ショートニュース:DDP、アルベルト・デル・リオを地球上で最も才能ある男の1人と賞讃他
【DDP、アルベルト・デル・リオを地球上で最も才能ある男の1人と賞讃】 DDPはThe Bro Showに出演し、最近、性的暴行、誘拐の容疑が晴れたアルベルト・デル・リオを地球上で最も才能のある男の1人と賞讃しました。 「あのな、俺はキャットが地球上で最も才能のある男の1人だと思っているんだ。あいつの仕事は大好きだ、超信頼できる。あいつならどこにだって行けると思う。WWEでメインイベントで活躍出来る事証明した選手なんだ、引き抜きたいね。」 アルベルト・デル・リオ自身は再びWWEに戻ることを目指しているとも、アンドラーデ・エル・イドロとの仕事に興味を持っているとも言われています。DDPはAEWが彼と一緒に仕事をすることで利益を得られると考えています。 「あいつはまだゲームをすることができる。もし、AEWに現れたら、彼等にとってかなりスウィートなことだろう。あいつは長い間見かけなかったが、誰もがあいつのことは知っているからな」 【メルセデス・マルティネスの正式契約を内部の人々は歓迎している】 2019年のAEW旗揚げ当初に参加していたメルセデス・マルティネスが当時、最終的にWWEを選択し、AEWとの契約を拒否したことでバックステージで悪感情があったのか、とファンは噂をしていましたが、FightfulのSRSが実際にはそういう類のものはなく、内部の人達は非常に喜んでおり、現在、セリーナ・ディーブがやっているような路線でより多くの経験を様々な人々に与え、彼女なら助ける事ができると考えており、好意的だと見られているようです。 彼女は現在、41歳で、2000年初頭からプロレスを続けているベテランであり、多くのプロモーションがその経験と技術的なノウハウを高く評価しています。 【マット・ハーディーがreDragonを賞讃、カイル・オライリーもそれに反応】 マット・ハーディーがカイル・オライリーとボビー・フィッシュのタッグチームreDragonと代表的なフィニッシュムーブChasing the Dragonが炸裂したのを、Twitterで賞賛し、弟ジェフ・ハーディーと共に対戦したいタッグチームだったと明かしました。 これにカイルも、ハーディ・ボーイズとレスリング出来るのは光栄な事だと返しました。カイルとボビーがAEWに揃った事で2000年代のインディー、そしてNXTを代表するタッ