WWE:タヤ・ヴァルキリー大激怒ツイート!「タレントへの敬意がゼロの会社を応援するのはやめましょう。」
タヤ・ヴァルキリー、ファンにWWEのサポートをやめるよう促しました。
11月18日、WWEは2019年末に再契約したジョン・モリソンの契約を解除しました。モリソンは定期的にテレビに登場し、ミズが寝返った後、"Dancing With The Starsに"ミズが出るまでチームを組んでいました。モリソンハソロでテレビに残っていました。
WWEでフランキー・モネを名乗っていたヴァルキリーは、2021年2月にWWEと契約、4月にデビューし、9月にNXT女子王座に挑戦した後、11月4日にリリースされていました。
ソーシャルメディアに登場したヴァルキリーは、今回のリリースを受け、WWEがより多くのタレントをリリースすることに対して、自分の考えを包み隠さず述べました。
「タレントへの敬意がゼロの会社を応援するのはやめましょう。プロレスが好きなら、その他の何百もの代わりの手段にお金を使ってください。これは間違っています。倫理的にも、雇用者として、彼等は私達の事を気にしていません、タレントのことも、ファンのことも。」
Stop supporting a company that has ZERO respect for their talent. You love pro wrestling, spend your money on the hundreds of other alternatives. This is wrong. Ethically, as employers they don’t care about us. Talent or fans.
— TAYA VALKYRIE (@FrankyMonetWWE) November 19, 2021
この1年でWWEは80名ものタレントを契約解除しています。
Fightful
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