AEW:MJF、ローマン・レインズの煽りに反応「レインズはキーデモでルビー・ソーホーに負けていて、ルビー・ソーホーはクソなので、私は何を言うべきなのかすら分からない。」
最近放送されたRasslin'では、AEWスターMJFが出演し、AEWスターとWWEのタレントの間で多くの会話がされていることを指摘しました。特に大きな話題はローマン・レインズが「AEWはWWEと本当の競争をしていない」と発言した事でした。
「ローマン・レインズはキーデモ(18-49歳の主要な視聴率)でルビー・ソーホーに負けていて、ルビー・ソーホーはクソなので、私は何を言うべきなのかすら分からない。誤解の内容に言うと、これはローマン・レインズを悪く行っている訳ではありません。彼は素晴らしいパフォーマーだと思います。本当に、本当にすごいと思う。私はマイクやリング上で彼よりも優れているでしょうか?」
「わざわざ彼の悪口を言うつもりはありません。彼を尊敬しています。彼の仕事を尊敬しています。WWEという商品を余に送り出す為のハードワークを尊敬していますし、いつかは私もWWEで働くかもしれません。もし彼がこれを見ても、私の事を知らないフリをするでしょう。ですが、彼等が私達の番組を見ている事は分かっています。繰り返します、私はローマン・レインズの大ファンで、彼を素晴らしいと思っています。いつか彼と一緒に仕事をしたいと思っています。」
MJFとピナクルはダービー・アリン、スティングと争っています。MJFは自分のプレイスタイルとアリンのプロレススタイルを比較し、彼のスタイルが好きではない理由を説明しました。
「私は正々堂々とやっています。常にリングの内側で試合をするようにしています。飛び回らない。それは私にとっても、スポーツにとってもメリットがありません。グラップリングをしています、ホールドをしています。アームドラッグ、ヒップトス、ボディスラムなど本物の動きをしています。アサイ・ムーンサルトやエクスカリバーが叫び"トペ・コン・ヒーロ"じゃない。私にとってそれはプロレスではない、スイシーダをするつもりもないが、ダービー・アリンがプロレスファンにもてはやされているのが腹が立つ。私は彼に嫉妬しているわけではない。彼がやはり素晴らしいアスリートではあると思いますが、最高のレスラーではありません。あいつが私に、自分を精神的に壊す事は出来ない、と言ったのは面白いと思いました。これが私の言いたい事全てです。」
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