Wrestling is my life

国内、海外問わず気になったプロレスニュースをお届けします

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2020年7月31日金曜日

AEW:コーディ、ギャローズとの交渉時のエピソードを語る

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ルーク・ギャロウズとカール・アンダーソンがWWEを離脱し、ポッドキャストを開始、他の団体との契約をオープンにして以来、彼等とAEWの熱愛は話題を振りまいてきました。昨年AEWと実際に契約することになっていましたが、WWEと同時に交渉をした結果、WWEと長期の契約を結ぶ事になりました。これに対し、AEW側とうまく行かず、ギクシャクしているという噂がありますが、コーディはESPNとのインタビューで詳細を語りました。

「そういうことは全くない。ビジネスはビジネスだ。カール・アンダーソンが殻を破って光り輝くのを見れたのは素晴らしい。あいつが新日本で何をやってきたかを振り返れば、素晴らしい才能を持っているんだ」

ギャローズとはジョージア州の自宅に招き入れ、酒を飲みながら交渉を行い、とんでもないエピソードに遭遇したことを明かしました。

「ギャローズはみんなに愛されてる。あいつはプロレス史上、最も笑えるレスラーの賞を穫った。あいつはキングだ。実際、WWEとの再契約の前に家に来てくれて、話し合いがあったんだ。二人ともジョージア州に住んでるからね、そこでWWEから提示された金額を教えてくれたんだ。俺たちは酒を飲んで、酔っぱらって、わずか1時間後にあいつはより高い金額を言って来たんだ!!本当に大好き。愛すべきバカ。あいつらとギクシャクとかありえない。今後の活躍めっちゃ期待してる。オファーの金額を教えてくれて、1時間後にめちゃめちゃ吊り上げていって来るのは、ウケるし、もはや美。俺みたいな真面目なレスラーがいて、あいつみたいなレスラーがいて、バランスが取れていいんだよ」

「(AEWとの契約はもう少しだったのか)ギリギリだった。ギャロウズは100ドルを超えても、100ドルを越えるあいつみたいな人間はいない。愛情を込めて言ってるからね。親友でもないけど。これはビジネス上の決断で、恨みなんかない」

「(将来的にAEWに出演する可能性は)可能性は常にあるよ。なんかある時は、オンラインでの発言は気をつけなきゃいけないけど………Never a never、絶対にないということはない。AEWはまだ完全なAEWが何であるかは知らない、それは素晴らしい事。だからこそ、今、ファンとして飛びつくのが一番いいんだ。成長している。」


Sportskeeda


WWE:ギャローズ、CMパンクについて語る


AEW:Being The Eliteでギャローズ、アンダーソン登場した回、実は最近撮影と判明


AEW:アーン・アンダーソンが語るWWEにおけるタッグとFTRの存在

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ポッドキャスト"Ask Arn Anything"にてWWEオール・オブ・フェイムであるアーン・アンダーソンがビンス・マクマホンとWWEのタッグレスリングについて語りました。

アンダーソンは、アティテュード時代にグループが大きな存在となり、どんどんと大きくなってしまったと語りました。それらの交通費などの費用が大きくなり過ぎた結果、タッグチームも影響を受けたと話しました。

「それがいつだったかは明確には言えないですが、私がWCWにいた頃、彼等はグループが生まれ始めました。5、6………7個ぐらいのグループがありました。テイカーにはAPAがいました。プエルトリコの連中がいたり、DXもいました。私の予測ですが」

「全てのグループにお金を払い始め、大規模なショーにたくさんのグループが出て、沢山のトレンドが生まれた。タッグから、4人、マネージャーも入れたら5人になったが、ゆくゆくマネージャーはいなくなり始めた。交通費や諸々の諸費を考えたら、それだけでお金がかかってどんどんと圧迫していく。ビンスがグループによるトレンドから離れた結果、タッグマッチを方程式に入れただけで、それはミスだった」

FTRもWWEのタッグプロレスに対する熱意の無さに非常に率直な意見を述べています。彼等はアンダーソンを賞賛しており、アンダーソンもFTRの最高の部分をまだ見られていないと語っています。アンダーソンは、FTRがリング上で物語を語る能力を賞讃しています。

「私は信じています。FTRを私がこれまでどれだけ高く評価してきたか理由を、誰もが知る事になるでしょう。彼等は様々なチームと闘う事ができ、誰でも自分の好きなようにすることができますが、試合には韻を踏んだ理由とストーリーが存在するのです。」

「タッグマッチとはなにか、というストーリー性が欠けていました。しかし、彼等はそれを理解し、教授のような役割を果たす事ができます。過去30年、40年、プロレスのファンなら誰もが理解してきたことを、もう少し構造化されたタッグマッチで、意味を持たせる事が出来る能力、位置にFTRは存在しています。」


Wrestling Inc

AEW:FTRが語るタッグプロレスの創造性とルール


2020年7月29日水曜日

IMPACT:まだまだ苦境?今年初のTV視聴率は渋い結果に

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PPV"Slummiversary"で多くの元WWEスターが登場し、話題を振りまいたインパクトの今年最初のTV視聴者数がPWTorchによって,報告されました。

なお、テレビ視聴率の主な情報源となっているShowbuzz Dailyは過去に、AXS TVの視聴率データについては受け取っていないと明言をしているものとなります。

先週のエピソードは平均16.3万人の視聴者を記録しました。前週と比較すると4.5%増加したに過ぎませんでした。(前週平均15.6万人)なお、前々週との比較では21%アップ(平均13.5万人)となっています。

主要な層である18-49歳では平均0.05の視聴率を記録し、今年最高を記録した2月25日の放送と並んでいます。

PWTouchはパンデミックが視聴率に影響を与えていると指摘しています。1〜3月の平均視聴者数が17万4000人であったのに対し、4月以降、14万7000人にまで落ち込んでおり、15%減少しました。今年初頭10週のうち9週は、先週の平均視聴者数16.3万人を上回る数字をマークしていました。

インパクトがSpike TVで放送されていた2013年以降の平均視聴者数は以下になります。(Pursuitチャンネルに移行していた2019年はデータが公開されていません)

2013 (Spike TV): 1,263,308
2014 (Spike TV): 1,155,383 (-8.5%)
2015 (Destination America): 340,480 (-71%)
2016 (Pop TV): 310,808 (-9%)
2017 (Pop TV): 282,712 (-9%)
2018 (Pop TV): 252,392 (-11%)
2019 (Pursuit): N/A
2020 (AXS TV): ~158,000 (-37% from 2018)


2020年7月28日火曜日

IMPACT:エディ・エドワーズ、NOAH修業時代の思い出、今後の展望について

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エディ・エドワーズは2005年に日本のプロレスリングNOAHの道場で、忘れられないような訓練を受けていました。

「建物は東京のちょうど外側、有明にあった。クリス・ジェリコやエディ・ゲレロのような日本で修行をしていた選手達に憧れていたし、日本のプロレスが好きだったんだ。自分のキャリアも同じようなモデルにしたいと思っていたし、トレーニングがどれだけ大変かは聞いていたけど、それに挑戦したかったんだ」

エドワーズ、21歳。この日本での時間が休暇ではないことにすぐに気付いた。と同時に、自分がプロレスラーに向いていないのではないか、ということを示しているのではないかと深刻に危惧していた。

「トレーニング中は常に自分に疑問を持っていた。プロレスでは疑念を持つことは容易で、自分自身が一番の批判者です。プロレスと日本への愛が試された。」

アメリカでは、プロレスに対して、バンプとサイコロジーがより構築されています。しかし、日本でのトレーニングは運動でした。

毎日300回の腕立て伏せから始まるウォームアップルーチン、300回のシットアップ、首ブリッジ、50回のジャンピングスクワット、300回のフリースクワット……すべてはリングに上がり、トレーニングを開始する権利のために行われました。

「『F……俺はこれが出来るのか』と思うようなものばかりだった。首が痛くて、腹筋が痙攣していた。しかも、それはリングに上がる前のこと。ただ、これらは俺を人間として変えた。そして、ベテランの方々が、俺たちにビジネスへの敬意について多くのことを教えてくれた。それは今でも忘れる事が出来ない」

エドワーズは自らの仕事に自身があるが、それは彼の日本での経験に基づく。3年前、NOAHに復帰した際、2017年8月には中嶋を破り、GHCヘビー級王座を外国人として初めて獲得している。

「GHC獲得は長い間、俺の人生の中で一番の目標だった、俺はついにやったんだ。あそこでやれるなら、どこでもやれる」



日本での時間が、エドワーズを完全なパフォーマーに変貌させ、インパクト・レスリングを背負う準備が出来ている。エドワーズは火曜日に初の防衛戦、オープンチャレンジで、インパクトの未来へのもう一つの重要なピースと言えるラスカルズのトレイと対戦する。

「俺は会社を牽引して、次のレベルに連れて行きたいんだ。俺はチャンピオンになることが何なのか、それが何を意味するのか知っている。会社と裏方のスタッフ、誰もが頼りに出来る男になりたい」

ドク・ギャローズとカール・アンダーソンはPPV"Slummiversary"でエドワーズのバックアップをしましたが、先週火曜のインパクトでは独自のストーリーラインを持っているようでした。

「彼等とのストーリーは待ってみよう。多くの事を抱えているようだし、俺はベルトに集中している。様子を見よう」

会社が決定した場合、アンダーソンとPPVのヘッドライナーを務める可能性があります。

エドワーズは2年前、サミ・キャラハンのバットでのミススイングを受け、視力を犠牲にしていますが、2度目のチャンスを得ました。彼はキャリアと個人的な生活において、前だけを見ています。エドワーズと妻、アリーシャ・エドワーズは、2月に3歳の姪を養子に迎え、家庭にも喜びが加わりました。ウォルター・コワルスキーの元で学んでから20年が経った今も、エドワーズは"ダイ・ハード"というニックネームを体現し続けています。

「俺のキャリア全体のために、俺を動かす方法であり、俺はずっとそうしてきた。俺は諦めないし、怪我をしても闘う。俺はダイ・ハード・メンタリティを持っている。このニックネームが俺のキャリアを決定づけたんだ。」

インパクトが前王者テッサ・ブランチャードを会社との論争で契約を解除した後、エース・オースティンにベルトを与えるべきだったかは後ほど分かるだろう。その代わり、ベルトはエドワーズへともたらされました。エドワーズはインパクトに安定性、信頼性をもたらすことで、会社全体の物語を変える事を計画しています。

「俺がインパクトに残ったのは、理由がある。これほど俺自身や会社に自信を持っていると思った事が無い。これからも攻め続ける。俺はこの会社の成功を助けたい。勢いがあるし、それに乗って特別な瞬間を作るために全力を尽くすつもりなんだ」



Sports Illustrated

WWE:ギャローズ、CMパンクについて語る

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ドク・ギャローズのWWEでの最初の活躍の際、彼はCMパンク率いるストレート・エッジ・ソサエティの一員として、ルーク・ギャローズの名で働いていました。レスリング・インク・デイリーのポッドキャストでその頃の事を思い出しています。

「それは俺にとって良い事だった。25から26歳の頃の事で、ちょうどビジネスのトップに向かう最中の男を見ているんだ。彼は6年半もテレビから姿を消していたが、今でもレスリング・ビジネスに大きな足跡を残している。俺にとっては良い経験になった。」

「パンクとは今はもう話す事がないが、当時は本当に良い仲間だった。リングサイドに立って、彼が業界のトップ選手と試合をしているのを見て、彼等がどのように試合を構築しているかを見たり、些細なことも目にしてきたので、本当に良い勉強だった。リラックスしてマイクで話す事を学んだり、プロモも素晴らしかった。彼を見ていると、それがたくさん伝わってきた。大学に行くためにお金をもらっているようなもんだ」

ギャローズはパンクがプロレスに戻りたいと思っているかは分からない、と残しました。


Wrestling Inc.

WWE:EC3、ビンス・マクマホンに覚えてもらえなかった

AEW:Being The Eliteでギャローズ、アンダーソン登場した回、実は最近撮影と判明


2020年7月27日月曜日

WWE:EC3、ビンス・マクマホンに覚えてもらえなかった

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WWE会長ビンス・マクマホン、といえば、自分のバブルの中に住んでいる人、と特徴づけられています。彼はWWE圏外のレスラーについてはあまり知らないと言われています。

しかし、EC3は、ビンスがEC3と以前、共に働いていた事を認識していなかったのではないか、と明かしました。WWE初参戦時、デリック・ベイトマンというリングネームでレスリングをしていたEC3ですが、ビンスはある日、インパクト・レスリングを見る会議で、「彼と契約するべきだ!」と言ったそうです。

「おそらくビンスは知らなかったんだと思う。ある日、ミーティングがあって、彼等はインパクトのショーを見ていた。私が出ていて、誰が言ったかは分からないが、ビンスが「この男は誰だ、彼をスカウトしろ」と言った時に「デリック・ベイトマン」と返すと、「誰だ?」って」

EC3は09〜13年WWE、FCW、NXTと数年間に渡りレスリングを行い、その後、インディーだけでなくインパクトで自分の名前を盛り上げた。彼は2度のTNA世界ヘビー級王者であり、2018年にWWEへ再加入するためにインパクトを離脱。NXTに1年弱在籍した後、メインロスター昇格、18年末にデビュー。しかし、WWEのテレビではあまり起用されず、最終的には予算削減の一貫として4月に解雇されることに。PPV"Slammiversary"にてインパクト復帰が発表となった。


Sportskeeda

WWE:カイリ・セインに対し、アンバサダーやトレーナーとしての慰留か


AEW:FTRが語るタッグプロレスの創造性とルール

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FTRのダックス・ハーウッドとキャッシュ・ウィーラーがポッドキャストBusted Openに登場しました。AEW副社長であるコーディもAEWのルールを守るお手本としてFTRの名前を挙げており、彼等はルールを守ることについての考えを述べました。

ウィーラーは「(レフェリーは)100%取り締まなければいけないと思ってる。それほど厳しくないにしても、レフェリーにはもっと権限を与えなければ行けない。それがなければ、テキサス・トルネード(ルール)みたいなもんだ。致命的な四股だ。ルールもないし、熱さもないし、誰かを気遣わせることも、誰かを危険な目にあわせることもできないし、ベビーフェイスに同情の余地もないし、ホットなコンビネーションになった時の爆発もないし、ダウンして、カムバックしてくるのも。どうせ最後の10分間は4人全員がリングの上にいるんだから」

「"バックルダウン"をしなければいけない。そこまで厳しくなくてもいいんだけど、やるべき事は何でもやって、やるべき相手と話し合って、必要なことをして、よりタッグ制にするつもりでやってきたんだ。伝統的なルールではないにしろ、もっと構造が必要だ」

ハーウッドは、多くの人が創造性は、短いシークエンスで複数の動きをすることから生まれると考えているが、世代的な問題ではないかと考えている。彼はタッグプロレスの創造性がどこから来るのか、そして、ルールがどのようにその中心にあるのかを説明しました。

「それが世代的なものであるかもしれない。プロレスの世界は完全に何かが変わってしまって、派手さものが大事で、ルールを忘れようとするようになってしまった。それがどこで失われたか知らないが、4人の男がどれだけ多くの事ができるかを見る事ではなく、創造性が求められているんだ」

「与えられた数秒の中で、どれだけクリエイティブなことを考え出して、みんなを一瞬で盛り上げる事ができる。タッグプロレスの創造性とは、タッグルールを中心にストーリーを構築し、そのルールを踏まえて『ルールとレフェリーを使いながら、どうやってこのストーリーとスポットを盛り込むか』ということだ。そこに創造性があって、そこでストーリーテーリングのレベルが上がるんだ」

ハーウッドは10カウントの例をあげて、FTRはリング上でタッグチームを倒すという彼等の哲学にもとづき、試合に勝つために10カウントを使う事は無いだろう、と述べました。また、タッグプロレスにおけるルールやタッグは今後のAEWにおいて多くの意味を持つと断言しました。

「俺たちはWWEの全てに同意はしていなかったし、AEWの全てに同意するつもりもない。10カウントはそれはそれでいいんだけど、俺とキャッシュが使う事は無い。俺たちの哲学において、実生活でも、テレビの中の出来事でも喧嘩好きで、もしも俺たちがお前を倒せず、俺たちの拳でお前を殴り倒して、お前が立ち上がれなかったとしても、俺たちにとって優位じゃない」

「5カウントは使い続けるだろう。俺等次第で、タッグとタッグレスリングを取り巻くルールは、数ヶ月後にはAEWの中でとんでもない意味を持つ事になるだろう」

AEWが若い視聴者、18〜49歳の年齢層に向けて、一貫して良い結果を出していることが指摘されると、FTRはレスリングが変わったことを認めながらも、伝統的なスタイルと現代的なスタイルをミックスして、エキサイティングなものを作る事ができると述べました。

「それは俺たちがテレビの前でやることだ。ケーブルテレビやソーシャルメディアの出現で、5分間も見続ける事ができなくなったのは明らかだ。ルールを守ってエキサイティングなタッグマッチを作れば、ファンは無意識のうちに4人がリングのいるのが30秒や1分になっても気付かなくなる。」

「個人的には、クールなものをいくつも取り上げる必要は無いと思うんだ。理に適ったものにして、論理的な場所に配置すればいい。それで本当にクールなものは作る事ができる。エキサイティングにすることもできる。退屈にしても、刺激的にしてもいい、それがプロレスの素晴らしさだ。最初のゴングから最後までコントロールして、マエストロになることが出来るけども、それは意味のあるものにしなければならないんだ。」

ウィーラーは論理的でストーリーに合った事をする、という指摘を続けました。プロレスの現代的なスタイルに、伝統的なひねりを加える事のポイントを繰り返します。

「いたずらに何かをする必要は無い。俺はこの動きをするから、ここでこうやってくれ、とか言わなくていい。そうじゃない。ここでこう、こう超えて、こう逃げて、こうやるという、筋が通っていれば、ストーリーを続けて、ベビーフェイスに同情してもらって、すぐにまたオーバーさせて、興奮させることが出来る」

「俺たちは70年代、80年代、90年代のプロレスを愛しているが、50年代に戻ってみる必要は無い。今の時代でもひねりをくわえて、刺激的でありながら、意味のあるものにすることは出来るんだ」

ヤングバックス以外のAEWで対戦したいタッグチームについて問われ、ルチャ・ブラザーズはタッグチームとしてのアンチテーゼだと指摘しました。彼等に対して、様々な理由で怒りを覚えると告げました。また、PnPに対して、ロディ・パイパーとグレッグ・バレンタインに似た血みどろの確執が出来ると述べています。

「ルチャ・ブラザーズとは真反対のタッグチームだと思っているし、そんなに簡単な話じゃない。連中はタッグ戦じゃないところでも一緒に動いたり、間違ったコーナーでタッチワークをしたりしている。とにかく俺たちを起こらせる事が多過ぎる。これは儲かるかもしれない。」

「オーティスとサンタナ、PnPもいる。彼等とはロディ・パイパーとグレッグ・バレンタインに似た血みどろの確執が出来る」


Wrestling Inc

AEW:Being The Eliteでギャローズ、アンダーソン登場した回、実は最近撮影と判明


AEW:クリス・ジェリコが闘いたい相手とは?カナダのあの人の名が


AEW:Being The Eliteでギャローズ、アンダーソン登場した回、実は最近撮影と判明

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まずは最新のBTEを見てほしい。これはインパクトにギャローズとアンダーソンが登場するのに前後して公開されており、2016年当初、ヤングバックスと共にバレットクラブ時代について話すというセグメントになっています。

しかし、このセグメントは実は最近撮影されたもので、まるで2016年の光景をフラッシュバックしているように見せかけていることが分かりました。

ギャローズはコロナ禍のため、様々な変更やセグメントの撮影についてWrestleZoneのビル・プリチャードとのインタビューで明かしました。彼は検疫時代のレスリングイベントを開催する事は簡単ではないし、出演者の安全性を確保するための厳しいプロトコルと数々の注意事項を導入しなければならず、Talk'N Shop A Maniaの撮影で自宅に招いた際に行った数々の処置について、BTEでの撮影でも同じようにウィルステストを行ったと明かしました。

「マスク、ソーシャルディスタンス、温度チェック。以前は30人で腰掛け、くだらないことを言って、一緒にぶらぶらしてたが、今はもう出来ない」とギャローズは言います。「社会的な距離を置かなきゃ行けないし、ケータリングの食べ物を手に入れるために手袋をして、何でもかんでも、誰もが気をつけている」

「ヤングバックスのショーのためにホテルでBTEを撮影するためにAEWに行って、実際に指を刺してテストを行ったんだ。それも同じだった。2週間前にTalk'N Shop A Maniaの撮影をしたけど、ジョージア州の自宅の敷地でやって、妻はERの看護士で最前線で働いてる。経済的にも余裕があるから、彼女はスクラブを着て、手袋をして,マスクをして、テストを行った。」

「今は違う時代だし、パンデミックの流行が緩和されて遅くなる事を願ってる、安全を守らないのは無責任だ。今はテネシー州とジョージア州を横断して運転しているが、ガソリンスタンドに入ったらみんなマスクしてるし、レスリングも同じ。プロレスの場合、お互いに汗をかいてるし、密着してる。よりリスクが他界から出来るだけ気をつけないと。誰もが準備をしていなかったし、慣れていない事だ。」

8月1日Talk'N Shop A ManiaでPPVの世界を支配すると加えました。

「4月15日,自宅の地下室のサウナに座ってたら、電話が鳴って、WWEを解雇された。最後の試合はレッスルマニアのボーンヤードマッチ。これを活かさない手はないと思った。」


「"サウスポー・リージョナル・プロレス"のアイデアは俺の『セックス・ファーガソン』のキャラクターから取った。俺がプロレスを始めた頃のキャラクターだ。プロレスのエンターテイメント性を楽しめない人は、ユーモアのセンスが無いし、ファンとしては別物。これは失礼なことじゃなくて、みんなに向けての大きなウィンクだけど、このPPVに出て来るスターを見ても、テクニカルでエキサイティングなプロレスはない。笑って、楽しい時間を1時間半くらい過ごして、このパンデミックのことを忘れて、本当に楽しんでもらうためのものなんだ。」

「Fボムが多いから、子供に見せるのはオススメしませんが、俺のような大人のプロレスファンなら大興奮するはず。メインイベントはボーンヤードマッチだ。霊柩車を買って、自宅の敷地に墓を建ててもらった。ドルイドもあるし、棺桶もあるし、たったの15ドルだ。アメリカとカナダで有料放送、FITE TVでも見れる。買ってくれる人が多ければ、続編もやるかもね」


WRESTLE ZONE


AEW:クリス・ジェリコが闘いたい相手とは?カナダのあの人の名が

AEW:女子タッグトーナメント今夏開催発表!再定義される女子タッグとは


AEW:クリス・ジェリコが闘いたい相手とは?カナダのあの人の名が

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AEWの"Demo God"(新しいTシャツのネタ)クリス・ジェリコが毎週恒例のサタデー・ナイト・スペシャルに戻ってきました。ファンからの質問で「一緒にリングに上がれたら良かったと思うレスラーは誰か」という質問に答えています。

「俺が一番レスリングをしたいと思っていたのは、オーウェン・ハートとブレット・ハートだ。それがどんな時代であっても、彼等と一緒に行きたいと思っていた。俺の大きな公開の一つは、公開ではなく、最大の"悲しい機会"と呼ばれるかもしれないが、オーウェン・ハートとレスリングをすることができなかったことだと思う。」

「1999年にWCWからWWEに映った時、WCWを去る理由のトップ10を聞かれたら、その理由はこれ、これ、これ、これ、そしてこれで、9番目か10番目にオーウェン・ハートとレスリングする機会のためだっただろう」とジェリコは加えました。

「そして、俺が現れる3、4ヶ月前に他界してしまった。だから、俺はいつもオーウェンとレスリングがしたかったんだ」

ブレット・ハートは2011年秋以降、試合をしていません。2006年にWWE殿堂入り、2019年にはハート・ファウンデーションとして再びWWE殿堂入りしています。また、2019年にはAEWのPPV"Double or Nothing"に登場し、AEW世界王座のベルトを初お披露目しました。

ブレットと同時期にWCWにいたにも関わらず、ジェリコは会社の上層部から、"ザ・ヒットマン"とは同じレベルに見られてなかったと指摘します。

「俺はブレットとレスリングをすることはなかった。しばらくWCWにいたが、上層部の頭の中では、彼とリングに上がるようなレベルではなかった。俺の心の中では、完全にそのレベルにあったのに、それはどうでもいい。」

ジェリコは2019年の『Talk is Jerico』でもオーウェンに対して同じ感情を持ち、"いつだって夢の対戦相手"と呼んでいました。ジェリコによると、彼がピークを迎える前に悲劇の死を迎えていなければ、レスリング・ビジネスで巨大なスターになっていた、と言いました。

「オーウェン・ハートはこの瞬間、この時代、このスタイル、日本、ヨーロッパ、カルガリー、アメリカンスタイルの現代的なハイブリッドスタイルのパイオニアであり、革命家だった。彼は芝らしいキャラクターでありながら、リングの中は円滑だった。もし彼が、エディ、ディーン、クリス・ジェリコ、ロリンズ、レインズ、ケニー、コーディと一緒に仕事をして、彼から引き出す方法を知っている相手と試合をしていたら、彼はいまでも記憶に残るような名勝負してただろう。オーウェンの得意分野だ。」

Wrestling Inc



AEW:女子タッグトーナメント今夏開催発表!再定義される女子タッグとは

AEW:コーディ、レイ・ミステリオへの関心を語る

2020年7月24日金曜日

MLW:ブライアン・ピルマンJr.来年FAを示唆、行き先はWWE?AEW?

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ブライアン・ピルマンJr.はMLWの人気に感謝しており、来年フリーエージェントとして再契約する可能性は排除していません。しかし、それはWWEとAEWの両方が彼のキャリアにおいて記念碑的な新進気鋭のスターとなる可能性もあります。

「俺がキャリアの中で、これまでやってきたことは、全て純粋で有機的なものだった。俺は自分のやり方でやってきたチャンスを受け入れて、小さなインディーのショーでも断る事はほとんどなかった。今、俺は人々が一緒にビジネスをしたいと考える別な領域に入っているんだ」

22歳という遅い年齢でレスリングビジネスに入ったにも関わらず、ピルマンJr.は業界全体で切望されたレスラーとなっており、それは急速な進歩を迎えています。

「MLWでの在任期間も終わり、大きな決断をする時が来た。アメリカで新日本のショーもやりたいし、いつかWWEが俺のために門戸を開いてくれる事も願ってる。俺はAEWにもぴったりだと思う。」

偉大な故ブライアン・ピルマンの息子は、2021年フリーエージェントとして次のリングを決定する事に対して,冗談を交えます。

「俺は全ての機会の長所と短所をみなければいけないが、マレットのために最善かが重要だ。もし、この髪型を切ってくれという奴がいたら、サインは出来ない」(マレット……襟足だけを長く伸ばした髪型、日本で言う天山ヘア)と26歳は冗談めかして言いました。

ピルマンJr.は昨年のAEW PPV"Double or Nothing"でのカジノバトルロイヤル、またAEW Darkでもショーンスピアーズやブライアンケージとの試合、その他AEWのプログラミングのいくつかに出演しています。しかし、MLWとの契約が切れるまで、AEWとの正式な契約が出来ません。

AEWとの提携の理由として、コーディとの友情を上げています。2人は数年前にカルガリーで、ピルマンJr.がランス・ストームのアカデミーでレスリングを習ってた時に出会いました。

「俺たちはすぐに友達になった。彼に「この業界のことは何も知らないんだ」と告げると、彼は多くの素晴らしいアドバイスをしてくれて、それが今でも心に残ってるんだ」

将来の夢の試合を聞かれると、彼の故郷シンシナティで開催されたWWEのハウスショーでダニエル・ブライアンとかわした会話を思い出しました。

「俺たちはヨガとレスリングで成功するために必要なアプローチについて会話したんだ。ダニエルはビジネスに頭脳的なアプローチをするスマートな人だ。全てのスタイルを尊重し、全ての異なる側面を取り入れて、自分自身のベストな状態を引き出す事が出来る。賞讃を持ってるんだ」

また、そのリストにケニー・オメガとクリス・ジェリコの名前を書き加えました。

「オメガのドラマ性とマット上での爆発力は非常にユニークだ。ジェリコは常に指導者であり、Double or Nothingでのバトルロイヤルに参加させてくれた。彼はいつも若い連中を高揚させてくれるし、若者の周りにいるのが好きなんだ」

ただし、来年の契約終了まではMLWを辞めるつもりはないと明かしています。

「俺がキャリアを始めた頃、まだまだグリーンボーイだったけど、MLWは俺にとってすごく有り難かった。まるでステロイドの上で育てられたような感じ。ライブTVを学んで、ロウ・キーのような堅実なベテランと一緒に仕事をした。MLWは俺に多くの信頼を築き上げてくれたし、正しい決断をしたんだ。」


Boston Wrestling MWF
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AEW:女子タッグトーナメント今夏開催発表!再定義される女子タッグとは

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今週のAEW Dynamiteにて今夏、女子のタッグトーナメントを開催することが発表されました。参加タッグは今後追加される模様ですが、少しずつ女子部門の拡充を行ってきたAEWにとっては、新たな局面を迎えたと言えるでしょう。

【AEWが追い求めるタッグの面白さ】

AEWはプロレスにおけるタッグの面白さを追求してきたと言えます。立役者であるヤング・バックスはもちろんの事、ケニーも様々な場所でタッグの面白さについて言及してきました。

男子タッグはその他にもSCU、ベストフレンズ、THE HYBRID2、ジュラシックエクスプレスのようなインディーを席巻してきたタッグに加え、PnP、FTR、ルチャ・ブラザーズといった様々な団体で話題を振りまいてきたタッグも吸い寄せられるように集まってきています。

AEW Dynamiteの放送初期の主軸がタッグトーナメントであったことからも分かるように、AEWにとってタッグの戦いというのは非常に重要なファクターと言えます。



【女子×タッグを再定義する】

この方程式に基づいて、AEWは女子におけるタッグマッチを再定義しようとしています。

これまでAEWの女子部門はゆっくりとした浮上を続けていました。TVマッチの経験が少ない、というのは女子選手を取り巻く環境の問題だと思いますが、女子部門を取りまとめるケニーはここで何を見せたいかを常々語ってきました。

特に、女子ならではの特異性、まだ見た事の無いレスリングということへの強い思いを伝える中で、大柄の選手が多い中に里歩や中島翔子、坂崎ユカなどを配置することで、新しい光景を生み出してきたと言えます。

女子のタッグ、というのはAEWにとっては新たな試みではありますが、実際のところ、それはむしろオールドスクールな存在ではないでしょうか。
 


【オールドスクールな女子タッグというスタイル】

昨今、ユニット抗争の是非などが話題になっていますが、女子プロレスにおいてタッグというスタイルは過去を紐解いても、話題の中心にあったと言えます。

全女のWWWA世界タッグ王座と言えば、毎週のように王座戦が行われ、ビューティ・ペア、クラッシュ・ギャルズ、JBエンジェルス、ラス・カチョーレス・オリエンタレス、ZAP、ナナモモなど数多くの名タッグを生み出してきました。(マリン・ウルフとか色々触れたい気持ちは置いておいて)

日本の女子プロレスは今もタッグ王座が設立している団体が多く、非常に魅力的なタッグも数多く存在します。例えば、先出の中島、坂崎といえば、みらクりあんずというタッグチーム名で東京女子プロレスの初代プリンセスタッグ王者となっています。

WWEにおいても、その長い歴史の中で女子タッグ王座が作られた事がありました。1980年代のことです。昨年、WWE女子タッグチーム王座は新設され、女子のみのタッグエリミネーションチェンバーで初代王者が決定されました。ベイリーとサーシャ・バンクスのタッグ、ザ・ボス・アンド・ハグ・コネクションは愛憎入り交じる関係性でアップデートされていくタッグですし、対するカブキ・ウォーリアーズは唯一無二のタッグでしょう。

女子のタッグというスタイル自体は古くからあるものであり、日本では面々と続くものですが、視点を世界に向けると近年盛り上がり始めているスタイルと見る事が出来ます。



【女子タッグ×トーナメントという新機軸】

ここでAEWが女子タッグを再定義するために用意したのが、タッグトーナメントです。

既に男子で実験を行っているフォーマットですが、女子でこれを行う事はかなり特殊な状況と言えます。

例えば、男子の場合、メジャー団体、インディー団体を広く見ると、様々な形でリーグ、トーナメント形式の試合が行われる場合があります。しかし、女子でタッグでのトーナメントとなると、日本以外では滅多に行われる事がありません。

そもそもの女性選手の数の違いがありますが、これは世界中のプロレスファンがまだ見た事の無いプロレスになりうる可能性があるという事です。

しかし、懸念も一つあります。AEW放送初期の男子のタッグトーナメントは既に組んでキャリアも長いタッグの名手達が何人もいる中で、始まったばかりのAEWを盛り上げようと、非常にシビアな戦いを見せました。

ですが、AEWの女子部門において明確なタッグチーム、というのは多くありません。そういう状況でAEWが定義したタッグの面白さを女子選手でどれだけ作れるのか疑問を抱く部分があります。



【やはりタッグといえば………】

そんなタッグの職人不足に見えるAEWですが、うってつけの人物がいるではありませんか。ここはさくらえみの出番ではないでしょうか。

田村様とのNEO認定タッグ王者,米山とのJWP認定、デイリースポーツ認定タッグ王者、インターナショナルリボンタッグ王座は様々な相手と獲得しています。

毎度どこかチグハグで、いつの間にか喧嘩別れしながらも、何年かするとさくらのワガママと思いつきで再結成されるタッグパートナーが何人もいます。

志田の目の前に突然現れて、一番が欲しいと騒ぎ出して、いやいや組まされる光景はありありと浮かんできますが、キャリアの長さ、タッグの経験を考えると、これ以上の難敵もありえないとも言えます。今夏開催とされているだけに、様々な状況が変化して、日本からの移動が可能になれば、非常に面白い選択肢ではないでしょうか。


女子タッグトーナメントに参加するタッグチームは随時追加されるので、注目が必要です。




AEW:コーディ、レイ・ミステリオへの関心を語る

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先週末開催されたWWEnoPPV"Extream Rules"にてレイ・ミステリオはセス・ロリンズによって眼球を痛めつけられました。45歳のレジェンドは現在、WWEとの契約が存在しない状態で働いていると見られています。WWE側がミステリオからの昇級要求を断ったとされており、眼球の怪我によりミステリオがテレビから遠ざかる事となります。

WWEとの再契約に対して、決定を行う必要がありますが、ミステリオにはAEWからの関心があるように見えます。AEW副社長であるコーディはSports Illustratedに今週話し、WrestleMania27での対戦相手を賞賛しています。

コーディは彼の父,兄が彼のキャリアを形成するのに役立ったが、レイ・ミステリオはワーカーとしての彼の開発に大きな影響を与えた、と述べました。

「クリス・ジェリコと俺が同意出来るのは、レイ・ミステリオ以上の人間はいないということだ。俺のキャリア構築に協力してくれた人はたくさんいるけど、明白な人達だけじゃない。ダスティとダスティン、もちろん彼等は関わっていたが、彼等は家族だ。」
「レイ・ミステリオ、彼が覚えているかどうかも分からないけど、彼は俺のキャリアを変えてくれたんだ。レイ、ランディ・オートン、ビッグ・ショーは,俺のレスラーとしての技術を切り開くために、多大な努力をしてくれた3人だ。俺は彼等ほど多くを知らなかったし、今でも知らない。彼等は俺にとって非常に重要な存在なんだ。」

レイ・ミステリオはリングでのキャリアは後期にあります。しかし、彼はまだ驚異的なスター性を持っており、彼の年齢を無視した世界クラスの試合を行う事が出来ます。

また、ミステリオはPPV ALL INのメインイベントでコーディと共に試合を行っている事は注目に値します。


SESCOOPS

2020年7月23日木曜日

WWE:カイリ・セインに対し、アンバサダーやトレーナーとしての慰留か

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今週月曜日のTVテーピングで今週分と来週分のRAWのテーピングを終え、WWEとの契約が終了したと見られているカイリ・セイン。今後は、今年始めに結婚した夫と一緒に日本に戻ってフルタイムで生活をしたい、1年後に引退という話題も登っており、その動きに注目が集まっている。

WWEとは穏便な形で別れたと言われているが、Fightful Selectにてショーン・ロス・サップが詳細に触れている。

WWEはカイリとの関係を維持するために大きな努力をした。給与面はもちろんのこと、他企業に穫られないようにするために具体的ないくつかのアイデアが含まれていて、新たなWWEとの契約、アンバサダー職やトレーナーとしての契約のアイデアが含まれていたそう。

来週以降、詳細な動きが明らかになるとは思うが、この数週間、WWEを去った選手が他団体に現れて大きな話題になっていた上に、選手として注目を集める中での離脱はWWEも慎重に協議を重ねた結果だった模様。


WRESTLING NEWS.CO

AEW:ソニー・キスと語るLGBTQコミュニティ、B.L.M

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ポッドキャスト"Talk is Jericho"にてクリス・ジェリコとソニー・キスはソニー自身の性別の流動性とレスリングビジネスにおける多様性についてトークを交わしました。キスは以前、人々に自身の信憑性、存在を伝えたいと語りましたが、キス自身、またLGBTQコミュニティに対する無知なコメントも受け取っています。ジェリコはWWEのプロデューサーであるパット・パターソンはプロレス界で最も影響力のある人物の一人であり、ゲイでもあると語りました。

「プロレス界のパンテオンを突き詰めていくと、俺の師匠であるパット・パターソンはとてもスマートな人間で、彼はプロレス界のヨーダみたいなものだ。彼は100%ゲイで、誰かが彼をどう思うかは気にしないけど、もしもレスリングファンでビジネスについて何か知っているなら、彼はクリス・ジェリコ、スティーブ・オースティン、ザ・ロック、ショーン・マイケルズ、ブレット・ハートを教えてくれた男、その男なんだ。」

ジェリコは、彼の友人である故人クリス・キャニオンがゲイであることを知っていたが、それを本人は隠そうとしていた。もし彼が公にカミングアウトしていたとしても、友人の輪の中で誰もキャニオンを裁かなかっただろうと述べました。

「つまり、96〜99年にかけて、クリス・キャニオン、ディスコ・インフェルノ、ビリー・キッドマン、クリス・ベノワ、エディ・ゲレロ、ディーン・マレンコ、レイ・ミステリオというようなギャングを抱えていた。クリスがゲイであることは知っていたが、彼は口にしなかった。誰も気にしていなかったけど、彼は決して言わなかった。それが彼の自殺に繋がったんだ」

「彼は、カミングアウトすることを受け入れる事ができず、それが彼を非常に落ち込ませた。彼が亡くなった後に出版された彼の本を読んだんだけど、彼はバーで男に会いに行って、誰にも言わないからどれだけ寂しかったか、と書かれていた。彼が話してくれればよかったのに、誰も気にしてなかったのだから」

キスはキャニオンが友人達が気にしていない事をしっていたとしても、それは簡単なことではなかっただろうと指摘しました。LGBTQコミュニティが社会に歓迎されるようにあった今でも、一部のゲイ男性が親しい友人にカミングアウトした後、同じような友情を維持するのは難しいと述べました。

「同じように感じています。特に今の時代は時代がだいぶ異なってはいます。だいぶ変わったけれども、人々はまだ私達のことを見下しているようにも感じています。彼等は私と同じ部屋を共有したいとは思わないと思う。それも微妙に変わっていくのだけども。」

「率直に言って、そういうこともある。多くの男性は『OK、俺はゲイだ』みたいになりがちだけど、微妙な動きが違っていて、多くの人は落胆をしてしまうんだと思う。」


ジョージ・フロイドの死後、Black Lives Matterムーブメントが世界的に認知され始める中でジェリコはAEWがZoomを利用した大規模な会議を行い、全員で運動について、それを取り巻く問題について語り合った事を明かしました。キスはAEW会長トニー・カーン率いるAEWで彼等と対話が出来る事を評価していると加えました。

「"Black Lives Matter"が始まった頃、110人で大きなZoomコールをしたんだけど、それがとても素晴らしいと思った。20年間、WWEで働いていたけど、そんなことは一度もなかった。全員が電話で話し合った事はとても重要だと思う」

キスはこう加えます。「ビッキ−・ゲレロもいつもその話をしています。AEWでは違う種類の対話が行われています。とても素晴らしいです。とても実践的です。こういうことが起こった時には対話が必要です。そういった全てのことについて、何かが語られるべきで、T.K(トニー・カーン)がそれをやってくれるのが好きです」

Wrestling Ink


2020年7月22日水曜日

AEW:コルト・カバナが語るAEWとの契約、ヤング・バックスとの会話

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AEW Unrestrictedのポッドキャストにコルト・カバナが出演し、なぜAEWと契約したかを語りました。AEWがどのようにアンダーグラウンド・ファンと繋がっているか、"インディペンデントの精神"で彼等を幸せにする、という彼の理想がAEWの理想とどのようにマッチしたかについて話しました。

「マット、ニック、ケニー、ハングマン、コーディー、みんながアンダーグラウンド・プロレスの可能性と、長い間テレビで放映されていたものにうんざりしていたアンダーグラウンド・ファンに訴えかけたとき、これが唯一の選択肢だったんだ。」「違うものを求めているファンに手を差し伸べるというこのアイディアは、自分のキャリアの中でより高いステージに立てるとは思っていなかったからこそ、今までずっと信じてきたことです。僕はレスリングを愛してる。僕の中にはいつもクレイジーな起業家精神があった。プロレスラーになりたいと思っていた。金持ちのプロレスラーではなくて、本当の闘争者のような考えを実現したんだ」

「"インディペンデント・レスラー"と"インディペンデントの精神"を常に支持してきた。自分が幸せになれる事をして、プロレスファンが幸せになれる事をして、狂った構造の下ではなく、それらがAEWになったんだと思う。他の誰かがやるべきプロレスではなく、自分達が考える方法でプロレスをやろうという考えだ。」

司会のトニーがAEWがどのようにして、企業とインディペンデントの世界をミックスさせ、タレントにはやりたいことをする自由が与えられていて、TNTや他のカンパニーと提携出来ているのか、と問うと、「AEWは安全なことをしながら"楽しくてクールなことは何でもする"」と同意しました。

「アイデアはアンダーグラウンドなものが多いから不思議だけど、TNTで放送している。そのバックにはたくさんのことがあるんだ」「大勢の人は安全なものにしようとする、AEWはある程度安全なものにしているけど、楽しくてクールなことなら何でもやろうという心意気がまだ残っている」

カバナはPPV"Fytet Fest"でトレントの母親が試合に駆り出された事を上げました。このアイデアは他のカンパニーではジョークとして見られていただろうが、AEWではテレビにおけるポイントだったと指摘した。

「ベストフレンズがトレントのママのバンに乗って降りて来るという話で、ロッカールームの後ろのどこにいても、みんながそれは最高のアイデアだと盛り上がった。それが実際にやろうとすると、そのアイデアは捨てられて、"マジで言ってんの?"となる。何をしてるって言うんだ?」

「AEWのアイデアはロッカールームで言っただけじゃなくて、きちんと流れに持ち込まれる。最高だ。スー・ベレッタ(トレントの母親)は本当にAEWの理想を示していると思う」

カバナのリング上でのAEWデビュー戦ではビデオにてAEWのことを最初から知っていたと記載されたことを指摘しました。カバナはヤング・バックスとの友情、PPV"ALL IN"でアイデアをカバナに伝えていた事を語りました。

「ヤング・バックスとは何年も前から親しかったし、彼等は僕にアドバイスを求めて来る存在だ。彼等は僕を引き寄せて、『信じられないかも知れないけど、僕等はこれをやっているんだ』ってそれはALL INの時だ。その時から全てが始まるまでかなり長かったけど、ずっと隠してきた。僕は秘密を守るのが得意だから。かなり刺激的だった。」

カバナはこれまでのキャリアを通して与えられてきた他の約束やオファーとは違い、成立することは分かっていたと語り、プロレス界でのThe ELITEの立ち位置とAEW会長トニー・カーンと彼等がAEWで行った賭けについて語りました。

「なぜか疑っていなかったね。プロレスを始めて21年になるけど、間違ったことを言われることがあった。一度だけこんな契約をさせられたこともあった。名前は思い出せないんだけど、なんだか面白かったんだ。あるサッカーチームを所有することになっている別のオーナーの話で、契約書をもらったんだ。中国への偽のオファーをたくさんもらって、香港に引っ越すことになったんだ。こんなもの成立するわけないってわかってるんだけどね。アフリカやイスラエルへのツアーも何度もあったけど、それも実現しなかった。だけど、なぜかAEWは正しく思えたし、聞こえてきたんだ」

「AEWは正しくて、意味があった。バックス、コーディー、ケニー、ハングマン、彼等はプロレス界で最もホットな存在だった。ROHで見てた時も人が集まっていて、Being The Eliteがすごくホットになった。数字がどんどん大きくなって、全てが上昇していくのを見てた。そして、ALL INがあって、僕もALL INの一員になろうとしてた。成し遂げるにはあまりにも多くのことが必要だったけど、それは意味のあることだった。だから、トニーがなぜこの賭けをして、リスクを取るのか理解が出来た」

「僕はAEW DARKのコメンテーターとしてやっていたんだ。トニーに会いに来たんだ。チームの一員になりたいと思っていたけど、どんなボスだって、雇う相手が変人でないか確認したいと思ってるだろ。1対1で会って、挨拶をして、お互いの価値観を理解していると思えた。素敵な出会いだったし、プロレスの世界がどれだけ素晴らしいか、素晴らしいものになるかということについて、僕達は同じ志を持っているんだ」


2020年7月21日火曜日

賛否の無いプロレスとオカダ・カズチカ

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先日、つらつらとツイートをしていた話を少しまとめようと思う。雑誌Numberでオカダ・カズチカがアントニオ猪木と対談をした中で出てきた、今の新日本には賛否の否が無い、という発言についてである。



【否が無いプロレス=ウォッシュされてしまった新日本】

正直な話、この発言を見た瞬間にゾッとした。オカダ自身が俯瞰的、そして客観的に新日本のリングを的確に捉えていると思ったからだ。おそらくこの発言は棚橋からは出てこない。何故なら、棚橋なら苦しかろうが、ポジティブな印象で語るだろうからだ。

この10年近い中、様々なエンターテイメントにおいて限りなく否が無いものがもてはやされてきた。人々が自由に自分の摂取したい物を選ぶことが出来て、なんならインターネット上で時間さえも自分の好きなように選択出来るようになったことは、どう受け取ってもらうかを考える上で、大きな変換を余儀なくされた。

否があるものはつまり離脱点を増やすことになったり、炎上の火種を生むことになる。これをリスクとして考えると、より無難な表現をせざるを得なくなる。個人的な表現として、これを”ウォッシュされた”と言っている。

この数年、新日本プロレスは尽くウォッシュされてきたと思っている。演出の華やかさ、会場の観賞マナー、興行のパッケージ、選手とのコミュニケーションの場まで、とにかく丁寧に、気安くコンテンツに触れてもらえて、離脱する機会を限りなく減らしてきた。それはエンターテイメントとしての質をブラッシュアップもしたのだが、良くも悪くもウォッシュしたとも感じている。

オカダが考えていたように、プロレスというのは実のところ、不透明決着であったり、バッドエンドによるカタルシスというのがあるのだが、現在の新日本はそういうものが排除されてきた。

興行で考えたら、遠方から来たお客さんは優れた試合を見に来てるわけだから、もやもやするような終わり方をしたら、もう1度足を運んでくれないのではないか、という杞憂みたいなものがあったのかもしれない。

ただでなくてもV字回復の真っ直中、優れた選手、優れたリング内……内容の良さで勝負してると豪語する中で、勝敗を濁すようなものが混ざるのは難しいと判断されてきたのは理解が出来る。

つまり、否が無いプロレスというのは意図的に作り出されてきたものだと思うのである。



【否が無いプロレス=オカダ・カズチカのプロレス】

とはいうものの、実際のところ、否が無い存在として考えると、誰でもないオカダ自身が否が無いプロレスラーではないだろうか。

フィジカル、戦績、試合での立ち振る舞い、あらゆるものが規格外であり、賛否として考えた時にあまりにも否が無い。

ただ否が無いが故につまらないのも、オカダのプロレスなのだ。

あらゆる要素込みで、格好良さの象徴ではあるし、強さの象徴である。しかし、試合の構築を考えた時に、終盤のレインメーカーが出たところでオカダの勝利が見えてくる。これはある意味、正しいプロレスではある。オールドスクールなフィニッシャーが出れば、試合が終わるという合図になる古き良きプロレスと言える。

そこに至るまでの展開を考えた時に、まずオカダのアスリート性、身体性の時点で、オカダを圧倒的に追い込めるような人間がどれだけいると言うか。

アスリート思考のレスラーであるケニー・オメガをもってしても3番勝負というルールを持ち出したことで、互いの持ち味を出せたと見れば、誰が敵うというのだろうか。

結局のところ、オカダが何をしようが否にならない。オカダの絶対的な存在だけが不気味に輝くことになってしまうわけで、オカダの言う賛否というのは、オカダがヒールターンでもしてくれないとオカダ自身には生まれないという話になる。

だが、オカダはそのチャンスを逃し続けている。IWGPを手放した後、風船を持って入場したり、コスチュームを変えたり、技を変えたり。まだ若いからこそ色々なことを試せる余裕があるとも言えるし、会社にとってのオカダの立ち位置を考えたら、やすやすとポジションが変えれるものではないとは思うが、大きくギアを変えれるタイミングで何も変えてはこなかったのだ。



【空気が変わった令和2年の新日】

しかし、新日本プロレスのリング内は今年の頭から少し様子が違うのだ。それまでの傾向から一転、バッドエンドを抑揚として使い始めている。KENTAによる内藤の襲撃を始め、この10年であまり見なかった光景がよくあるのだ。

最初は、これが上手くいくと思わなかったし、実際、暗黒期に戻ってしまう(新しいファンはグレーな展開を受け入れられないのではないか)という指摘も多く見られた。

瞬間的な衝撃に対するリアクションはネガティブなものも発生はするのだが、当初予想していたよりもそのインパクトは少ないように感じる。むしろ、次に何が起こるか分からない。襲撃された相手はどんなことをするのだろうと期待する声もある。

この10年という時を経て、見続けたファンが成熟したことで、より複雑なプロレスを提供してもちゃんと噛み砕けるようになったり、そこから立ち上がる選手という姿を信じれるようになったように思う。

例えばこれが格闘技だと、負けたら、その選手の寿命は終わったとか時代は変わったとか言われるところだが、プロレスはその次が存在しているということを理解してもらえた結果、よくないことが起きたとしても、その選手の終わりではないと受け入れてもらえてるのではないだろうか。

さて、直近で言えば、EVILがロスインゴを離脱。内藤からベルトを奪い、Bullet Clubに寝返るという否の行動を起こした。問題はこの次の話である。



【オカダを食うほどの否は作れるのか】

次回挑戦者が高橋ヒロムに決定しているが、EVILに求められるのは、少なからずともオカダ・カズチカを食えるかどうかではないか。

SANADAはその身体性とテクニック、閃きで、オカダ自身からライバルと評価される状況を作り上げた。それでも、まだオカダを追い込めているかといえば、イーブンにはなっていない。

絶対的な賛の象徴であるオカダを前にして、屈服させるほどの否、身体性、戦績、立ち振る舞い……あらゆるものをぐちゃぐちゃにして、オカダの顔を苦痛で歪めるほどの否が必要なのだ。

その瞬間、大きく新日本の力関係が変わっていくことになるのだが、今一度思い出して欲しい。オカダ・カズチカは新日本に否が無いことを知っている。つまり、彼はプロレスには賛否を呼ぶ複雑さが必要で、否が生まれた時の面白さを既に自覚している。賛の象徴である自分が否に触れた時に面白くなることを理解していると言える。

今までどんな相手であろうと、最後の瞬間、相手の腕を放さないオカダを見たら勝利を確信したファン達も、手段を選ばない否の象徴とぶつかったら、どうなるか分からない試合展開にハラハラして、オカダに頑張れと声援を送ることになる、ということをオカダ自身が理解しているのである。

非常にメタな視点だが、オカダ・カズチカとは"分かっている"チャンピオン、なのだ。

2020年7月18日土曜日

エリック・ビショフ、トニー・カーンとの会話後、AEWに対する認識を変える

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元WCW会長エリック・ビショフとAEW会長トニー・カーンは今週初めて会話を行った。"After 83 Weeks"に生出演したビショフはカーンと会話をすることになった時、ためらいはなかったと明かした。

「こんなことになるなんて、何故だ。危害はない、反則もない。楽しくなるだろう。楽しかった。でも、それだけのことだ。裏で何かが起きているわけじゃない」

カーンは以前、ファイナンシャルタイムズに対して、WCWから学んだ教訓は「何をすべきではないか、だ」と語っていました。ビショフは、カーンがWWE NXTとの競争のために数千万ドルを費やしている事明かし、カーンが「ユニークな何かを成し遂げ、全てのケーブルTVのトップに立つ」ために複数の機会に応答すると答えた。

カーンは会話の中で、コメントはレスリングビジネスについてのより大きな話からの抜粋だった、と述べ、ビショフはカーンとの会話によりAEWに対する認識を変えた、と話す。

「トニーと直接会話をする機会がこれまでなかったが、彼が考えていたよりもはるかにAEWが成功する可能性は高い。彼の話を直接聞いて、彼がどれだけ賢いかは実感することはなかった。しかし、彼のビジネスに対する真の情熱を聞いたことは、何よりも印象に残った」と述べた。

レスリングビジネスから長い間離れた後、昨年スマックダウンのエグゼクティブディレクターとして数ヶ月間だけ戻ったが、AEWと共に働くつもりは無いという

「私は心から疑ってる。彼等が何のために俺を必要としているのかが分からない。トニーは非常に良いチームを持っている。トニー自身がショーのプロデュースを楽しんでいて、本当に才能のある人達に囲まれているんだ」

カーンとの会話は楽しかったが、すぐに話す事は無いと締めます。

「それ以来話してない。近い将来、偶然にすれ違う事が無い限り、そなるとは思ってない。いや、話をしただけだ」



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うーん………怪しい。。