AEW:キャスターのラップに批判、今後のDarkの編集にはトニーが関わる事態に
今日のBusted Open Radioに出演したトニー・カーンは、昨夜のAEW Darkで放送されたマックス・キャスターのラップは「ひどい」もので、放送されるべきではなかったと言いました。また、彼のラップが放送された時、彼はバックステージで「GO」のポジションにいなかったと付け加えました。カーンはまた、今後Darkの編集は自分が行うと言っています。
昨夜の「Dark」では、キャスターのラップに、デューク・ラクロス・スキャンダルやシモーネ・バイルズへの言及が含まれていました。また、AEWのスター、ジュリア・ハートに向けた下品なセリフもありました。
この番組は数時間後に削除され、入口のない状態で再アップロードされました。キャスターのラップには、ソーシャルメディア上でファンから否定的な反応が相次ぎました。
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