Wrestling is my life

国内、海外問わず気になったプロレスニュースをお届けします

Powered by Blogger.

2022年7月2日土曜日

新日本:【ロングインタビュー】ロッキー・ロメロが明かすForbidden Doorの裏側!扉を開いたケニーの行動?直面した課題、お気に入りの試合とForbidden Door2への期待!

0 件のコメント :


 

日曜日のAEW×NJPW Forbidden Door終了後、AEWのCEOトニー・カーンは、自分と外道の連絡役として、双方が満足の行くコラボレーションを実現させるために尽力したロッキー・ロメロに感謝の意を述べました。


ロメロはイベントの中で、トレント・バレッタと組み、FTR、グレートOカーン、ジェフ・コブのユナイテッド・エンパイアと3ウェイROH/IWGPタッグ王座戦に出場しました。


これは非常にユニークなポジションと言えます。ロメロはイベントが一緒に出来た方法として、AEWと新日本の間で働く経験、そして将来についていくつかの興味深いニュースとして多くの洞察を提供しました。


「俺はAEWと新日本の間を行き来し、賢明であろうとし、アイデアが何であるか、ショーが必要とする感情や全体的なものを伝えようとしました。「もっとこうしてほしい」「もっともっとこうしてほしい」「アメリカのファンも日本のファンも忘れちゃいけない、こうしてあげないと」っていう風にね。だから打破してやろうと思って、両方の異なるビジネスのやり方を理解できるようにしたんだ。AEWのモデルは伝統的なアメリカのテレビモデルであるのに対し、新日本は日本でのツアーベースのモデルだから、ショーでのブッキングややり方そのものが非常に異なるものなんだ。」


ケニー・オメガはいかにして”Forbidden Door”を開いたのでしょうか?


この1年ほどAEWと新日本の間に協力関係が垣間見えましたが、常にそうだったわけではありません。ロメロはThe ELITEが新日本退団で関係がこじれた後、ケニーが両者の間の扉が開くことに手助けをしてくれた人物であると明かしました。


「新日本とAEWの関係は、The ELITEが新日本を対談した時点で氷の中に深く閉ざされたようなもので、今後どのように進んでいくのか心配されていたんだ。当時の社長はAEWと組むことにあまり可能性を感じていなかったみたい。ROHとCMLLと既にパートナーを組んでいたから、とにかく彼らを怒らせないように様子を見よう、と考えていたのかもしれないね」


(補足:The ELITEは新日本だけではなく、ROHからも離脱する形でAEWを旗揚げしており、両者との関係が良くないと考えられていた。また、パンデミック時、ROHは頑なにイベントを再開しなかったことからAEWを含む様々な団体を跨ぐForbidden Doorの流れに乗らなかった。)


「ケニーが俺に電話をしてきてくれて、ドアを少しだけ開くアイデアをくれたのは1年半前くらいだ。ジョン・モクスリーやクリス・ジェリコは新日本でも働いていたけど、ケニーやヤングバックスはAEW以前、新日本では重要な役割を担っていたし、彼らはAEWのEVPだから大きな力も持っている。ケニーがそれを開いてくれて、「なぁ、KENTAがAEWに来て、モクスリーとリングで鉢合わせるってアイデアがあるんだ。彼らはすでにストーリーを持っているからさ」と言ってくれて、そこからすべてが始まったんだ。」


そのタイミングから、ロメロは両プロモーションの連絡役となりました。2021年2月にKENTAがAEWのテレビに登場して以来、彼とトニー・カーンはコミュニケーションを取り、新日本に出演するタレントとAEWに出演するタレントを交換してきました。こうした前後のやり取りがAEWと新日本の両方に強い信頼関係を築いた一因となっています。


「AEWのテレビに出たり、AEWのスターがNJPW STRONGに出たりするのは、全てトニーと俺の間でやり取りがあったからだ。新日本とAEWの関係はトニーも「両者がお互いに信頼し、自信を持っている」と言うように本当に強固なものになっているんだ」


「だから、それを構築することが今回の件で一番重要なことだった。そして、両社ともに「ファンのために何かくーるなことをしよう、何か違うことをしよう」と思っている考えは同じだと思う。なぜなら、どんなものでも、世界のプロレス・ビジネスで確固たる地位を築いている会社だから、チームを組むことには意味があるんだ。日本とアメリカでそれぞれ素晴らしい功績のプロダクツがタッグを組んで、互いのビジネスや収入シェアに支障をきたすなんてことはないんだ。」


トニー・カーンはAEW DynamiteでこのForbidden Doorの発表を行いました。しかし、このアイデアが具体的にどのように実現に至ったのかはこれまで明かされてきませんでした。結局、これはロメロの仕業だったのです。


「俺の記憶が定かじゃなかったとしても、誰も怒らないでくれ。トニーにメールを送って「どうにかして共同で何かイベントを出来ないだろうか」って言ったのが始まりだったと思う。それから彼はすぐにオカダ、ジェイ、ハングマンを始めとして、カード的に何ができるかというアイデアを提示してくれた。コールがその時既にいたのか、後から来たのかは分からないけど」


「だけど、既にアイデアは存在していて、Forbidden Doorに至るまでにそういう風になっていったのは面白い話だよね。この会話は10ヶ月前だったかな?それがきっかけで、雪だるまみたいに広がっていった感じ。」


Forbiddeen Doorは多くのファンが「この番組は呪われている」と信じてしまうような問題がたくさんありました。AEW側ではブライアン・ダニエルソンとCMパンクが怪我で欠場、新日本も石井のケガとヒロムの発熱が起こりました。


ロメロはこの興業を成功させるために直面した課題について語りました。


「交渉の最初の部分は、ぶっちゃけ簡単で、そこから詳細を詰めていくだけだった。両者ともこのショーを成功させたいと考えていたから、おのおの譲歩したんだ。もちろんビジネスとして大きな可能性があるから、次はクリエイティブに移っていくんだけど、そこでスケジュールや他のこと、ケガとかあらゆることが重なって、さらに厳しくなっていった。」


「最後の24時間くらいで、ヒロムが熱を出して来れなくなり、飛行機にも乗れなくて「クレイジー!」ってなった。みーんな、「この番組呪われてるぞ」と言っていて、さすがに俺も「この番組は呪われている」って感じるようになってたよ。「なにか悪いことが起こるんじゃないか………」って。そして、当日は何事もなく終了」


「本当に気持ちよかった。いろいろな感情が入り混じったイベントだと思う、誰もがこのショーに意見を持っていて、多くの人が「あぁ、これはうまくいくはずがない」って言っていたんだ。その後、売り切れが起こった。PPVの数字もこれまででも本当に良い感じ。さらに多くの人がユナイテッド・センターに来てくれた。呪われていると言われ、良いビジネスにならないだろう言われたショーの悪い夜じゃない。憎まれ口を叩いていた人たちに感謝します。ショーの宣伝になったよ。面白いことにみんながこのショーに意見して、うまくいかないと言うことで、みんながこのショーについて話してくれるようになったのさ」


ファンの間では、第二回目のForbidden Doorが開催されるかどうかが注目されています。トニー・カーンは今回のような共同イベントをもっと開催したいと既に何度も発言しており、ロメロはどれだけスムーズにいくかを語りました。


「Forbidden Door2が実現すれば、よりスムーズな関係が築けるだろう。というのも、今、お互いに両社がそれぞれがどのように機能しているか本当の意味で理解が出来ているからね。俺たちがもっとうまくやれること、怪我や実際にはコントロールできないことを除けばね。ただそういうことが実際にはある。それがこのゲームの名前なんだ。」


日本での第二回大会の可能性について、ロメロは新日本はそのためにゲームをしていると語ります。


「それは新日本も非常に興味を持っているところ、必ずしもForbidden Door2である必要はない、3でもいい。日本での開催は間違いない。Forbidden Doorは国際的に成功したから、その可能性は残されていると思うんだ。ただ来年の6月なのか、1.4、1.5と一緒にやるか、タイミング次第。選択肢はたくさんあると思う。」


ロメロがAEWのスターが新日本に出たり、逆に新日本がAEWに出たり、2回目の興業に向けてより強力なビルドをしたいと語っています。タレントの就労ビザの取得は、ショーに至るまでのストーリーテーリングに大きな役割を果たしたと言います。


「何が違うか、という点で言えば、アメリカや日本にいる選手がアメリカに来る必要があるかどうかが”X”週間前に分かるから。日本側としてはAEWの選手がストーリー作りのために来日することを望んでいたけど、ビザを取得するのに十分な時間がなかったり、俺達の手には負えないような問題があったんだ。ビザは文字通りForbidden Doorが始まる3週間前に解禁されたから、日本に来るビザを取得することがほぼ不可能だったんだ」


「今なら、俺達は何をすべきかを理解し、よりエキサイティングなビルドになるように修正が出来ると思う。ブライアン・ダニエルソン、CMパンク、はたまたケニーがドミニオンに現れるって想像したら、本当に、本当にクールなことでしょ」


レスリングアクションの一夜の中で、ロメロのお気に入りの試合はなんだったのかを聞きました。彼はオレンジ・キャシディvsウィル・オスプレイによりIWGP US王座戦で、彼はショーをスティールしたと考えていました。


「「オスプレイならもっと他の人でも良かったのに」とファンが思うような例もあるけど、これはトニーのアイデアで、キャシディとオスプレイがやることになったんだ。俺はこのカードに可能性を感じて、「これはめっちゃ金になるよ、誰も思いつかないようなドリームマッチだ」って思ったんだ。キャシディが素晴らしいレスラーだってみんなちょっと忘れてるよ。2人の偉大なレスラーがいるんだ。俺はこのプロレスが成功すると思っていたし、実際、俺の期待を上回るものになったよね」


ロメロは、キャシディがこの注目のイベントでオスプレイと試合をすることに”ためらい”を感じていたことを明かしました。


「キャシディは「自信がない」って感じだった。彼は、「これは自分にとって素晴らしい試合ではないかも」って。だから「おいおい、これはすごいことになりそうだぞ」って試合後に話をしたんだ。そしたら彼は「今までやった試合の中で一番好きな試合の一つだ。自分があんなに緊張していたなんて信じられない」と言ってくれたんだ。「まぁ、自分のやっていることにためらいがないんだとすれば、自分のやっていることに興味がないんだよ。だから、パフォーマーとしては(ためらいも)感じなければならないね」って。でも、トニーも俺もホームランになるって思ってたよ。」


Forbidden Doorについて話した後、ロメロはNJPW STRONGに関するエキサイティングなニュースを教えてくれました。


7月30日に開催されるIMPACTのStarrcast、そして、リック・フレアーのラストマッチ興業の一環としてNJPW STRONGが行われますが。ここにIWGPタッグ王者であるFTR、そしていくつかのビッグスターの登場を示唆しました。


「新日本の強豪が登場するよ、ナッシュビルでのPPVはStarrcast一部となる予定だ。それに大物選手と契約した。もしかしたらIWGPタッグ王者も出てくるかもしれない。」


また今年の10月には東海岸で大きなPPVクラスのイベントが開催されることも明らかにしたが、まだ契約が結ばれていないため、これい所の情報は明かせないと述べました。


Wrerstling Observer

WWE:二度目の公式NFTコレクションを発表、Money in the Bank放送終了後にハイライト映像を表示!3つのアイテムが1ケース30ドルの格安販売!

0 件のコメント :


 

WWEのNFTマーケットプレイスMoonsaultで”Money in the Bank”プレミアムライブイベントコレクションを発表しました。


WWEとFoxインター底面とのブロックチェーンクリエイティブラボが先月行った”Hell in a Cell”NFTドロップに引き続き、2度めのドロップとなる公式デジタルグッズ・コレクションとなります。


WWE NFT Flipsは3つのアイテムで構成され、価格は1ケース30ドル。Hell in a Cellでは限定3,300個のケースが販売、完売しています。このアイテムは、Money in the Bankの放送終了後に変形し、各スーパースターのハイライト映像が表示されます。


5月27日のスマックダウンの放送中に、Moonsaultを正式にサービス開始し、ウォレットを作成した最初の10,000人のファンには無料のMoonsault Genesis NFTが配布しています。


PWInsider

IMPACT:怪我でAAAトリプレマニアを欠場したバンディードがIMPACTのPPV参戦を予告!?「モスト・ウォンテッド・マンはどこにでもいる必要があるんだ。」

0 件のコメント :


 バンディードは怪我のため、6月30日のAAAトリプレマニアを欠場しました。Mas Luchaは怪我の詳細は明らかになっていないが、バンディードが現在の状況を報告したと伝えています。


「医師から4〜6週間のフィジカルセラピーを受けるように言われた、すでに2週間続けており、IMPACTのStarrcastには間に合わせたい」


しかし、IMPACTの番組彼は登場したことがありません。これについて聞かれたバンディードはこのように答えました。


「そのうち分かる。何が出来るか交渉してみる。モスト・ウォンテッド・マンはどこにでもいる必要があるんだ。」


Starrcastは、サマースラム・ウィークエンド(7月29日〜31日)にテネシー州ナッシュビルで予定されています。


Fightful


AEW:新日本とのForbidden Door、推定動員12万5千人。PPVは少し苦戦、日本からは7000人が視聴。数字の分析からPPV購入者の傾向が明らかに?

0 件のコメント :


 AEW×NJPW Forbidden Doorが歴史に刻まれました。レスリング・オブザーバー・ニュースレターによると、推定観客動員数は125,000〜127,000人でそのうちの80%はアメリカからで、これは通常よりも高い割合だったと見られています。全体としては、日本を含む他国のファンよりも、アメリカのファンにとってこのイベントはより大きな意味を持ったということがコンセンサスとして言えると思います。


また、米国市場向けの情報としてBleacher reportの数字では、過去2回のPPVと比較した時に”あまり減っていない”としています。しかし、アメリカ国内では放送後のPPV購入はあまり伸びていないと評価しました。ヨーロッパでのFITE TVとケーブル視聴者数も前2回のPPVに比べると遠く及ばない数字と見ており、日本市場のファンは新日本プロレスワールドでおよそ7000人が購入しました。しかし、日本では月曜の朝に放送されたことを考慮しなくてはいけません。


オブザーバーによると、Forbidden Doorを購入したファンの61.6%がDouble or Nothingを購入しています。ストリーミングでの購入は18%減少していることから、Double or Nothingを購入したユーザーのうち、47.1%がForbidden Doorも購入したと計算できます。このことからすべてのショーを購入しているのは同じ人ではない、と見られ、AEWのPPV全体の観客は多くの人が思っている余地も多いものの、単純にすべてを注文するではなく、その時々の興味を引く特定のイベントを注文している、と見られています。


Wrestling Inc

AEW:アナウンスチームのテスト??Forbidden Door とDynamiteでの変更はRampageでも?ジム・ロスは契約延長した模様

0 件のコメント :


先週の日曜日、AEW×NJPW Forbidden Doorと今週水曜日のAEW Dynamiteを見たファンはアナウンスチームに変化があったことに気づきました。日曜日のPPVはエクスカリバーと新日本のケビン・ケリー、タズに加え、試合によりトニー・シヴァーニ、ジム・ロスが加わりました。この組み合わせはDynamiteにも見られ、エクスカリバー、タズ、シヴァーニが務め、ロス、ウィリアム・リーガルがメインイベントのために加わりました。


最新のレスリングオブザーバーニュースレターで、この実験は2つの番組で終わらず、今夜のRampageでも普段のRampageとは異なるチームが出てくるだろうと予測しています。


通常、Rampageはエクスカリバーとタズを中心に、AEWスターであるクリス・ジェリコとリッキー・スタークスが加わります。ジェリコは先日のDynamiteでジェリコ感謝協会と共に、モクスリーやエディ・キングストンと大流血の死闘をブラッド&ガッツで繰り広げ敗北、スタークスは本日行われるロイヤルランページマッチに参加するため、コメントに参加出来ないと見られています。


メルツァー曰く、この変更が恒久的なものになるのか、ショーの新しいアイデアをテストするためのプロモーションなのかは不明としています。ジム・ロスはAEWと延長契約を結び、彼自身のレスリングビジネス50周年を迎える2024年まで会社に留まると見られています。


今夜のRampageでは、初の試みとなる2リング、20人バトルロイヤルが行われ、勝者

はモクスリーとの暫定世界王座決定戦を行います。また、AEW世界タッグ王者ヤングバックスが毘沙門と対戦。トニー・ストームはナイラ・ローズとのシングルを行います。


Wrestling Inc 


2022年7月1日金曜日

AEW:【ロングインタビュー】LGBTQ+のAEWスターが語るプライドマンス、ロールモデル、差別の問題

0 件のコメント :


 

世界中の多くの人にとって、6月は「プライド月間」と呼ばれるお祭りの期間です。この時期は、LGBTQ+のコミュニティを祝福する時期でもあります。


あらゆるエンターテインメントにおいて、このコミュニティーの表現は大きく前進していますが、社会を真に反映するものにはまだ程遠いと言えます。


プロレス業界は、表現に関して他の業界よりもさらに遅れていますが、それは年を追うごとにどんどん変わってきています。


数十年前、テレビでストレートとシスジェンダー以外を公言しているレスラーを見ることは極めて稀だった。今では、世界最大手の企業やインディーズ・シーンに、ゲイ、レズビアン、バイセクシャル、トランス、ノンバイナリーのレスラーたちがいます。


このような多様性は、より多くのキャラクターがステレオタイプではない形で描かれることを可能にするだけでなく、エンターテインメントとして消費するものの中に自分自身を映し出してほしいと願うコミュニティのファンとつながることも可能にするのです。


プライド月間を祝うために、私たちはオール・エリート・レスリングのスター、ナイラ・ローズ、ソニー・キス、アンソニー・ボーエンス、オーブリー・エドワーズ、メルセデス・マルチネスに連絡を取り、プライドの意味、業界での表現、差別など、LGBTQ+コミュニティに関するさまざまなテーマについて彼らの考えを話してもらいました。




【Q1:あなたにとってプライドとは何ですか?】




プライドの辞書的な定義は、おそらく長い間変わっていないと思いますが、特にLGBTQ+のコミュニティでは、人によって異なる意味を持つことがあります。


そこで、取材した一人ひとりにまず質問しました。"あなたにとってプライドという言葉はどんな意味を持つのですか?"



ローズ:正直はなことをいえば、とてもシンプル。自分自身を所有し、誇りに思い、オープンで、正直で、自由で、引き下がらない生き方をすることです。そして、外に出て、ただハッピーでいること。


キス: 私にとってプライドとは、コミュニティとして、私たちが誰であるか、私たちのアイデンティティ、私たちのセクシュアリティを祝い、自分自身や他の人々を教育し、旅を比較することです。私たちの光、私たちの証。私たちは基本的に、"これは私たちが経験してきたことであり、今ではそれを克服するのに十分な強さを持っている "と言っているのです。


エドワーズ:プライドとは、自分自身であること、本物の自分であること、そして、その自分を恐れないことです。最近Twitterで見たのですが、世界にはゲイよりも死んだほうがましだと考える人がまだいるそうです。それは、プライドが重要なものである大きな理由です。なぜなら、「自分が誰であろうと、みんなOKなんだ」ということを話さないと、「自分はその人になれない」と感じてしまう人がいるからです。


ボウエンス:自分自身を受け入れるということだと思います。クローゼットの中で自分を隠しているとき、多くの場合、恐怖や不安がありますよね。自分に自信が持てないのです。でも、いざ出てくると、少なくとも私の場合は、幸せな気分になれるんです。自分の個性を世に問うこと、本当の自分を見せることに興奮するのです。だから、プライドとはそれを祝うものだと思います。


マルティネス:プライドとは、自身を評価することです。本当の自分、本物の自分であることが重要だと言われていますが、人々が気づかないのは、あるものになることはできても、本当の自分、本物の自分を感じることはまったく別の次元にあるということです。ですから、私にとってのプライドとは、本当の自分であることを感じ、ありのままの自分でいることです。自己愛とは、自分を受け入れることであり、自分を愛し、そして世界がありのままの自分を愛することです。


私にとっては、成長し、ライフサイクルを経てきた中で、一つの大きな出来事です。今、私がいる場所が最もプライドが高い場所です。なぜなら、世界全体が私をありのままに受け入れ、もう影に隠れることはないからです。人々はそれを受け入れ、サポートし、私を愛してくれているのです。




【Q2:レスリング界における代表であるということ】




LGBTQ+コミュニティが、数十年前はプロレス界にほとんど存在しなかったのが、どの会社にもストレートやシスジェンダー以外のアイデンティティを持つ人が複数いるようになったのは、見ていて驚くべきことです。


まだ必要なレベルではないかもしれませんが、以前よりも多くの人がプロレスの中に自分自身を映し出すことができるようになりました。


私たちは、それぞれのコミュニティがどのように表現されていると感じているのか、そしてさらに状況を改善するために何ができるのかについて、皆さんに語ってもらいました。



ローズ:まず第一に、私たちは以前よりもよく表現されていると思います。多くの人が、才能だけでブッキングされ、目標である自分らしさはあまり考慮されていません。それは、まさに私たちが望んでいることです。場所によっては、クィア・タレントやLGBTタレントにスポットライトを当てることもあります。


スポットライトを浴び、私たちがここにいること、存在することを世界に示すことは素晴らしいことです。しかし、改善するには、単に前進し続け、より包括的な空間、より包括的な言葉を持ち、これらの才能を強調し、世界に宣伝し、様々なプロモーションや世界に彼らの居場所があることを知らせることが重要です。


キス:プロレス界では、10年前は1人か2人しかいなかったのが、今はとても多くなったと感じています。しかも、コメディアンのように使われることも少なくなりました。ワルいプロレスラーとして、真剣に取り組んでいる人が多いんです。私たちが改善できることは、ステレオタイプにとらわれないこと、そして、その人のプレゼンテーションによって、その人をある種の人と決めつけないことです。それが、私たちが改善できる点だと感じています。


エドワーズ:もっと会話をすることが大きなポイントだと思います。例えば、今日、私があなたと会話をしているのは、私がバイセクシャルだからです。多くの人は私を見て、17年間も男性と交際しているのだから、そうではないと考えるでしょう。このことは、この社会が取り組むべき大きなことで、ストレートが前提ではないという前提を壊すことです。


普通なんてないんです。誰もが自分自身のユニークな存在なのです。ですから、どのようなメディアであれ、誰であれ、その空間以外の場所で彼らの話を聞くことで、キャラクターの背後にいる人物を知り、彼らとの関わりを深めることは、本当に重要なことだと思うのです。また、このような会話は、必ずしも6月の間だけでなく、1年の間にもっと行われるべきだと思います。


ボウエンス:プロレス全体は、私がプロレスを始めたころには、少なくとも私の知る限りでは、テレビをつけて見ることのできるプロレスはあまりなかったことを考えると、とてもとても進歩したものだと思います。そして、ダレン・ヤングがテレビで唯一のアウト・レスラーだったでしょう。現在は、私、ソニー・キス、ナイラ・ローズ、ディアマンテ、メルセデスと、AEWのように多様なロースターが揃っていますね。


このように、AEWには、人々が尊敬し、共感できるさまざまな人々がいます。また、インディペンデント・プロレスも、現在ではLGBTタレントばかりの興行が行われていると思います。だから、私たちは正しい方向に進んでいるのです。


私たちは望むところにいるのでしょうか?いいえ、そうではありません。しかし、それはより多くのLGBTアスリートが成功し、テレビで見られるようになることに伴うものだと思います。でも、私たちは正しい方向に進んでいると思いますし、その先頭に立つことにとても興奮しています。


マルティネス:そうなんですね。今、LGBTQのコミュニティは、非常に大きな存在感を示しています。もちろん、常にやるべきことはあります。常にです。見ただけで満足できないこともたくさんあります。でも、今は全体としてメインストリームになりつつあり、多様性を目の当たりにしています。やるべきことはありますか?もちろんです。そしてその改善は、プロレスだけでなく、全体的にできることです。


プロレス界に限らず、どの企業も、コミュニティを盛り上げ、ストーリーを紹介し、私たちがエンターテイナーであることを示し、あなたがアスリートであることを示し、私たちがいかにカラフルであるか、あるいはカラフルでないかを示す必要があると思うのです。みんなそれぞれのストーリーをもっていますが、ただプライドを押し付けるだけではいけません。みんなそうでしょう?プライド月間には、そのようなストーリーを発表します。私たちは皆、1年365日、24時間プライドを持ち続けているのです。8月、9月、10月は、私たちにフォーカスを当ててください。




【Q3:ロールモデルになる】




ロールモデルと呼ばれることに抵抗がある人も多いと思いますが、エンターテイメント業界のどの分野でも、パフォーマーは誰かにそう見られる可能性が高いです。


多くの人が憧れるポジションにいるのだから、それは仕方のないこと、と言えます。メジャーなプロモーター以外でも、エフィーやキッドバンディットのようなスターは、多くのファンにインスピレーションを与えています。


今回お話を伺ったレスラーたちは、地域の人たちからロールモデルとして見られることがどのような意味を持つのか、そしてそれがパフォーマーとしてのプレッシャーになるのかについて話してくれました。



ローズ:私にとっては、それほど影響を及ぼしていません。私はレスラーです。私はそこに行き、自分の仕事をし、それが何であろうと、その夜の悪役になり、ヒーローになるのです。人々が "ヒール "に惹かれ始めると、少し複雑な気持ちになりますよね。でも、今のプロレスファンは昔より賢くなっていて、リング上でのパフォーマンスと私という人間を切り離して考えることができるようになったと思う。でも、ほとんどの場合、私はただそこに行き、やるべきことをやるだけです。


[ロールモデルであることは)少し奇妙なことです。悪い意味ではありません。悪い意味ではなく、ちょっと変な感じなんだ。私がこの旅を始めたとき、私たちが現実的に夢を求める旅を始めるとき、それは少し利己的な動機付けです。


でも、そうしているうちに、自分が他の人にとってどういう存在なのかが見えてくるんです。もし、自分が利己的な人間でないのなら、その利己的な部分を少し修正し、自分には自分の夢があるのだということを認識する必要があります。


キス:多くのファンが、プロレスラーになる理由やカミングアウトの理由を私に求めているように感じます。そして、そんな人たちに、自分はただの押し売りだと思われたくないんです。でも、この1年は間違いなく違うアプローチをしてきた。なぜなら、彼らに力を感じてほしかったし、自分にもそれができることを知ってほしかったからだ。


強くもなれるし、スポーツマンにもなれるし、セクシーにもなれるし、流動的にもなれるし、キックアスにもなれるし、他人の固定観念に基づいて生きるのではないのです。


エドワーズ:プラットフォームを持つ前の自分とは、何も変わっていないと思うからです。私は、これまでと同じ人間です。でも、今は自分の発言がすべて吟味されることを理解しています。だから、私の物語は私についてのものであるという事実を考える必要があります。私の物語は、他の誰かの物語ではありません。


ですから、私が誰であるか、あるいは物事における私の立場について公の場で会話をする場合、その多くは非常に慎重に考え、非常に慎重に表現する必要があります。私たちは皆、違うのです。これは、異なる視点、異なる生活体験に過ぎません。私はバイセクシュアル・コミュニティ全体を代表しているわけでは全くありませんし、誰にもそう思って欲しくありません。


世間一般から見れば、私が重視しているのはその点です。私についてしか話していないことを確認し、人々がバイセクシュアルの経験についてもっと知りたいと思うようにすることです。他の人たちがいることを知るのはあなた次第だけど、私は "ほら、私たちがたくさんいるから聞いて "と言って、会話を盛り上げる手助けをしているんです。


ボーエンズ:ただ好きでやっているという意味で、パフォーマンスに影響はありません。私はいつも、外に出て模範を示す男です。私はレスリングの前に野球をやっていました。私はチームのキャプテンではありませんでしたが、常にチームのリーダーでした。私はグラウンドに来ました。アリーナに来た。私は現れ、できる限りうまく存在する。


その役割は、私にとってとても重要なものです。自分の将来が怖くて、泣いたこともありました。毎週、高いレベルでパフォーマンスをし、特集を組まれ、幸運にも好きな仕事ができて、同じ境遇の人たちに希望を与えることができます。


マルティネス:正直なところ、ロールモデルになろうと思ったことはないんです。私はいつも自分らしく、ただレスリングをして、自分のやりたいことをやりたいと思っていました。そして、今の私があるのは、たくさんのサバイバルと挫折、試練と苦難の連続だったのです。だから、この役を演じ、テレビに出演し、人々が私の物語を知り、私が何を見せることができるかを知り、私を尊敬してくれることは、とても意味のあることなのです。


声なき声のように感じている人たちのために、私が声を上げることができるのです。人生にはどんなことがあっても、葛藤や試練があるものだ。でも、トンネルの先には必ず光があるんだ。あなたの後ろには、あなたを助けてくれる人、あなたを型にはめてくれる人、あなたがいるべき場所に連れて行ってくれる人がいる。"


私にとって、これは本当に大きなことなんです。私のプラットフォームを使って、一人でも多くの人を助けることができれば、それこそが私の使命です。正直、身の引き締まる思いですが、それが私のパフォーマンスに影響を与えることはありません。私はいつも、何よりもまずレスラーであり、アスリートである。ただ、人前に出るときの身のこなしが少し変わっただけです。




【Q4:パーソナルな影響と自らのロールモデル】




人生を一人で過ごす人はいません。家族、同僚、友人など、頼れる人がいます。しかし、LGBTQ+のコミュニティでは、周囲の人々が本当の自分を受け入れてくれない場合、その道のりはより困難なものになります。


しかし、多くの人は、特にカミングアウトした後に、素晴らしいサポートシステムを手に入れることができます。


そこで、レスラーたちに、尊敬する人たちや、その人たちのおかげで今の自分があるということを話してもらいました。



ローズ:有名人のようなロールモデルがあまりいないんです。もちろん、この業界で尊敬している人たちはいます。彼女はフィットネスモデルとしてこの世界に入り、ノックアウトし、彼女のすべてを与えた。彼女は伝説的な地位まで上り詰め、人々の考え方を変えた。


でも、彼女以外では、チープな言い方ですが、正直に言うと、私の母です。彼女がどこから来て、どのように成長し、どのような障害を乗り越えて、自分の人生と子どもの人生をより良いものにしたのかを知ることは、私にとって大きな原動力になっています。


キス:間違いなく母です。母は、あらゆることにとても協力的です。彼女は間違いなく、とてもオープンな人です。私たちはとても良い関係なんです。子供の頃から、母には何でも言えるし、何でも話せる。彼女は、間違いなく私のロールモデルです。


エドワーズ:面白いことに、私は子供の頃、自分が人と違うということをあまり自覚していなかったので、お手本になるような人があまりいませんでした。ただ、どのような体型もありのままが好きで、あまり大きな声では言えなかったんです。でも、自分がどういう人間なのかをより理解できるようになった今、尊敬できる人が増えたように思います。


だから、たとえば、同僚は最高です。ナイラとソニーは、私の人生の中で最もインスピレーションを与えてくれる人物でしょう。なぜなら、彼らは最も本物の自分を生きることを定義しているからです。35歳の私が彼らにインスパイアされるのなら、他の人たちがどれほどインスパイアされるかは想像に難くありません。


ボーエンス:私には素晴らしい家族がいます。彼らは私に素晴らしい子供時代を与え、良い人間になるよう教えてくれたのだと思います。それは彼らであり、また私の親友たちでしょう。彼らは私が最初に話した人たちで、とても協力的でしたし、カミングアウトするのに適応する時期があったため、私を助けてくれました。


彼らは、私が自分自身とシナリオにもっと馴染めるように助けてくれました。ですから、私は彼らや私の両親にとても感謝しています。また、私の両親はとても協力的で、愛情深い人たちです。だから、とても感謝しています。


マルティネス:さて、ロールモデルというプロレス的な側面から見てみると、私の最大のロールモデルはジャズでした。彼女は、私がなぜこのようなことをしているのか、その重要な部分を担ってくれています。彼女は私のゲームを変えてくれた人です。彼女は時代背景を誤ったレスラーでしたが、自分らしさに忠実で、自分が何をしたいのかわかっていました。


そしてもちろん、私の一番大切な人は常に母です。母は私を今の私に育ててくれたし、今も私を支えてくれています。彼女の愛と、私が経験したこと、そして私が経験した変化の中で、彼女は私が知る限り最も大きなハートを持った最も強い人です。だから、彼女はいつも私の最初の人です。




【Q5:差別とメンタルヘルスの問題について】




LGBTQ+コミュニティにとって、特にソーシャルメディア上の公人に関しては、人生は常に苦難の連続となることがあります。


最後にレスラーたちに語ってもらったのは、差別を受けた経験、さらに言えば、そうした攻撃からどうやって自分自身や精神衛生を守っているかということです。


ローズ:言いたくはないのですが、正直なところ、日常茶飯事です。しかし、人々がどれほど憎しみに満ちているかを知っても、彼らが最もうるさいのは、彼らが死に絶えるからだと実感しています。憎しみよりも、愛や感謝の気持ちの方がずっと多いんです。でも、憎しみが存在しないわけではありません。憎しみは絶対に存在します。そして、それは傷つくこともあります。


私は、自分がやりたいと夢にも思っていなかった新しいことを発見し、それがすべてこの人生のおかげで提示されているのです。だから、人が憎しみを持って、私を打ちのめそうとしても、私は動じないわ。ごめんなさい. 私は、生計を立てて、ずっと欲しかったものを追い求める情熱があることが好きなんです。


キス:正直なところ、私は、自分が何者であるかを知っていれば、人はなかなか本当の自分を知ることができないと信じているんです。でも、今は誰のためにやっているのかを思い出し、それを意識していれば、そういう意味では手が届かない存在だと感じています。私は人生を複雑にしたくないし、他人の意見や私に対する感情を考えすぎたくはないのですが、それは避けられないことですから。


ただ、それを無視して、私を愛してくれている人たちのことを思い出し、私の周りのエネルギーについて考えるんです。そうそう、自分は自分であることを忘れないようにね。私たちは皆のためにあるわけではありません。ストレートでもゲイでもトランスでも、みんなと一緒にはなれない。あなたの個性は万人受けするものではありませんし、それを受け入れることを学ぶ必要があります。


エドワーズ:バイセクシュアルを拭い去るのは、とても興味深いものです。人々は私を見て、「ああ、あなたはノンケなんだ」と思い込むのです。男性と交際しているんでしょ。それでいいんだ、何でもいいんだ "と。そして、彼らはそれをあまり考えていません。でも、私は一人の人間です。バイフォビアは2つの側面から来るんです。消去されるのは、「あなたは本当のクィアじゃない。あなたは本当のゲイじゃない。男性と結婚しているから、プライド活動に参加できない "というものです。


逆に、私が女性であることで、多くの人が「女性が好きな女性は面白い」と思ってくれるから、その方がクールだと思うんです。一方、もしその逆で、私の夫が外に出ている人だったら、セクシーでないとか、普通でないとかで、ポジティブな反応は得られないと思うんです。


虹色の背景の私の写真を見て、突然、"それはあなたがレズビアンで、男性から必要とされないからだ "というコメントをたくさんもらうの。そういうのって、本当に心に残りますよね。そういう人たちの心を変えようと思っても、その人たちの心は決まっているのですから、いい考え方をしなければなりません。


私は、ポジティブなコメントにはできるだけ返信するようにしています。否定的なコメントにはブロックして、人々が交流しないようにします。そして、私のタイムラインが、人々にとって非常にポジティブな場所であるようにしたいのです。


ボーエンス:私が初めてカミングアウトしたとき、ボーイフレンドのマイケルと一緒にYouTubeチャンネルを始めたのですが、そこではおそらく憎悪の塊のようなコメントが寄せられていました。「死んでしまえばいいのに」など、他の人間に対して絶対に言ってはいけない残酷な言葉ばかりでしたね。あまりにひどいので、笑い出しそうになりました。笑ってしまうほどでした。


この時点で、テレビでレスラーになる心構えができました。というのも、ネット上では常に、あなたを憎み、あなたにひどいことを言う狂ったサブネットが存在するからです。今は、そういう人たちに自分の人生を左右されたくないから、そういう人たちは私の中で跳ね返ってくるんです。私は、あらゆる種類のネガティブな要素をポジティブな要素に変えたいと思っています。


マルティネス:このビジネスに関して言えば、私は今年でこのビジネスを始めて22年になりますが、差別はこの5年ほどの間に起こったことではありません。実は、私のキャリアの初期に起こったことなのです。そして、それはファンからだけではありません。ファンは私が誰であるか、私がレズビアンであることを認識していなかったと思います。それは、多かれ少なかれ、仲間、プロモーション、会社からでした。それは、「レズビアンであることをオープンにしちゃいけないよ。女の子はあなたと一緒にいたがらないから、自分を隠さなきゃいけないのよ "って。


だから、その影響をあまり受けないようにするために、プライベートは秘密にして、安全な距離を保ち、ソーシャルメディアにアクセスしないようにしていました。個人レベルでメンタルは低下していましたが、誰にも見せないようにしていました。そして、ネットによるいじめの影響を受けないように、長い間ソーシャルメディアを持たなかったのです。自分を愛してくれる人たちと一緒にいる。サポート体制がある。必要なときに助けを求めることです。


Bleacherreport


2022年6月28日火曜日

AEW:エディ・キングストン vs クラウディオ・カスタニョーリの抗争は2004年から31度に及ぶ激戦の証!Forbidden Doorでのエディの態度は今後のストーリーへの伏線か??

0 件のコメント :


 

プロレスというものは、AEWやWWEなどのリングを問わず、確執の上に成立しています。


AEW×NJPW Forbidden Doorはモクスリーと棚橋と言う幾年もの間すれ違ってきた選手同士のリング上での魅力的なバトルがぎっしり詰まっていました。お互いのことが純粋に好きではないらしい奇妙なカップル同士の白熱した関係、エディ・キングストンとクリス・ジェリコ、アダム・コールとジェイ・ホワイトが見せてくれたように、急速にばらばらに解体していく友人同士のような関係性も存在していました。


しかし、このイベントで巻き起こった最大の抗争は、リング上で出会った2人のパフォーマーではなく、次のDynamiteでチームを組むことになったあるユニットにあります。ブラックプールコンバットクラブとエディ・キングストンが組んだニューヨークポッシー(非公式名)がジェリコ感謝協会に挑みますが、Forbidden Doorで新たなBCCメンバーとして加わった、優秀なスポーツアスリートとして知られるクラウディオ・カスタニョーリとエディの間の緊張です。


果たしてこの二人の絡みは、アダム・コールvsジェイ・ホワイト、あるいは、オルティスvsクリス・ジェリコ、はたまたエディ・キングストンvsクリス・ジェリコより過熱するのでしょうか。クラウディオとエディの間には、長きにわたる闘いの歴史があり、説得力と魅力の療法を証明する必要があります。エディは一度、リング上でガソリンをかえて文字通り火だるまにしようとしたことを考えると、彼の発言を考える必要があります。


「俺は言うぞ、あいつはAEWに来るようなタマはねぇ」

「なんてな、ハハハハハ」




エディ・キングストンとクラウディオ・カスタニョーリのすべてが始まったのは、2004年10月のIWA Mid-Southで行われたAutumn Armageddon、エディはジャック・マキアーノ、クラウディオが後にROHのブッカーとなるデリリアスと組んだタッグ3ウェイダンスでの一戦を皮切りに、2011年3月13日CHIKARAのCreatures From The Tar Swampで、当時WWEでセザーロとなる男が24分に及ぶ決闘をザ・マッド・キングに挑んだところまで31度に渡ってリングでやりあってきました。


この2つの試合の間、およそ6年に及ぶ間にエディがクラウディオに対して、どのような感情を持っているかは、ショーン・ロス・サップのツイートが詳しいのです。


「エディ・キングストンは、もし、クラウディオ・カスタニョーリと共にランチを食べることになったら、彼をフォークで刺すと言っていた」




クラウディオとエディは2006年1月にゴールデンボイスエンターテイメントのメモリアル・モールにてスイスマネー・ハスラーズとして組んでから7ヶ月間はシングルで対決することはありませんでした。当時、クラウディオはクリス・ヒーロー擁するキングス・オブ・レスリングに所属、エディはジョーカーと共にBLKOUTのメンバーでした。CZWやCHIKARAなどのプロモーションでこの両派閥によるタイトルマッチの合間にはIWFのモータウン・メルトダウンでシングルマッチを行うこともありました。その後も何度か戦いながら、チームCZWとしてヒーロ、ネクロ・ブッチャー、”スパイダー”ネイト・ウェブと共にチームROHとのクロスプロモーション、ケージ・オブ・デスでの試合で組むなど、今ほど目の前で怒り狂うほどのレベルには達していませんでした。


抗争が激化したのは2009年、まるで兄弟のように感じていたエディは自分や自分との仕事を尊重してくれないと感じたクラウディオとの全面戦争に突入します。エディのこの考えは多少、過度で劇的に誇張されたものではあるものの、的はずれなものではなく、クラウディオは生意気なヒールとしてブライアン・ダニエルソン、デイブ・テイラーとのチームアッパーカットとして活動を始めていました。キング・オブ・トリオ2009でブロディ・リーも共に所属していたラフネックスがチームアッパーカットに敗北、エディはクラウディオを目の敵にし始めました。その後、9度に渡り、シングル、タッグで両者は激突。最も残忍なリスペクトマッチでは、「スイスのスーパーマン」は負けたらザ・マッド・キングに”尊敬している”と言わなければならなかったが、結果それは実現しませんでした。


2010年に事態は少し冷却され、タッグなどで試合をする程度だったにも関わらず、2011年にエディが態度を悪化、クラウディオがClutch of DoomでThe Colony(オレンジ・キャシディとして知られるファイヤーアント率いるチーム)に破れ、今後の将来について観客に語った後、長年のライバルとの最後の試合を要求、Creatures From The Tar Swampでの一戦へと雪崩込みます。このライバルストーリーは、その6ヶ月後、WWEのデベロップメントであるFCWにクラウディオが現れることで今日まで氷結されることとなりました。


トニー・カーンはAEWで、この長きに渡り封印されていたCHIKARAでの抗争を拾い上げるのでしょうか、それとも全く違う方向で物事を進めるのでしょうか。Forbidden Doorでの最後、生身のクラウディオを見たエディの反応が示す通り、答えは前者のように感じます。次回Dynamiteのエピソードで彼らがブラッド&ガッツに挑む時、その答えは分かるのではないでしょうか。


Clutchpoints


新日本:Forbidden Doorはチケット収入1億超えで商業的に成功!大張社長は日本での開催にも期待「まだ見たいレスラーや試合はある。継続的に開催して欲しい。」

0 件のコメント :


 AEW×NJPW Forbidden Doorはチケット売上110万ドル以上、デジタルPPVで10万回以上の購入を記録し、商業的な成功を収めました。


トニー・カーンはすでにForbidden Door2の実現の可能性を示唆しており、新日本の大張高己社長はいずれこのイベントを日本で開催したいと考えているようです。


「私見ですが、直前になって(アメリカに)来られなくなったレスラーもいます。まだ見たいレスラーや試合はある。継続的に開催して欲しい。日本での開催はニーズがあると思います。50周年という節目の年は実現するいい機会。日本のファンの前で試合をしたみたいという(AEWの)レスラーもいると思います。」


新日本は2022年に50周年を迎えます。AEWからはランス・アーチャーがAEWの代表として来るG1クライマックスに出場することが決定しています。


Fightful


AEW:FTRダックス・ハーウッドが明かすサーシャ・バンクスへのサポート「彼女が何を経験し、何を感じているかは分かるんだ。」

0 件のコメント :


 

5月16日、WWE RAWで女子タッグ王者だったサーシャ・バンクスとナオミの二人は、スーツケースを手にしたままWWEタレントリレーション責任者のジョン・ローリネイティスのオフィスに行き、タッグベルトを彼の机に置いて出ていってしまいました。その後、スマックダウンのエピソードで無期限出場停止になっています。


彼女達のウォークアウトの後、他団体の多くの選手が2人のサポートを申し出ていますが、バンクスを高く評価し、タッグ・レスリングの側面で彼女と協力してきたダックス・ハーウッドもその一人でした。




「キャッシュと俺は同じことをしたのに、多くのファンは何故か俺らが泣き虫で、泣き言を言って、仕事をやって黙っていればいいと決めつけていたんだ。俺たちがしようとしていることは、プロレスを良くすること、タッグ・プロレスを良くすること、そして、俺たち自身を良くすること、俺達のレガシーをさらに良くすることなのに、毎日それを目にして読むのは辛いことだ」


ハーウッドとキャッシュ・ウィーラーは2019年1月にWWEからのリリースを求め、許可されたのは2020年4月でした。


「もし黙って、俺達が同じポジションにとどまっていたら、俺達のブランドが成長することはなかっただろう。だから、彼女が何を経験し、何を感じているかは分かるんだ。彼女はおそらく『尊重されていないし、もっとできることがあるのに、このままではどんどん脇に追いやられてしまう』と感じていたはずだ。それは俺たちもそうだったし、今でもそうだ、契約書に書かれていることなんだ。他の仕事を探すという選択肢もある。ファンが彼女や俺たちを非難するのは、俺達がより良いものをもとめているからで、ただ黙ってお金を受け取れというのは、毎日読んでいて辛いことなんだ。」


FTRは2020年5月にAEWと契約、AEW、ROH、AAA、IWGPタッグ王座を獲得することになります。バンクスの詳細については、WWEからリリースされたと報じられているものの、今後の状況については公式発表がまだありません。


Fightful

AEW:クリス・ジェリコが日本襲来を予告!!!鈴木みのる、オスプレイとのシングルか??「日本ではまだまだ儲かる。日本のために残しておきたい試合があるんだ」

0 件のコメント :


 

クリス・ジェリコには、日本での試合に向けてまだ温存している試合があります。


約20年に及ぶWWEでの活動の後、新日本で行ったことはAEWの創成期に一役買っていました。2018年、ケニー・オメガとの一戦はトニー・カーンにAEWを旗揚げし機能するという最初の心の火種になったと認めている試合になりました。2019年には内藤と、2020年に棚橋と東京ドームで試合。その間にはオカダやEVILと試合を行っています。


Inside The Ropeのインタビューでオスプレイや鈴木みのるとのシングルマッチを計画しているが、これらの試合がより意味を持つ日本への参戦を待っているのだと語りました。


「まぁ、つまり、俺は3度の東京ドームで連続してヘッドライナーを務めたということだ。2018年にケニー、2019年に内藤、2020年に棚橋と。だから、新日本プロレスのクリス・ジェリコはたくさんの収入とたくさんのお金とたくさんのチケットを売って、たくさんの勢いがあったんだ。」


「パンデミックが起きて、すべてがストップしてしまった。日本ではまだまだ儲かると思う。日本での鈴木とジェリコは、アメリカでの一戦よりも多くの意味があると思う。なぜなら、ミノルは多くの選手と仕事をしてきた、ジョーイ・ジャネラとか。東京ドームレベルの試合ではない。日本のために残しておきたい試合がいくつかあるんだ、オスプレイもその一つだよ」


また、ブラッド&ガッツが控えていたため、Forbidden Doorではシングルマッチを行わなかったと説明しています。


「Forbidden Doorに出る上で、東京ドームで出来る試合というだけではなく、3日後にはデトロイトでブラッド&ガッツが控えているということも問題だった。つまり、Forbidden Doorでやるべきことは、ブラッド&ガッツに関係すること、ブラッド&ガッツのプロモーションの次のステップになるストーリーでなければ、逆効果になる。両方のイベントのプロモーションをしなければいけない。だから、Forbidden Doorではブラッド&ガッツへの勢いを持続させるようなことをしなければいけなかったんだ。ミノルといきなり対戦したら、大爆笑だろ?それが3日後の試合とどう繋がるのか………」


結果、Forbidden Doorでは、ジェリコは鈴木とタッグを組み、ジェリコ感謝協会をブラッド&ガッツで優位に立たせることに成功しました。


Fightful

2022年6月26日日曜日

AEW:マラカイ・ブラックが語る新日本への憧れ、対戦したい選手、クラーク・コナーズへの警戒「俺を新日本の複数のツアーに参加させるという話があった」

0 件のコメント :

 


マラカイ・ブラックにとって、新日本での日本のツアーに参加することは目標であり続けています。


日曜日に開催されるAEW×NJPW Forbidden Doorを前に、マラカイはPPVへの興奮と新日本のファンとして自身が成長したことについて話しました。彼は2016年にNXTとの契約を結ぶ前に、新日本とツアーを行うという話があったことを明かしました。


「プロレスにおける俺の目標は常に日本、出来るならば新日本だった。大人になってからは、当時のWWE/WWFを見る方法がなかったんだ、アクセス出来なかった。新日本を見て育ったのは、ユーロスポーツというチャンネルがあって、そこで新日本を放送してた。それが俺とプロレスの出会いであり、俺が育ったもの、後にWCWなどを見るようになるんだ。だから、俺の中で新日本は常に心の特別な位置を占めていて、俺のスタイルも新日本の影響を受けているんだ。より格闘技的な影響を受け、それを見て格闘技を始めたんだ。」


「当時、新日本と良好な関係にあった会社との間で、俺を新日本の複数のツアーに参加させるという話があったんだ。俺は同時にNXTとの契約もテーブルの上に置いていた。当時から新日本はゴールのようなものだったけど、NXTは3年から5年の契約で、ギャラも保証されていた。新日本は複数のツアーという話だが、1回のツアーで留めておくかもしれない。なので、俺はみんなが知っているルートを選択したんだ。心の奥底ではどんな形であれ、新日本でツアーがしたいと思う気持ちを常にあったよ。」


「彼らがヨーロッパツアーをした時に一緒に仕事をしたこともある。でも、今回、日曜日に行われる2つの会社が共同で行うイベントのような規模ではなかった。トニーからこの発表があった時、俺も参加したいと思っていたが、いざ発表されると、新日本の関係者やレスラーが歩き回っていて、バックステージで何かあるだろうと噂になっていたんだ。実際に発表されると、とてもクールな内容だった。プロレスに関して言えば、俺達はとてもユニークな時代に生まれて、たくさんのことが起こって、全てにその場所があり、本当に本当にクールだと思う………とてもエキサイティングだ」


ハウス・オブ・ブラックのリーダーは、Forbidden Doorに出場しても、新日本のショーに参加するのが目標だと加えました。また、新日本での夢の対戦相手として棚橋をリストのトップだとあげました。


「俺にとっては、常に棚橋だ。彼と俺はとてもよく調和すると思う。純粋に彼が選手として見せるもの、流れ、フットワーク、間合い、タイミングを基準にしている。よく理解できるし、少し曖昧な説明になってしまうが、彼のプロレスの方法と俺は本当に繋がるものがある。あるいは、柴田は素晴らしい存在で、日曜日に石井と絡む機会があれば本当によかったと思うが、これが現実で残念ながら彼は負傷してしまった。こういうことは起こるものなのだ。シングルのセッティングや日本人のセッティングなら、この3人がトップ・オブ・ビルになるだろう。だが、ザック・セイバーJr.も、あいつと俺にはものすごい歴史があり、絡むなら久しぶりで、あいつが得た経験と俺の得た経験、異なる設定でのプラットフォームは、あいつと俺にとっても興味深い組み合わせになるだろうな。」


Forbidden Doorでは、初代AEWオールアトランティック王者を決める4WAYマッチに出場する予定です。新日本の代表選手は石井となるはずでしたが、怪我のため、クラーク・コナーズに変更になりました。マラカイはこの交代劇について、クラークは少しぶかぶかの靴を履くはめになるとコメントしました。


「クラークは新日本出身で、まさしく新日本を代表する選手だ。石井の代役を務めるということは、大きな責任を負うことになる。並大抵のことではないが、同時に新日本が背負っているもの、新日本がヤングライオンに課す過酷な訓練、若い選手にどのようにレスラーになるよう指導しているのか、それも考慮に入れておかねばならない。つまり、この男は歩く武器なんだ。こいつは最も経験も知名度もないが、失うものもない。ある意味、最もハングリーな選手だ。予測不可能なレベルで当てにならない。ぶかぶかの靴を履くはめになり、最もプレッシャーを感じているのはこいつだろう。俺はミロ、PACはこれまでこういうポジションにいたことがあるし、むしろこういうポジションのほうが得意だ。プレッシャーがかかっている時が一番いいんだよ。」


Fightful

2022年6月25日土曜日

AEW:ケニーが語るForbidden Door、その他の団体との関係性「この週末のために自分ができる限りのことをしたよ。」

0 件のコメント :


 

ケニーは2021年11月のAEW PPV「FULL GEAR」でハングマン・ペイジにAEW世界王座を奪われて以来、欠場が続いており、数ヶ月に渡り、肩や膝の問題、ヘルニアなど複数の怪我に手を焼いています。Fightfulのショーン・ロス・サップとのインタビューでケニーは今週末のイベントを欠場することがどれほど残念なことか吐露しました。


「俺は怒っているんだ。シカゴにいけたらよかったのに。シカゴにいたい、大きなショーにいたいんだ、でもそうじゃない。この週末のために自分ができる限りのことをしたよ。そうじゃなかったら、自分が全く必要とされてないんじゃないかと感じてしまっただろうから。」


AEWと新日本の提携については、2010年から2019年まで新日本でプロレスをしてきたケニーにとってAEWの掲げるミッションの中で常に希望に溢れた選択であったと語りました。彼はプロレスが誰にとってもフレンドリーな場所になるのを助けたいと考えており、AEWが協力している様々な会社を進歩が進んでいる証拠と語りました。


「新日本は自分のキャリアの中でも大事な場所です。俺達はいつも、プロレスが誰にとってもフレンドリーな場所であることを望んでいました。全員がそうではないかもしれませんが、それは俺にとって最も重要なことの一つだったんだ。新日本と有効的に仕事をする世界を見たかったし、最初から、初日から実現することを望み続けていたんだ。今、俺達は新日本と仕事をし、DDT、東京女子、AAA、そしてトニーが買収したROHとも仕事をしている。これらのプロモーションはお互いに仕事をしたがらないかもしれないけど、俺達はみんなが平和にプロレスをして仕事が出来るような場を作っているんだ。これは本当にクールなことで、今回物理的に参加することは出来ないけど、それでもここまで来ることが出来たのは嬉しいし、すごく満足しているよ。」


Fightful

MLW:メディア契約への干渉などに関するWWEとの裁判、公判前のカンファレンス期日に対し申立をするもWWEは抵抗?

0 件のコメント :


 

本日、MLWはカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に対し、両当事者の初回ケース・マネージメント・カンファレンスの開催時期を9/29にするよう申立を行いました。


MLWは1月に19ページに渡る訴訟を起こしており、契約関係に対する意図的な干渉、経済関係の将来に対する意図的な干渉、シャーマン反トラスト法違反などを主張。WWEによる干渉により、FOX傘下のストリーミングプラットフォームであるTubiとの契約締結をキャンセルさせ、ViceTVとの契約を妨害、それらの契約による収益をMLWにもたらさなかったとしています。


WWEはこれらの疑惑に対して反論し、両者は現在訴訟の進展を待っている状況となります。


しかし、カンファレンスが10月27日に延期された(連邦規則によれば、会議を開く必要があるのは10月6日)ことに対し、MLWはカンファレンスが終了するまで、相手側への情報請求を含む事実の収集に着手できず、損害や偏見を被る可能性があると指摘していますが、WWEは9月29日は裁判所がWWEに対し今回の訴訟に対する棄却申立を行う中で、裁判所が味方するかどうかを判断するための口頭弁論、判決が行われることから譲らない姿勢を見せています。


MLWは今回の申立で、9月29日までに迅速に進めるための詳細なタイムスケジュールを公開しています。


MLW CEOのバウアーは「我々が法廷で会える日を楽しみにしている以外の言葉は、法的にコメント出来ない」と発言しています。


PWInsider

新日本:棚橋ロングインタビュー、"Forbidden Door"に向けて「ずっとアメリカにいても問題はない、本命はCMパンク」

0 件のコメント :


 日曜日に開催されるAEW-NJPW合同PPVのヘッドラインを棚橋弘至とジョン・モクスリーの暫定AEW世界王座戦で彩ることとなりました。2019年12月に棚橋が広めたキーワード”Forbidden Door”には棚橋以上の人物が登場します。


「”禁断の扉”の主役は自分です。」と棚橋は通訳を介して喋ります。「結局の所、この名前を考えたのは自分なんですよ」


当時、棚橋はAEW王者クリス・ジェリコとのWrtestle Kingdom14の試合まで一ヶ月を切っていました。ベルトはかかっていなかったものの東京スポーツの取材に対し、”もしこの試合に勝てば、AEWのタイトルを狙って、”禁断の扉”を開けることになる”と語っていました。


「この言葉を初めて使ったのは3年前で、AEWは始まったばかりでした。ですが、彼らには素晴らしい才能を持った選手たちがいて、彼らと渡り合えば、きっといいものができるに違いないと思っていたんです。だから、この言葉を作ったのは自分なんです。」


棚橋はプロレス界のアイコン的存在であり、輝かしい経歴を持ちます。45歳を超えた今でも世界で最も魅力的なビッグマッチのパフォーマーの一人です。IWGPヘビー級チャンピオンに8会輝いた棚橋はAEWで新たな金字塔を立てようとしています。パンデミック禍でモクスリーと行われるはずだったIWGP US王座をかけた抗争がストップしたものの、今度は暫定王座をかけての対決となります。


棚橋はモクスリーがディーン・アンブローズとしてWWEにいる時から追いかけており、試合ではモクスリーの特徴でもあるノンストップ・フィジカルが見られると予測しています。


「彼次第では荒れ狂うことになるでしょう。でも、自分もそれを期待しています。火は火をです。彼は自分よりも少し大きいし、ストリートファイターというイメージもあります。だけど、本当に繊細なことも正確にこなします。モクスリーはほとんどミスをしないので、尊敬もしています。」


今週のDynamiteでは、棚橋はモクスリーと組み、ジェリコ、ランス・アーチャーと対戦しました。2020年のWrestle Kingdomでの試合はジェリコが勝利しましたが、棚橋はささやかなリベンジを果たしました。ジェリコと再びリングを共にしたことは、棚橋がAEWでのプロレス活動を望む最大の理由でもあり、特別な意味を持つことでもありました。


「クリス・ジェリコはワールドクラスの選手です。ビジネスへの影響力も否定できない。彼は若い頃、日本のWARというプロモーションでたくさんプロレスをしていて、そこで日本のプロレスに対する尊敬の念を持ち、それが今でも彼の中に強く残っているのだと思います。だから、彼がトップに立てたことを誇りに思います。」


当初、Forbideen  Doorでの試合は棚橋がパンクのAEW王座に挑戦する予定でした。しかし、パンクが負傷欠場することとなり、4人によるトーナメントで暫定王者を決定することになりました。棚橋はドミニオンで後藤を破り、タイトルマッチに進出。モクスリーはカイル・オライリーを破りました。


棚橋は既にパンクに対して、来年1月の東京ドームで行われるWrestle Kingdomのオファーを出しています。日曜日の行われる1戦で勝利を収めることを誓っており、彼の計画では数カ月後に行われる新日本の1年の中で最も重要なショーでタイトル統一戦を行うことがあります。


「パンクのことを考えるとき、カリスマについて思い浮かべます。WWE時代、彼はリングの中でも外でも、イベントを連鎖させ、全てを意味のあるものにし、観客が彼に注目するよう仕向けるエキスパートであることを証明してみせました。」


「AEWには対戦したい選手がたくさんいます。自分がチャンピオンになったら、みんなベルトを奪おうと列をなすでしょう。それを楽しみにしています。」


新日本の顔である偉大なオカダ・カズチカと新日本の柱であり続ける棚橋。しかし、新IWGP世界ヘビー級王者となったのは”スイッチブレード”ジェイ・ホワイトです。棚橋はホワイトを非常に高く評価しており、彼がメインイベントのタレントとしてどのように成長し続けるかを見たいと考えています。


「ジェイ・ホワイトが今持っているスキル、そして将来的なポテンシャル、あらゆる分野で持っているカリスマ性、彼はチャンピオンと呼ばれるにふさわしいです。新日本プロレスのスターの一人である以上に、彼はビジネス全体の未来を完全に変えることができる数少ない一人だと思います。」


ビジネスの未来を描くことは棚橋のスキルの中でも最も得意なことです。彼は一貫して、その世代のトップの相手とプロレスが出来るように進化し、過去20年に渡る新日本の成功の鍵であり続けました。従来の常識では、棚橋はモクスリーとの試合後日本に戻ると考えられているが、日曜日のForbidden Doorで勝利し、再び現れる可能性が常に存在しています。


「この2ヶ月で3度アメリカに来ました、ですがずっとアメリカにいても問題はありません。自分の仕事はモクスリーを倒すこと、そして本命はCMパンク。彼の復帰を待ちます!」


Sports Illusrated


AEW:アンドラーデのピンチに"パレハ"ルーシュが登場!!AEWでROH版ロスインゴことLA FACCION INGOBERNABLEの再結成か!今後はルチャブラと抗争??

0 件のコメント :


 

ルーシュがついにAEWのリングへ上がりました。


今夜のRampageのオープニングマッチ、レイ・フェニックスと対戦したアンドラーデは非常にタフな試合展開を見せ、両者が疲弊する中、場外に落ちたアンドラーデにフェニックスの高速トペ・コンヒーロが炸裂したタイミングで事件が起きました。入場口から白いスーツに身を包んだルーシュが現れると、フェニックスに殴りかかり、リングに戻してアンドラーデの勝利を呼び込みました。

さらにアンドラーデとルーシュはTシャツ姿になると、そこには"LA FACCION INGOBERNABLE"の文字!!

ルーシュがCMLL離脱後、ROHで結成した新たなロスインゴであり、メンバーには父親であるベスティア、弟のドラゴン・リー、ドラリスティコ(2代目ミスティコ)がおり、今後、AEWでパレハが増えていく可能性が考えられます。



二人が、日本でもお馴染みの拳を突き上げるポーズを見せたところ、レイ・フェニックスの兄であるペンタ・オスクーロが飛び込んできたことから、両軍の今後の関係性も注目されますが、ルチャ・ブラザーズはAAA出身、LFIはCMLL出身とメキシコ国内でも反目する2団体の関係を考えると、アメリカだけでなくメキシコからも注目の高いカードとなりそうです。

2022年6月22日水曜日

AEW:ランス・アーチャーがG1クライマックス出場についてコメント「とても光栄に思っているし、全員のケツを蹴り飛ばす準備は出来ている。」

0 件のコメント :


 

ランス・アーチャーが7月16日から始まるG1クライマックス・トーナメントに参加すべく、再び日本に向かいます。アーチャーは6回目の出場となりますが、3年ぶりとなります。AEWのロースターでは唯一、トーナメントに出場します。1023XCLに出演した彼はAEWを代表することの意味についてコメントしました。


「驚くべきことだ。G1クライマックスにAEW代表としてただ一人出場することは、俺の歴史であり、2つのカンパニーの間にそういう繋がりがある、ということだ。新日本はプロレス50周年を迎え、その歴史は素晴らしく、豊かなものだ。G1クライマックスは、プロレス界に存在する他のあらゆるトーナメントを圧倒するトーナメントで、毎年素晴らしい大会だ。その一部になれることは素晴らしいことで、すごく光栄に思っている。


俺は2019年に参加し、多くの人がアメリカのAXS TVで生中継された俺とオスプレイの試合を見た。日本以外では初めてのG1だったんだ。多くの人が2019年に初めてG1を体験した。ここ数年はパンデミックや規制のせいで鳴りを潜めていたが、今は規制が解除され始め、レスラーの新たなビザも許可され、俺がムッ後に渡る扉が開かれた。AEWの代表として、また新日本プロレスで培った歴史もある。完璧にマッチしている。とても光栄に思っているし、全員のケツを蹴り飛ばす準備は出来ている。」


アーチャーは、オカダ、ジェフ・コブ、トム・ローラー、ジョナなどの名前が並ぶトーナメントAブロックにいます。G1参加のために移動する前に今週のDynamiteでは、ジェリコと組み、モクスリー、棚橋と対戦します。


Fightful

AEW:トニー・カーンが明かすカナダでのライブイベント開催「すぐにカナダでのAEWのライブイベントを行えることを楽しみにしています」

0 件のコメント :


 AEWのトニー・カーン社長は火曜日、カナダでライブイベントのプロモーションを開始することを熱望していることを明らかにしました。


最近トロントのダウンタウンで開催された技術会議にスピーカーとして招待されました。カナディアン・プレスによると、AEWはカナダのテレビ放映で大きな成功を収めているので、ライブイベントも開催したいと話したそうです。現在、カナダでの放映権はTSNが所有しています。


「この1年、我々はロードに戻り、これまではアメリカで行われてきましたが、すぐにカナダでのAEWのライブイベントを行えることを楽しみにしています。我々は強い存在感を構築するチャンスを持っています。TSNとテレビで確立したものだけではなく、ファンのライブイベントでもです。また、我々には多くの偉大なカナダ出身のレスラーがおり、テレビで大きな成功を収めているので、ライブイベントを行う可能性に興奮をしています。」


カーンは、アリーナの質がファンにとって最も重要なことだと話しました。AEWは元々2020年にカナダでもライブイベントを開始する予定でしたが、パンデミックにより実現しませんでした。


「最も重要なのは、ファンやレスラー、スタッフにとってアリーナの質であり、その次に収益を上げる機会を得るための規模が来ます」


会見の中で、カーンはトロントはその規模とプロレス界に深く根ざしていることから、カナダで最初のAEWショーを行う場所として適していると語りました。また、その他の都市として、ウィニペグ、カルガリー、バンクーバーを検討しているとのことです。


Wrestling Inc

2022年6月21日火曜日

AEW:ブライアン・ダニエルソンが今週のDynamiteに登場、Forbidden DoorとBlood&Gutsに関して何らかの発表か?

0 件のコメント :


 

水曜日に開催されるAEW Dynamiteにブライアン・ダニエルソンが出場することがトニー・カーンより発表されました。




今度の日曜日に開催されるPPV「Forbidden Door」と6月29日に行われるBlood&Gutsに関して登場するとしています。


ダニエルソンは先月、アナーキー・イン・ザ・アリーナ戦でモクスリー、エディ・キングストン、オルティス、サンタナとともにジェリコ感謝協会に破れ、負傷により欠場していました。


新日本プロレスのザック・セイバーJr.は頻繁にダニエルソンを罵倒しており、ドミニオン後のバックステージでも再び罵倒を繰り返しています。


今週のDynamiteのラインナップは下記となっています。


棚橋弘至、モクスリー vs ランス・アーチャー、クリス・ジェリコ

ウィル・オスプレイ、オージー・オープン vs オレンジ・キャシディ、ロッポンギ・バイス

AEWオールアトランティック王座予選試合 ペンタ・オスクーロ vs マラカイ・ブラック


Wrestling Observer

AEW:飲酒運転のジェフ・ハーディー、聴聞会は7月5日に。有罪の場合、最大5年の禁固刑か??

0 件のコメント :


 

先週の月曜日に飲酒運転で逮捕されたジェフ・ハーディーは当分の間、リング上での活動から姿を消し、商店は彼の今後の法的な状況に移っています。


来月7月5日に聴聞会が予定されており、その詳細が明らかになりました。PWInsiderは審議は罪状認否と保釈金の審理に指定されたと報じています。当日に刑務所から釈放されるために3,500ドルの保釈金に関連するものであるかどうかは不明です。


罪状は先週月曜日の午前10時頃、彼の車が道路で旋回していると報告され、逮捕されました。血中アルコール濃度は法定制限の約4倍に及んでいました。2019年に数ヶ月間隔で2回逮捕されており、10年間の間に3回の飲酒運転となるため、いくつかの軽犯罪に加え飲酒運転の重罪で起訴されており、有罪となった場合、最大5年の禁固刑となる可能性があります。


逮捕後、AEWオーナー兼CEOのトニー・カーンは声明を出し、出場停止処分、彼の問題のための治療を完了し、禁酒を維持する場合にのみプロモーションに復帰することができると述べています。予定されていたAAAでのイベントはジェフに代わり、ジョニー・エリートこと、別名ジョン・モリソンことジョン・ハーディーが出演しました。


Wrestling Inc

MLW:デイビー・リチャーズが語る復帰後のモチベーション「ジョシュ・バーネットとのトレーニングで本物のレスラーの系譜に覚醒した」

0 件のコメント :


 デイビー・リチャーズはレスリングに復帰以来、驚異的な仕事量を誇っている理由として3つ上げました。”アメリカン・ウルブス”は救急医としてのキャリアを追求するだけでなく、今週末のMLW Battle RiotⅣに向けUSAトゥディの取材を受けました。


彼は2022年、22の異なるプロモーションと仕事を行い、レッスルマニアウィークエンドには8試合も行いました。どのようにして彼はそれほど多くのことを処理して、失われた時間を取り戻しているのかと尋ねられました。


「自分が戻ってきたとき、誰が俺をリザーブするか分からなかった。『こいつは誰だ?』と思われる可能性もあった。俺が去った時には、俺のスタイルは全く流行っていなかったように感じ、俺は見たくもなかったから、全くプロレスを追ってなかった。学校に集中しなければいけなかったからな。」


驚いたことに、彼の人気はインディペンデントシーンで再燃し、最終的にMLWと契約しました。


「2つ目、俺は別の世代から来たと思う。だが、そこから飛び出してレスリングをするのは当たり前のことだ。それが俺たちの仕事だ。そして、3つ目、最も個人的なことだが、「もっとうまくなりたい」ということだ。(ジョシュ・)バーネットや他の選手と一緒にトレーニングをすることで、このビジネスにおける自分の位置づけが見えてきたんだ」


リチャーズはキャンバスの上で刃を研ぎ続けるために、より大きな動機づけがあることに気づいています。


「バーネットは、(カール・)ゴッチ、(ルー・)テーズ、ビル・ロビンソンや鈴木など、本物のレスラーの系譜を受け継いでいることに覚醒させてくれた。プロレスというスポーツはキャッチの時代から連なっている。だから、プロレスの血統やスポーツについてもっと学び、それを実践し、他の人達を刺激することができればと思うんだ。最近はレスリングがやりやすくなった。素晴らしいたいせない手がいるし、自分が本当に信じていることをやっているからな」


Wrestling Inc

WWE:退団を発表したペイジが最初にブッキングを受けたのは、家族が経営するWAWのリング!しかし、レスリングをするのかは未定??

0 件のコメント :


 

イギリスのWorld Association of Wrestlingが10月15日のFrightmareⅣにペイジ(SARAYA)が参加することを発表しました。WAWはペイジの家族がオーナーです。彼女は7月7日に契約満了でWWEを対談することを明かしており、以来初のブッキングです。


ですが、WAWの発表では彼女がWAWのリングに戻ることが記されていますが、レスリングをするか明かされておらず、物議を醸しています。彼女は首の怪我により2017年12月から試合をしていません。しかし、リング復帰を目指し、複数の医療機関にかかっているとも言われています。


6月10日、ペイジは契約満了となる7月7日にWWEを退団することを発表し、WWEは契約を更新しない決定を下しています。


Fightful

AEW:メルツァー曰くブライアン・ダニエルソンのメディカルチェックは未だ下りず?ザックとの世紀の一戦に間に合うのか??

0 件のコメント :


 

レスリング・オブザーバー・レディオの最新版で、デイブ・メルツァー曰く、先週水曜日の時点で、ブライアン・ダニエルソンは試合に出場するためのメディカルクリアが下りていなかったと明かしました。


当初は1〜2週間の活動休止に留まるとされていましたが、AEW PPV「Double or Nothing」以来、出場していません。ですがここ数週間、AEW×NJPW Forbidden Doorでザック・セイバーJr.との試合を示唆しています。


この試合は実際に計画されているものの、ダニエルソンの医学的な許可が間に合うかどうかがポイントになっています。問題が、AEWの試合のどこの時点で起こったのか、問題の正確な内容も明かされていません。


NJPW Domminionでの試合後、ザックはダニエルソンに対しコメントを送ったことが、プロレス界では話題になりました。 


「あぁ、役立たずのゲス野郎のことだ。お前らには文句がある。先週の日本武道館の後、俺は親切で繊細な態度を取ろうとした。”ファイナル・カウントダウン”のテーマをとても美しく、鼻歌まじりに歌ったんだ。歌詞を変えた、”金星へ向かうのか”を”シカゴへ向かうのか”に変えたんだ。それを編集しやがったな。だから、繊細な時間はもうない。アメリカン・ドラゴン、ブラックプール・カントリークラブでの忙しいゴルフの合間を縫って、世界一のテクニカルレスラーってのを教えてくれないか?今、教えてあげよう、ダーリン。それは俺だ。」


ダニエルソンが許可を得ていないにも関わらず、AEW Rampageではウィリアム・リーガルがザックに言及しています。AEW×NJPW Forbidden Doorは6月26日イリノイ州シカゴのユナイテッド・センターにて予定されています。


Wrestling Inc

WWE:プロデューサーとしての試用期間中に他プロモーション出演?ディバリの処遇はどうなるのか

0 件のコメント :


 WWEが潜在的なプロデューサーを試用することは一般的ですが、その間に彼らが他の場所、ライバルプロモーションで仕事をする時に何が起こるか、どうやら答えは何も起こらないようです。


WWEクルーザー級でよく知られるアリヤ・ディバリはAEW DARKでIMPACT出身のケイレブ・コンリーを破りました。ディバリは4月にWWEプロデューサーとしての試用期間を開始し、何度も呼び戻されているとFightfulは明かしています。


彼はAEWだけでなく、5月にNJPW STRONGでデリリアスと試合を行い、さらにNWAでも試合だけでなく、プロデュースも行いました。アポロ・クルーズと戸澤のWWEメインイベントでの試合を担当したと言われています。


ディバリは2021年、WWEがパンデミックに伴う数々の予算削減で放出されました。元々はWWE205Liveブランドの柱で、セドリック・アレキサンダー、ムスタファ・アリらと目立った抗争を繰り広げました。


Wrestling Inc

AEW:アンドラーデらメキシコ人レスラーがForbidden Doorへの出場が出来ず!AAAとCMLLの確執が原因と明かす!!

0 件のコメント :


 

ジェフ・ハーディーの飲酒運転逮捕と、ビンス・マクマホンのWWECEO辞任を巡るドラマの中で、アンドラーデ・エル・イドロの窮状が明らかになりました。仲間のルチャドールであるペンタ・オスクーロ、レイ・フェニックスは当初、AEW×NJPW Forbidden Doorのイベントに予約されていたにも関わらず、出演が取りやめになったことを明かしました。


TwitterでアンドラーデはAAAとCMLLを皮肉り、今回の件について語りました。このつぶやきは、その後、AAA上層部であるコナンとの会話に繋がりますが、AAAとのギャラに関するものは既に消去されています。


さらに金曜日、彼はAAAカラーコメンテーターとルチャリブレオンラインのヒューゴ・サビノヴィッチとともに、この状況を議論しました。インタビューの中でもともとこのイベントに参加する予定だったことを明かしています。


「私の問題はAEWにあるわけではありません。彼らは私がウィル・オスプレイと対戦するアイデアを持っていました。アイデアは、IWGP US王座を彼と争うことでした。」


アンドラーデは、正確な日付を言いませんでしたが、新日本で試合をすることから始まったと主張しましたが、この話題は、新日本とCMLLの提携により、AAAに所属するメキシコ人レスラーの出場が認められず、頓挫し、出場が不可能となったと知らされたと話しました。


AAAとCMLLは1992年にAAA結成以来対立しており、元CMLLレスラーでブッカーとして活躍したアントニオ・ペーニャがAAA立ち上げのために去り、同時に数人のトップスターを連れていったことから始まっています。アンドラーデは2007年から2015年までラ・ソンブラとしてCMLLで活躍、WWEに渡った以後、2021年にAEWに加入の後、数度AAAでの出場を行っています。


アンドラーデがイベントに出場できなくなったことで、AAAはオスプレイの対戦相手として、おれンジ・キャシディに注目しました。最近のオッズではオスプレイの勝利が有力視されています。


Wrestling Inc

2022年5月15日日曜日

WWE:シャーロット・フレアーとアンドラーデ・エル・イドロ、ついにメキシコで挙式か??今月末に挙式とメルツァーが報じる。

0 件のコメント :


 

幾度もWWE女子王者に輝いてきたシャーロット・フレアーはPPV「Backlash」以来、テレビから遠ざかっています。Bumpでは、彼女が腕の負傷により欠場していると発表されています。


しかし、バックステージの情報として、シャーロットはAEWスターであるアンドラーデ・エル・イドロと数週間のうちに結婚する計画があり、会社から休養を得たとされています。


レスリング・オブザーバー・ニュースレター最新版では、2人は今月中に結婚する予定だと報じられており、今度のメモリアルデーの週末、27日から30日にかけて挙式がおこなわれるとメルツァーは指摘しています。


シャーロットは以前、BT Sportsに対し、式の日にちと服装に関して少しだけ明かしていました。


「すでに予約をしてあります。今年の夏、メキシコです。ドレスは用意済みです。私がタイトルを持って歩いたら、マニー(アンドラーデ)は少し怒るかも。『マミ、結婚式では君の髪をシャーロットのようにはしてほしくない』ってね。私は『どういうこと?メイクは薄めにして、フレッシュな顔がいいのね』」


2019年2月に交際を始め、2020年1月1日に婚約をしています。


Wrestling Inc

2022年5月13日金曜日

新日本:ブロディ・キングが明かす夢の共演「俺のドリームマッチは間違いなく鷹木信悟との対戦だ」

0 件のコメント :


AEWのマラカイ・ブラック率いるハウス・オブ・ブラックのメンバーである一方で、STRONGの常連となったブロディ・キングは新日本の番組でも存在感を示し続けています。彼はもし望むのであれば、2つの世界が衝突するのを見たいと考えています。それがSTRONGであれ、日本であれ。

「俺はハウス・オブ・ブラックが新日本にあるのを望んでいる。それが日本だろうと、STRONGだろうと。それはとてもクールなことだし人々を驚かせるようなマッチアップがたくさん起こると思うんだ。ハウス・オブ・ブラックvsロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンまたはハウス・オブ・ブラックvs鈴木軍、素晴らしいだろう。」

ブロディの願いは6月29日イリノイ州シカゴで行われる合同興行「Forbidden Door」ですぐに叶うかもしれません。彼は、このイベントに興奮し、新日本のシングルの対戦相手が誰になるのか夢を明かしました。

「とても興奮したよ。すごいことだと思うし、今はレスラーであることもファンであることもエキサイティングな時代だと感じている。以前は考えられなかったことが、今はたくさん起こり、たくさんの試合が出来る。多くの人が協力して、プロレスが以前より良い場所になるように努力している。全体的にとてもエキサイティングだと感じている、Forbidden Doorについてはまだ何も分からないが、俺のドリームマッチは間違いなく鷹木信悟との対戦だ」

鷹木とブロディは2019年にマーティ・スカルの相棒として現れたブロディとタッグで対戦、さらにはベストオブスーパージュニアでのスカルの公式戦でも介入など因縁がありますが、その後鷹木はIWGP世界ヘビー級王者にまで上り詰めています。

AEW:2つのリングに巨大金網!Blood&Gutsルール再び?かつて"WarGames!"と叫んだリーガル卿がその号砲を鳴らすのか

0 件のコメント :


 

レスリング・オブザーバー・ラジオ最新版でデイブ・メルツァーは、AEWは近々Blood&Gutsを復活させる予定のようです。


以前報道されたように、AEWはこの3月に”Blood&Guts”の名称を商標登録していました。Blood & Gutsは2つのリング、それを覆う巨大な金網で構成されており、オリジナルはダスティ・ローデスが考案、ジム・クロケット・プロモーションでフォー・ホースメンとの特別な試合で行われていました。これはWarGamesと呼ばれ、後にWCWの権利を得たWWEがNXT Takeoverでこの形式を採用しました。AEWではWWE版のルールではなく、オリジナルのジム・クロケット・プロモーション版のルールが採用されています。


メルツァーはこの試合に誰が出るかは分からないが、現在のストーリーに乗っ取るのであればジェリコ・アプリシエーション・ソサエティが足を踏み入れることになるかもしれないと指摘しました。現在彼らは5人のメンバーがおり、最新エピソードでは、BCC、ジェリコとPnPの7人と対峙しました。


AEWがこの試合をいつ行う予定なのかは正確には不明です。


来週のAEW Dynamiteでは、クリス・ジェリコとウィリアム・リーガルがプロモで顔を合わせます。AEWがPPV「Gouble or Nothing」に向けた対立を深めているように見えますが、Blood & Gutsの始まりであることを否定するものとは言えません。リーガルはNXTのゼネラル・マネージャー時代に「ウォー・ゲームス!」と叫んだことで有名であり、将来的にそれが実現するかもしれないというサインそのものかもしれません。


ジェリコ、ヘイガーは過去に1度、この形式で試合をしています。しかし、コロナ禍で完全な観客の前では試合を行うことが出来ていません。




Wrestling Inc

2022年5月11日水曜日

AEW:ウォードローが明かすビリー・ガンとの関係、MJFとの喧嘩の行方「腕が痺れるまでパワーボムしてやるよ」

0 件のコメント :


ウォードローはビリー・ガンのコーチとしての働きと、まだ定期的に彼を助けてくれるピナクルのメンバーの名前を出しました。ポッドキャスト「スーパスタークロスオーバー」での取材に答えました。


「ビリー・ガンは、AEWでのコーチです。ほぼ全ての試合コーチにつき、いつも私にアドバイスをしてくれました。例えそれが小さな微調整であったとしても、来週に向けて取り組むべきことを与えてくれたし、私はそれが大好きです。彼が言ったことを文字通り一週間ずっと気にしています。そして、次の週にはそれを修正することが出来るのです。正直、とても刺激的なことです。毎週、自分自身を向上させ、挑戦することが出来るのです。ビリー・ガンだけではなく、ピナクルが解散する前のメンバーも。マックスとは明らかに仲違いをしています。スピアーズは頭が狂ってしまった。幸いなことに、ダックスとキャッシュはまだ私と付き合うには十分な知性を持っていて、まだ助けてくれるんだ。」


彼はマックスウェル・ジェイコブ・フリードマンとの喧嘩について、MJFをパワーボムで倒すことを想像しています。


「MJFをパワーボムすることを考えると、よだれが出てきます。あいつをパワーボムするのが待ちきれない。腕が痺れるまでパワーボムしてやるよ。」


そのためには、5月11日のDynamiteで契約書にサインをする必要があります。


Fightful 


AEW:5月11日のAEW Dynamiteでダンハウゼンがデビュー!!対戦相手は因縁のトニー・ニーズ!フックの介入はあるか??

0 件のコメント :


5月11日放送のAEW Dynamiteで、新たな試合が正式に決定しました。


ショー前日に、AEW社長トニー・カーンがダンハウゼンがトニー・ニーズを相手にリングデビューすることを発表しました。プレミア・アスリートは先週、ダンハウゼンに与えられるスクリーンタイムの多さに文句を言っていました。


ダンハウゼンはフックに試合のバックアップを頼むため、チップスの袋をプレゼントしたものの、彼の怒りを買ってしまいます。しかし、ニーズは両者を攻撃していることから、フックがこの試合に介入するかは定かではありません。



Fightful

2022年4月26日火曜日

WWE:東京オリンピック女子レスリング金メダリストのタミーラ・メンサ=ストックはWWEとの契約を心待ちにしている??

0 件のコメント :


 

タミーラ・メンサ=ストックはWWEとの契約を心待ちにしています。


ゲーブル・スティーブソンと共に東京オリンピックで女子金メダルを獲得したタミーラは、サマースラム2021に彼と共に登場し、大きな拍手を受けました。彼女はWWEを驚かせる機会を望んでいるそうです。


Twitterで、いつWWEとの契約が決まるのかと聞いたファンに対し、WWEをタグ付して自分もそれを待っていると返信しました。


彼女がWWEスーパースターへの願望を表明したのは初めてではなく、オリンピック直後にもスポーツ・エンターテイメントに挑戦したいと発言しています。


ケーブルについては、既に初のNIL契約者として、WWEからオファーされています。レッスルマニア38で初めての肉弾戦を行い、近い将来RAWの一員になることが計画されています。


Fightful

WWE:ついにアスカが今週のRAWで復帰か?計画ではベッキー・リンチと向き合うことに??

0 件のコメント :


 

Fightful Selectによると、アスカがRAWに復帰する計画が迫っているようです。


今週末の時点でアスカはベッキー・リンチとの”短期プログラム”に入る計画となっており、今週のRAWで復帰する可能性があります。


彼女の復帰に関しては、タレントとクリエイティブの両方から多くの投書があったと明かしています。2月には関係者が春に復帰することを期待していると語っていました。


7月に行われたマネー・イン・ザ・バンク以来、番組には出演していません。この試合も2020年3月以降では唯一の観客の前で行った試合となっています。


Wrestling Inc

AEW:ブロディ・キングが語るハウス・オブ・ブラック、タッグプロレスについて「オレたちのようなタッグチームはおそらく歴史上、他にない。」

0 件のコメント :


 

AEWスターでハウス・オブ・ブラックのメンバーであるブロディ・キングは、Wrestling Perspective Podcastに出演し、ハウス・オブ・ブラックやタッグ・プロレス全体について語りました。


彼はキャリアを通じて、異なるチームの一員となっています。ヴィラン・エンタープライズ、キング・オブ・ブラック・スローンズ、ハウス・オブ・ブラック。キングはチームに所属していることが幸せか聞かれました。


「俺はクロケット・カップ、NWAタッグ、ROH、PWGのタッグタイトルを獲得している。タッグレスラーなんだと思う。でも、俺自身は自分の中ではシングルレスラーなんだが、チームワークがすごくいいんだと思う。」


インディーでは、当時トミー・エンドとして知られていたマラカイ・ブラックとチームを組み、キング・オブ・ブラック・スローンズを結成。キングが初めてAEWに現れた時、すぐにタッグパートナーと再開しました。キング自身がハウス・オブ・ブラックの実現を望んでいたか聞かれました。


「非常に望んでいました。トム・マラカイがWWEからリリースされ、その可能性が高まると、これは本当にクールなことになるかもしれないと感じてました。オレたちのようなタッグチームはおそらく歴史上、他にない。タトゥーのあるレスラーはたくさんいても、俺たちみたいに入っているレスラーはいないだろ。」


「そして、明らかに俺たちのスタイルはすごく異なっている。しかし、お互いを補完し合っている。俺たちは実生活で喧嘩をした経験がたくさんある。だから、俺達には気概があるんだ。」


バディ・マシューズはハウス・オブ・ブラックの新メンバーです。WWE時代、バディ・マーフィーとして知られていた彼は、マラカイ・ブラックとの抗争で名を馳せました。この抗争でマラカイはトップに立ちます。キングはバディに対し、審美的で奇数だと語りました。


「彼の外見は、もし彼が普通の男のように見えたら少し別の意味で衝撃的だったかもしれない。しかし、彼は信じられないほどマッシブなんだ。彼みたいな肉体の男は他に知らない。ブライアン・ケイジとかも似てるが、今まで見たこともないような筋肉がついたマッシブで、いつだって全員を蹴散らしてしまいそうだ」


Wrestling Inc

2022年4月21日木曜日

AEW/新日本:AEWと新日本の合同興行「ForbiddenDoor」決定!!Dynamiteに大張社長登場!!さらにジェイがBulletClubの侵略を宣言!!

0 件のコメント :


 

トニー・カーンが予告していた巨大な発表が明らかになりました。




内容は6月26日(日本時間27日)にシカゴ・ユナイテッドセンターで新日本と共同でイベントを行い、そのタイトルが「Forbidden Door」であることが明かされました。これに伴い、新日本の大張社長も姿を表し、詳細を発表しようとしましたが、アダム・コールがこれに割り込み、今週の金曜日のRampageで、オーエン・ハート・トーナメントの初戦を石井と行うと発表しました。


さらに、ジェイ・ホワイトも現れ、AEWと新日本の統合は議論の余地なく、The EliteとBulletClubによって行われる俺の時代だ、と高らかに宣言しました。


これまでにもKENTAなど様々なレスラーがAEWとの関係を作ってきましたが、今年に入り、オカダがCMパンク、ブライアン・ダニエルソンの名前を出し、CMパンクもこれにユナイテッド・センターの住所をツイートするなど、合同での興行を裏付けるような動きがこれまでにもありました。


Wrestling Inc

2022年4月20日水曜日

AEW:タズの息子HOOKがついにDynamiteデビュー!AEW公式はケンドリック・ラマーのニューアルバム発表プレスリリースをパロディで宣伝!!

0 件のコメント :


 

HOOKが明日の夜、トニー・ニーズを相手にDynamiteデビューします。


この1戦を宣伝するために、AEWonTVのアカウントは、ケンドリック・ラマーが最近発表したニューアルバム「Mr.Moral&The Big Steppers」のリリースをパロディにしたプレスリリース文を発表しました。




昨年12月、Rampageでフエゴ・デル・ソルを相手にデビュー以来、ベア・ブロンソン、アーロン・ソロ、セルペンティコ、ブレイク・リーなどをあっさりと退けてきた2世レスラーがデビューを果たします。彼はPPV「Revolution」プレショーでQTマーシャルにも勝利しています。


Wrestling Inc 

2022年4月19日火曜日

WWE:メルツァー曰く、KUSHIDAは6月の「Dominion」で新日本復帰???

0 件のコメント :

 


Wrestling Obsever Radioでデイブ・メルツァーは、WWE内部の見解として6月の

どこかでKUSHIDAが新日本に復帰すると見ていると明かしました。


メルツァーは彼の退団に対し、今週実際に終了したと付け加え、おそらく新日本に復帰することになるだろうと言いました。また、KUSHIDAが退団するのは会社にとって秘密ではなかったようです。


新日本は6月12日に「Dominion」を行います。


先週のNXTでのフォン・ワグナーに襲撃されたのが、KUSHIDAの退団に向けたスキットと見られていますが、パートナーのイケメン・ジローの今後の計画は明かされていません。


Wrestling Inc

AEW:女子部門プロデューサー兼コーチのジェリー・リンが、ついにレスリングスクールを開校!!

0 件のコメント :


 

ジェリー・リンがプロレス学校を開校します。


AEWコーチであり、長年プロレス界で活躍してきた彼が、ついに学校を開くとTwitterで発表しました。FXEレスリングと呼ばれるこの学校はリンの故郷に近いテネシー州ヘンダーソンビルを拠点にする予定です。


「何年も「いつ学校を開くんだ?」と聞かれ続けてきたが、ついに実現した!俺たちをチェックしてみてほしい!後悔はさせないよ!」




リンのツイートには研修生候補のための電話番号やウェブサイトも公開されています。リンの他にトレーナーとして、ショーン・マイケルズの指導を受けた元WWEのAJギャラント、TNA/Impactでブラムとして活動していたトム・ラティマーが名前を連ねています。


Wrestling Inc

WWE:KUSHIDA退団??契約は期限切れか、それとも新たな契約の交渉中??

0 件のコメント :


 Fightful Selectが最初に報じたように、KUSHIDAはWWEを退団しました。


彼は2019年にデビュー、WWE入団当初は注目株と言われていました。全行程をNXTで過ごし、多くの時間をフロリダ州オーランドのWWEパフォーマンスセンターでレスリングを行ってきました。


Fightfulが掴んでいた初期の兆候では、彼の契約が期限切れになったということでしたが、新しい契約が提示されたかどうかについては、何も知らされていません。


NXTクルーザー級王者になり、より多くの登場時間を与えられた昨年の夏の段階では、より多くの計画があるかのように見えましたが、NXT2.0への移行が王座を固定化する方向に向かいました。以降、イケメン・ジローとのタッグ「ジャケット・タイム」で活躍することになります。


しかし、NXTの実行を通じて、彼をメインロスターにもたらす計画は聞かなかったし、ダークマッチのために育てられたことはなく、3月22日の試合を最後に出演していません。


Fightful


2022年4月16日土曜日

AEW:トニー・ストームが明かすWWE離脱の真相、AEWでのデビュー、今後対戦したい相手は予想外のあのフリーエージェント??

0 件のコメント :


 

トニー・ストームは2017年にメイ・ヤング・クラシックに出場したのをきっかけにWWEに加入、2018年に契約をし、NXT UKとNXTに出演、2021年にメインロスターに昇格しました。その後、スマックダウン女子王者シャーロット・フレアーとの抗争の最中、12月にWWEから離れることを決意しました。


90日間の競業避止義務を終え、3月30日のAEWデビューを果たしました。彼女はBusted Open Radioでその瞬間のことを語りました。



「その瞬間、本当に圧倒されました。本当に興奮したし、幸せだった。まるでキャリアの中で2回目のチャンスを与えられたような気分だった。WWEを去った時、どこかへ行くための準備もしてなかった。あまり深く考えずに、突然出ていってしまってそれ以外の人生の準備が全くできていなかったんです。トニー・カーンが手を差し伸べてくれて、私にジョブを、2度目のチャンスを、私の愛するプロレスをする機会を与えてくれたことに感謝しています。」


WWEでの生活で家が恋しくなったか聞かれ、彼女はこう答えました。


「なりましたね。2年半、まったく家に帰りませんでした。イギリスを出発し、7〜8年経過していました。WWEについて耳にする否定的な意見の多さを考慮に入れて。別にWWEに問題があるわけでは全然ないんです。そこで過ごした時間には本当に感謝していて、多くのことを学びました。とてもクールだった、けど、結局はリアルでクールではなかった。何かが起こって、私は去った。体外離脱したような気分だった。気が狂いそうになったことある?そんな感じ。何年も家族に会ってないストレスと、たくさんの圧倒されることが一度に起こったんです。以来、幸せです。」


WWE退団に関して何が起こったかを語る時、ストームは「私はただパニックになって家に帰りました」と告げた。12月28日のライブイベントに参加、29日もその予定だったものの退団することとなりました。


「自分には向いていないと悟る瞬間がありました。子供の頃はロマンチックに考えていたかもしれないし、自分の夢や達成しなければならないことと思っていた、けどどうではないのかもしれない、自分のための場所ではないのかもしれない、と気付いたんです。ここにいたいと思っている人の座を奪うなんて、私は何様?それはフェアじゃない。私はまだレスラーでいるつもりなんです。WWEの前に何年もプロレスをやっていて、それが好きでした。戻るべきは、愛するものだけ。それがどれだけ悪いことなのか?これ以上進む意味はないと思ったんです。悪い条件で辞めたわけではなくて、自分には向かない場所だということがはっきりしただけで。私はそこにいる全ての女性が大好きで、尊敬しています。彼女たちは素晴らしく、勤勉で、私にインスピレーションを与えてくれます。私の居場所ではなかったのです。」


また、AEWで対戦したい相手を聞かれると、予想外の答えが出てきました。


「オー・マイ・ガット、ティーガン・ノックスです。私のリストに上がります。素晴らしいスポットに値する人だと思う。彼女は私と同じようにビジネスを愛しているから、将来的にそれが見られたら、クールです、みんな知っている、何が起こるか分からない、それがプロレスです。」


ノックスは2021年11月にリリースされ、現在フリーエージェントであり、どこでも即座に働くことができます。




Fightful

2022年4月14日木曜日

AEW:謎の乱入者の正体は!!インド人初のNBAドラフト選手サトナム・シン!!

0 件のコメント :


 Dynamiteのメイン試合、サモア・ジョーと鈴木みのるは壮絶な打撃戦の末、ジョーがマッスルバスターで鈴木を沈め、ROH TV王座を獲得しました。


その瞬間、リングサイドで観戦していたジェイ・リーサルとサンジェイダッドがジョーの戴冠を祝うと言いながら、手に持っていた空箱を開けると、リーサルの立てた中指!その瞬間、会場のライトが消え、再びついた時にはジョーの後ろに謎の大男が!!


この男、インド人初のNBAドラフト選手で2.18m、130kgの巨体を持つサトナム・シンという選手です。2015年にNBAと契約前は、インドのユースチームを全国選手権に導き、NBAのスカウトチャレンジに来たサトナムを見つけました。2010年にフロリダへと移ります。


その後、2015年にダラス・マーベリックス、メンフィスグリズリーズとプレイを重ねてきました。


2021年にAEWと契約を交わし、プロレスラーへ転向。ナイトメアファクトリーでトレーニングを重ねていたことが知られています。


2022年4月9日土曜日

AEW:新日本プロレスワールド放送開始前におさらいしておきたいAEWこんな人、ユニットがいるよ解説編!!

0 件のコメント :


新日本以上に群雄割拠なAEWリングを新日本プロレスワールドでの放送が始まる前に解説しておきましょう。

まずは、現在、AEWのベルトを持っているチャンピオンとその周辺から解説します。


【AEW世界王者 "ハングマン"アダム・ペイジ】

新日本を見ていた人にとっては、The ELITEのヤングボーイというイメージが強いでしょうが、AEWの新章の主人公は今まさにペイジです。

AEW旗揚げからケニーと組み、タッグ王者になったりもしましたが、The ELITEとの関係は悪化。お酒に逃げる生活からドランカーとなり、かつての仲間からも離れる結果に。すべてを失った時に彼に寄り添ってくれたのは、怪しいマルチ集団ダークオーダー………

しかし、彼らは挫けたり、敗北した経験から身を寄り添って生きてきた人たちであり、彼らの助けを経て、復活したペイジはついにAEW最高峰のベルトに手を届かせたのです。

お馴染みのエントランステーマに乗って荒々しく登場するだけで、客席からは大歓声が送られるトップレスラーの一人へと成長しました。


【AEW女子王者 サンダー・ロサ】

ヒスパニック系アメリカ人である彼女は、試合中に顔にハーフペイント、あるいはフルペイントで試合をしています。それは彼女自身がどこから来たのか、どういう出自の人間なのかを表しているんだと言います。

彼女の名前が大きく知れ渡ったのは、前王者ブリット・ベイカーとの血みどろの一戦でした。女子同士のメインイベント、かつ凄惨なまでの血で血を洗う戦い(正直、AEW史上で見ても、男子よりも女子の方が出血レベルのハードな試合が多い)で見ている人の度肝を抜きました。

選手としては小柄な方ですが、負けん気の強さと、スピードとテクニックで相手を翻弄し、粉砕します。


【AEWタッグ王者 ジュラシック・エクスプレス】

AEWの軸といえばタッグの試合でしょう。ご存知ヤングバックスを始め、ルチャ・ブラザーズ、FTRなど多くのタッグの名手が集まっています。そんな中で、現在タッグ王者は、ジャングル・ボーイとルチャ・サウルスの二人です。彼らは現在、ベテランのクリスチャンと共に行動しています。

ジャングルの王者を思わせる格好のジャングル・ボーイは野性味溢れる機敏でトリッキーな動きを得意としています。一方、ルチャ・サウルスは巨体を武器としており、パワーと長い手足を活かした蹴りを多用します。

若手選手の中でも圧倒的なセンスを誇るジャングル・ボーイはAEW旗揚げ当初から、ジェリコに目をつけられるなど、AEWの歴史とともに成長してきた選手で、彼のテーマ曲が流れ出すと観客は皆、大声で歌い始めます。


【TNT王者 スコーピオ・スカイ】

新日本ファンにとってはロス道場立ち上げの際のスプリングキャンプでコーチをしていた選手で、元々はレスリングだけでなく柔術などにも長け、打撃、投げる、極める、飛ぶ、全てを持ち合わせているバランス型の選手ですが、なかなかシングルでの結果にありつけずにいました。

AEW旗揚げ当初は前々から活動していたSCU(クリストファー・ダニエルズ、フランキー・カザリアン)のトリオだったものの、チームが解散。現在は、UFCチャンピオンを多く排出してきたATTのトップ、ダン・ロンバートとイーサン・ペイジの3人で共に活動をしています。

TNTとは以前、AEWを放送していたテレビ局、TNTの名前を冠しており、AEWにとっては2本目のシングル王座という位置づけ。新日本でいえば、NEVER王座といったところでしょうか。


【TBS王者 ジェイド・カーギル】

元バスケットボール選手として、高校、大学と輝かしい戦績を収め、マーク・ヘンリーからの勧めでWWEのトライアウトに参加、その後、レスリング・スクールでトレーニングを積んで、AEWへとやってきており、現在はサンジェイダットとブライアン・ダニエルソンから直接の指導を受ける逸材です。ここまで30戦以上しながら無敗を誇っています。

アスリートとしての圧倒的な身体能力と、それに裏付けされた気品と自信に満ち溢れた姿は時に高飛車にも見えますが、デビューしたての不慣れな様から見ると、その戦績に比例して、誇るべき才能を感じさせます。

ところどころ荒削りなところもありますが、ブライアン・ダニエルソンをもって悔しいと言わしめるほどのセンスはとどまるところを知りません。



さて、AEWには多くのユニット・チームがあります。なんなら、DynamiteやRampageを見てても、その週に一切出てこない選手とかもいます。なので、一旦、おさらいをしておきましょう。


【The ELITE(Undisputed ELITE)】

新日ファンにもお馴染みのケニー派閥のバレットクラブとして知られるThe ELITEですが、AEW旗揚げの頃とは状況が大きく変わっています。まず、現在ケニーは全身の様々な不調により休業中、手術を行い復帰は6月以降目処と言われています。コーディはAEWを辞め、WWEへ。レッスルマニアで華々しくリターンをしました。アダム・ペイジはELITEを離れました、彼が王座を獲得するまでの物語は同時にヤングバックスとケニーとの友情の物語なので、夜中に泣きたい人は見直してください。

ヤングバックスは奇抜なファッションに身を包んでいますが、嫌な奴らなのは変わっていません。たまに変わるTwitterのヘッダーは謎掛けみたいな嫌味です。彼らの後ろをついて歩き、カメラを回したり、コールドスプレーをかけるブランドン・カトラーはYoutubeのカメラマン役です。たまに酷い目にあいます。

バレットクラブといえば、アダム・コールもいます。コールは新日離脱後、WWEへと向かいました。そこでボビー・フィッシュ、カイル・オライリーのreDRagon(新日本ではジュニアタッグチームとして知られる)、ロデリック・ストンロングと共にUndisputed EraとしてNXTを圧巻してきました。

彼らがWWEから離れAEWにやってきて、再びチームを組んだことは大きな話題を呼びましたが、同時にコールは互いに世界最高のタッグチームと自称するヤングバックス、reDRagon、ひいてはバレットクラブ(The ELITE)とUndisputed Eraのどっちを選ぶのか板挟みにあっています。

The ELITEは同時に、世界におけるバレットクラブ戦争の真っ只中にもいます。ジェイ・ホワイトはより強いバレットクラブのために、The ELITEのちからが必要だと言い、タマ達を追放する選択をしました。アダム・コールの声掛けによりジェイはAEWにやってきましたが、ヤングバックスはまだジェイを信用しきってはいないようにも見えます。ワールドでの放送が始まることで、彼らの物語も加速するかもしれません。


【ジェリコ・アプリシエーション・ソーサエティ】

インナーサークルを解散したクリス・ジェリコが若き新星ダニエル・ガルシア、2point0を引き入れて結成した新チーム。インナーサークルを立ち上げた時のような悪いジェリコの復活かつしばらく休養をとっていた間に体をシェイプしてきてみんなが驚いている。


【エディ・キングストン&PnP】

"日本プロレスヲタクの荒くれ者"エディ・キングストンとサンタナとオルティスといえば、凶悪なラテン系アメリカンを集めたユニットLAXでの関係が浮かびます。サンタナ、オルティスのピンチにエディが駆けつけたことから、ジェリコとの関係が悪化。インナーサークル崩壊へと進むことになります。

新日ファンにとってエディがどれくらい日本のプロレスが好きかは試合をみていただければ伝わると思いますし、先日のジェリコとのシングルは完全に90年代全日だったのでぜひ。


【ピナクル】

"暴君"MJFを中心としたヒールユニット。全体的にNWA全盛期のフォー・ホースメンを意識した王道でオールドスクールな戦略を好む職人メンバーが揃っていたものの、MJFの横暴さに少しずつほころびが………

MJFのボディガードだったウォードローが試合中、試合後に不可解な介入を繰り返す"チェアマン"ショーン・スピアーズ(「フォー・ホースメン」タリー・ブランチャードの息子)とMJFに対し離反。

蜜月の関係だと思われていたFTRはメンターだったタリーに三行半を叩きつけ、MJFとの関係も若干険悪なムード………(FTRは現在、ROHタッグ王座とメキシコのAAAタッグ王座も所持中)


【ダークオーダー】

王者アダム・ペイジの復活の鍵となったダークオーダーだが、そもそもは試合で負けた選手の弱った心につけ込み、怪しいマルチ集団に取り込み、マスクを被せて仲間にしていくという日本では絶対ギリギリな設定のチーム。

だけど、ヤングバックスのYoutubeなどで、彼らの裏の姿が和気あいあいとした仲良しグループ(インディーの時から顔を合わせてる連中)だと知られると、怪しいヒールから少しずつ観客に応援されるベビーに。

また、ダークオーダーの首領として現れたブロディ・リーが持病で急死してしまったことにより、彼らの喪失の物語を観客も共有したことで一気にベビーフェイス的な立ち位置に。

時折現れる小さい子はブロディの息子-1。父に憧れ、勉強の合間を縫って、トレーニングにも励んでいるとのこと。ブロディの奥さんもAEWの裏方として職を得て、サポートを受けている。


【ガンクラブ】

"ミスター・アス"ビリー・ガンと息子達のユニット。最初はビリー・ガンの後ろについてくる形だったものが、ここ最近は息子達がいい感じに罵声を浴びせられている。今、世界で一番気持ちよく"アスホール"呼ばわり出来るチーム


【アンドラーデファミリーオフィス】

金持ちキャラになっていたマット・ハーディーが集めたプライベート・パーティー、ブッチャー&ブレイド、ハイブリッド2というチームをまとめたヒールチームだったものの、アンドラーデ・エル・イドロ(リック・フレアーの娘シャーロット・フレアーの婚約者にして、ロス・インゴベルナブレスのオリジナルメンバーの一人)にチームごと乗っ取られてしまうという悲劇。


【ハーディーボーイズ】

言わずとしれたマットとジェフのレジェンド兄弟タッグ。ジェフがWWEを嫌になって辞めて、これが本当に最後のタッグ結成としている。AEWだけではなく、インディー団体も二人で今後回るなど自由な立場で参戦する模様。

兄マットがユニットを乗っ取られ、助けに入ったスティングとダービー・アリンもやられそうになったところで、ジェフが助けに来るという展開に観客は大興奮した。

まだまだAFOとの抗争は続きそうだが、なにせジェフとスティングはインパクト時代に何度も戦うほどの抗争をしてきた相手だし、ダービーにとってはスーサイドダイブの憧れでもあり、警戒する様子も見せるものの、なんだかんだで一緒に戦う。


【ベスト・フレンズ(CHAOS)】

新日本にとって馴染みの深いユニットといえば、やはりCHAOS。オカダ率いるユニットだが、実はAEWにもCHAOSがいる。ベスト・フレンズ、トレント・バレッタとチャック・テイラー(チャッキーT)は馴染みが深いはずだ。彼らもAEWに来たもののCHAOSを辞めたつもりがないと言う程にユニットに愛着を持っている。

AEWに移ったベスト・フレンズはその戦力を拡大、サングラスと上下ジーンズで戦うオレンジ・キャシディ、女子選手で宇宙的なテレパシーを使うクリス・ステッドランダー、ウィーラー・ユータとメンバーを増やしていく。

そこへ、新日からロッキー・ロメロがやってきて、バレッタとかつての名チーム、ロッポンギ・バイスを再結成。さらに、日本のCHAOSから直々に彼らをCHAOSとして加えたいとのメッセージが送られる。そのため、現在CHAOSには石井智宏とオレンジ・キャシディが同時に所属していることとなる。

ユータは現在、ROHピュア王者であり、ベスト・フレンズとウィリアム・リーガルの間で心が揺れている様子。


【ブライアン・ダニエルソン&ジョン・モクスリー with ウィリアム・リーガル】

元WWE王者二人に世界最高の指導者というユニット。AEWの黎明期から破壊と暴力でリングを染め上げてきた一匹狼のモクスリーと、再び世界最高のレスラーであることを見せるために戻ってきたダニエルソンが接触。ダニエルソンからユニット結成を申し出られるも、試合をしてからじゃないと気が済まないとモクスリーが拒否。実際に試合を行うも、一向に手を結ばない二人を前に、かつての師であるリーガルが現れ、モクスリーも渋々握手をすることに。

実際組むと、並大抵のレスラーじゃ絶対に太刀打ちできない暴力性で全てを破壊してしまい、対戦したウィーラー・ユータが心惹かれている。

さすがにWWEを辞めたリーガル卿は地元イギリスに戻ってゆっくりするのかと思ったら、まだまだレスリングビジネスには関わるようです。


【デス・トライアングル】

AAA出身の天才ルチャードーラ、ペンタゴン・セロ・ミエドとレイ・フェニックスの兄弟タッグと天才ハイフライヤーの狂人PACのトリオ。散々、インディーで残虐の限りを尽くしてきたペンタとPACが組んだものの、全員の技が高難度で受け身の難しい自殺的な攻撃を繰り返すため、大概誰か怪我しててあまり全員揃わない。

ペンタゴンはハウス・オブ・ブラックの攻撃により、より危険なキャラクター「ペンタ・オスクロ」と化し、闇落ち中。


【ハウス・オブ・ブラック】

最初はマラカイ・ブラック(WWEではアレイスター・ブラック、かつてのトミー・エンド)一人で活動していた。光と闇を効果的に使った呪術的なエントランスは2020年代の最高傑作とも呼ばれる。

そこへ、インディーでタッグを組んでいたブロディ・キング(NJPW STRONGではおなじみ、タッグ名はザキングオブザブラックスローン、現PWGタッグ王者)が合流、さらにブラックとはNXT時代に抗争をしていたバディ・マシューズもこのユニットに加わる。

大きさと暴力と老獪さを兼ね備えたトリオが集まったことで、今後のAEW戦線が大きく変わる可能性があるユニット。


ユニットを結成していないものの、注目をしなければならない選手はまだいます!


・CMパンク

一度レスリングビジネスから離れたものの、再び戻ってきたレジェンド。プロレスが特別うまいというわけではないが、なにせエモーショナルに語りかける試合とマイクが絶品。

先日のMJFとの抗争は、MJF自身のプロレスへの憧れとかつてファンミーティングに会いに行ったぐらい好きなレスラーとの愛憎混じりの物語となり、壮絶な展開を迎えたので必見。

基本的に今後のキャリアは、若手や刺激的な対戦相手と試合をしたいと口にしている。


・ダンテ・マーティン

世界最高レベルの若きハイフライヤー。かつてのリコシェやオスプレイの登場を思わせる。兄ダリウス・マーティンが怪我から復帰したため、兄弟タッグであるトップフライトも再始動。師匠代わりにマット・サイダルが一緒に行動をしている。


・ジェイ・リーサル

ROHの代表的な選手だったが、ROH休止によりAEWへ。オールドスクールでベーシックなレスリングを好むタイプの選手だが、4月1日のROHの復活興行で一転ヒールターン。AEWではスタッフになったサンジェイダッドと共に行動していく模様。

ROHのメインイベントでROH世界王座を保持したジョナサン・グレシャムに対し、王座戦を要求したところ、サモア・ジョー復活を呼び込んでしまった。

トニー・カーンがROHの社長となったことで、リーサルがAEWとROHのどちらで活動するのかにも注目が集まる。


・サモア・ジョー

リーガル卿と共にWWEをリリースされたものの、当時、怪我により選手復帰を止められているのか謎の状態だった。しかし、先述のグレシャムを救いに来た時にはかつてのリングコスチュームを思わせる肩にタオルを巻いた姿で登場。さらには今週のDynamiteで試合をしてみせた。

実況解説もできれば、裏方としてWWEトライアウトにも帯同、リーガル卿とトリプルHの右腕とも言うべき八面六臂の活躍も見せた。AEWでは選手だけではなく、その方向でも活動するのだろうか。


・キース・リー

"LIMITLESS"という二つ名のついた超人。圧倒的な身体能力とバネで、いともたやすく人をぶん投げていく。もはやなぜWWEからリリースされたかもわからない。奥さんのミア・イムもリングでの活動を再開、インディーで試合をこなし中。まだまだちゃんとしたストーリーが始まっていない。


・ランス・アーチャー

新日ファンもよく知るアーチャーはAEWではどちらかといえば一匹狼。メンターとしてジェイク・ロバーツが帯同しているも、あの巨体と何を考えているか分からない突貫ファイトで、目の前の相手を粉砕していく。しかし、ボスが来れば、テキサスを案内してくれるし、ご飯も行くし、鈴木軍のジャージも着ちゃう。(相方デイビーボーイ・スミスJr.空いてるから連れてきてくれてもいいのよ)


これ以外にも、まだ女子選手もいるし、テレビには出てこないような選手もいて、今回新日本プロレスワールドで放送される2番組の他に、Youtubeでも2番組無料で公開されているのは皆さんご存知ですか??

新日本のリングとはまた違う空気ですが、すでにアメリカはマスクなし声出しOKになっており、会場を埋め尽くすファンの大歓声を聞くことができます。きっと日本もまたそういう日が訪れますので、まずはアメリカの空気を楽しんでみませんか?