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2021年11月12日金曜日

AEW:リー・モリアーティーが入場時ヘッドフォンで音楽を聴く理由、Wu-Tang ClanやMF DOOMからの影響、プロレスとヒップホップの融合について

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リー・モリアーティーは、トレードマークのヘッドフォンを装着し、ビッグマッチのリングに向かう際、自身の入場曲があるにも関わらず、お気に入りの曲を集めた厳選のプレイリストを聴いています。彼は自身のハイブリット・レスリング・スタイルを"TAIGASTYLE"と名付けていますが、これは、Wu-Tang Clanの「C.R.E.A.M」にちなんだもので、MF DOOM(マスク姿のラッパー)に敬意を表し全て大文字で表記されています。Pitchforkのエヴァン・マインスカーのインタビューで、リングに向かう時、音楽を聴く理由を説明しました。

「周りの音を消す必要があるからです。舞台恐怖症なので、大勢の人と一緒にいると緊張してしまいます。音楽を聴いて落ち着けると、とても自分の助けになります。またスーパーで見かけるリー・モリアーティではなく、TAIGASTYLEのリー・モリアーティーに変身するのにも役立ちます。」

彼は、現在聴いている曲として、Mac Miller、Lute、$NOTを挙げ、現在好きなアーティストとしてDenzel Curryを挙げました。

「ヒップホップとプロレスはとても相性がいいのですが、プロレスはたいていロックミュージックが使われています。ヒップホップといえば、ピットブルやフロー・リダのようなパーティーの雰囲気を感じさせる音楽が多いですね。でも、新しいプロレスファンを増やすには、別の世界があるんです。私の年代では、必ずしもロックンロールを聴かない人もいます。彼等が惹かれるのは、デンゼル・カリーやリル・ウジで、彼等がプロレスの番組に出演しているのを見て、立ち止まってプロレスファンになるかもしれない。MF DOOMやデンゼル・カリー、Wu-Tang Clanを見て、私のファンになってくれた人に会ったことがあります。メインストリームのプロレスには、そのような音楽の場所があります。そのようなファンを招待して、観戦を初めてもらいたいのです。」

Westside Gunn(ニューヨークのラッパー、かつてエミネムの持つレコード会社に所属していた)はレスラーにちなんだ名前をトラックにつけたり、アレクシス・リトルフットのレスリングスクールの経済的補助をしたりなどプロレスファンとして知られています。彼は、ウエストサイドが今後も自分の音楽にプロレスを取り入れてくれる事を期待しています。

「ウエストサイド・ガンの曲を初めて聴いたのは、プロレスにちなんだタイトルだったからなんだ。"Lucha Bros"だ。俺はルチャ・ブラザーズの大ファンで、Youtubeで探していたら、その曲が出てきたんだ。彼の新しいアルバムはどちらも好きだけど、Side Bの方がちょっと好き。何かをする準備をしている時に聴いていて、ウォーミングアップみたいなものなんだ。あるトラックでは、始めたことをどうやって終わらせるかという話をしていて、そういう話を聞いていると、自分にとって音楽がどういう意味を持つのか考えさせられます。次のアルバムには、アーン・アンダーソンの"Glock"プロモが入っていたらいいな、と思うんだ」

Fightful

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