AEW:PPV「All In」は興行収益1000万ドル以上を突破!さらに10月1日に故アントニオ猪木を称える新たなPPV「WrestleDream」開催発表、新日のレスラーも多数参加の模様!!

ミッキー・ジェームズは自身のキャリアの次の展開に対して、ソーシャルメディアでシンプルな答えを出しました。元WWE女子チャンピオンはこう答えています。
「もし私が次に何をしようかと考えているとするならば………答えは簡単。彼等が私には出来ないと言ったこと、全て」
彼女は現在メディアからの以来は受けていませんが、今週のGAWポッドキャストで独占的に全て語ると明かしています。リリース前には「NXT TakeOver:Stand and Deliver」キックオフのプレショーに参加。最後にレスリングをしたのは、2021年の女子ロイヤルランブルマッチでした。
顔女は怪我をした後、もっとレスリングがしたいということをWWE経営陣に伝えようと、バックステージでよく発言をしていた事がここ数日で報告されています。しかし、彼女がRawやスマックダウンで復帰したいという気持ちを、WWEはあまり受け入れていなかったようです。
ミッキーはWWEが今後の起用を検討するべく、チェルシー・グリーンとの確執をソーシャルメディア上で展開しようとしていましたが、2人ともリリースされる形となりました。
彼女の今後に関しては、決して暗いものではありません。彼女の夫であるニック・アルディスはNWA世界ヘビー級チャンピオンであり。彼女がそこで歓迎されるのは当然の事だと思います。
また、IMPACTは彼女がかつて上がっていたリングですし、比較的新しいロスター達とノックアウトチャンピオンとして新たなリターンをするという事は彼女が興味をそそられる可能性があります。
あるいは、AEWで女子部門のロッカールームリーダーとして、彼女を迎え入れる事も考えられます。
90日間のロックは、7月14日に終了すると考えられています。
Wrestling Inc
Sportskeeda
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