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2021年4月5日月曜日

WWE:マット・カルドナ(ザック・ライダー)「ロンダ・ラウジーがやるから、今夜はベースボール・スライドするなって?」

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マット・カルドナはInside The RopesのInnes McVeyにAEWとWWEのバックステージの違い、プロレスキャリアの初期にエッジが与えた影響等を語りました。カルドナはブライアン・マイヤーズ(かつてのカート・ホーキンス)やWWE殿堂入りしたエッジと過ごした初期のWWE時代に遡りました。

「エッジは私にプロレス界でも成功できると思わせてくれた最初の人物です。みんな、アルティメット・ウォリアーやハルク・ホーガンのようにとても興奮していました。そう、ICOPROの時代ですね。エッジやクリスチャン、ジェリコのように"smaller guys"も、今はそうではなくなってしまいました。より普通の人間に近付いていると言えます。彼等がブレイクした事で、「この人達が成功するなら、自分もやってみようかな」と思いました。だから、私はエッジに借りがあります。」

「私達はスマックダウンで溺れているような状態だったんだ。エッジヘッズになることを提案したけど、彼は必要なかったと思う。彼は「とんでもない」って断る事も出来たんだ。だけど。彼は「入れてみよう」と決めてくれたんだ。チャンスをくれた。私達がエッジから学んだ事はすべて、かけがえのないものです。彼がメインイベントで、アンダーテイカーやバティスタと対戦している間、私達は毎晩最前列に座っていたんだ。リングサイドに座ってね。彼は知らず知らずのうちに私達に教えてくれていたんだ。」

カルドナは昨年、パンデミックの影響からWWEを退団。AEWに複数回出演しました。WWEとAEWのバックステージの環境の違いを指摘します。

「AEWにはコーヒーを飲みに行っただけなんだけど、すぐに雰囲気が違うと分かったね。みんなとてもクールで、とてもリラックスしていました。トニー・カーンはとても親しみやすい人です。ビンスがそうではないというわけじゃないけど、彼を一日中オフィスの外で待っていても話ができないことがある。それに比べて、トニーは「ヘイ、トニー!」と声をかけたり、メールを送ったりする事が出来るんだ。」

「全ては相対的だと思う。トニー・カーンであれ、スコット・ダモアであれ、ビンス・マクマホンであれ、関係を築くのはあなた。自身で関係を作る必要がある。彼等はわざわざ関係を作ろうとはしないから、自分でする必要がある。彼等の耳に入って、彼等にメールや電話が出来るようにならなければいけないんだ。」

「でも、雰囲気が違うかという問いには、100%とそうだと答えれる。WWEは巨大な組織であり、管理が行き届き過ぎていると思うフシさえあるけど、AEWは成り行きに任せている感じです。誰がショーを運営しているのか分からないというのは、良い事です。WWEでは「今夜はフロアに行ってはいけない」などと命令される事もあるけど、対照的にし合いには創造的な自由があります。」

カルドナはWWEがスーパースターをどのように細かく管理しているかについて触れます。

「ある時、Rawやメインイベント、スーパースターズなどで試合をしていたら、プロデューサーから、リング外に向かってベースボールスライドをしてはいけないって言われたんだ。メインイベントでマイク・カネリウスをアナウンサーテーブルに突き刺してはいけない、って言われるならまだ話は分かる。でも、ベースボールスライドだぞ?ロンダ・ラウジーがベースボール・スライドをするから?誰がアリーナで「あぁ、ザック・ライダーが2時間前に同じ事やっていたな」と思うんだよ?勘弁してくれ!」

また、アンダーカードのレスラーにショーを独占するなと言いながら、目立って"真鍮の指輪"を掴む必要があるというWWEの矛盾を指摘しました。

「"カードを作れ!"というような精神論を耳にする事がありますが、それはオールドスクールのやり方だと思います。それを否定するつもりは無いけど、"カードを作る"という姿勢と同時に「おい!目立って、金網を掴め!外に出て、ケツを叩け!」と言ってるようなものではダメだ。さて、それはどっちだ?AEWでは全ての試合が殺人級で、誰もがショーを支配しようとしているのとはまるで対照的だ。WWEではそれが許されない事もあるって話」

Wrestling Inc

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