AEW:イーサン・ペイジ、過激化するインナーサークルとの下品過ぎるプロモについて語る「テレビで「おっぱい」と言った事でトラブルになるんじゃないかと」
イーサン・ペイジはスコーピオ・スカイと、ATTと組み、インナーサークルとFull Gearで対戦します。この2グループの戦いは、インナーサークルがオナニーのジョークや性的な意味合いを込めれば、一方ダン・ランバート(ATTオーナー)は舌を噛まずに呪いの言葉をぶち放つなど全員が一線を越えそうなプロモセリフで埋め尽くされています。Sportskeedaの取材で、イーサンはこのグループ間の非PGプロモについて語りました。
「クリス・ジェリコは、俺の母親と4歳の娘が見ている中、テレビの生放送で俺がマイミートをビートしている(オナニージョーク)と話しやがった。あいつらはPGの限界を押し広げている。だから、俺はムカついているんだ、これは深刻だ。ストリートファイトであることはとても幸せなことだ。サミー・ゲバラがSワードを言うかもしれないし、オルティスやサンタナがBワードを言うかもしれない、しかし、観客はそれを楽しんでいて、子供の頃に見たプロレスを思い出す。俺の中にはプロレスを愛する部分と、あいつらを叩きのめしたい部分がある。素直に言えば、俺はそれでいいと思っているけど、俺がそれでいいと思う必要はないだろう。」
AEWやTNTの関係者からトーンダウンするように言われてないかとイーサンは聞かれました。
「誰も俺を追いかけては来ない、彼等は俺達が自分自身である事を許してくれています。誰かが言っているかもしれないし、誰も何かを言おうとしているのか分からない事があるのかもしれない。俺が「俺はこの試合で一番タイトなおっぱいを持っている」と言ったら、テレビで「おっぱい」と言った事でトラブルになるんじゃないかと心配していると、インナーサークルの連中は俺に自慰していると言ったり、ペイジ・ヴァンザントにジョークを言ったりしてるんだ。よし、俺はこのタイトなおっぱいで大丈夫、大丈夫なんだ」
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