ROH:7.26PPV「Death Before Dishonor」の女子王座戦2試合が発表!アテナvsアミナタ、スタークスvsベルベット、手負いの世界王者アテナは防衛することが出来るのか。

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7月26日金曜日に開催されるROH Death Before Dishonorで行われる2つのタイトルマッチが発表されました。 女子世界チャンピオンのアテナは、クイーン・アミナタを相手にタイトルを防衛することになりました。この試合は木曜日のROHで発表されました。アテナは5月から活動を休止しており、リング上での欠場はストーリー上の負傷が原因とされています。女子世界チャンピオンは5月の最後の試合で怪我の恐怖に苦しみましたが、それはストーリーの中で誇張されています。 アテナの「手先」ビリー・スタークスもDeath Before Dishonorでタイトルを防衛します。PPVでレッド・ベルベッドを相手にROH Women's TV 王座の防衛戦を行います。 木曜日の放送では、リー・モリアーティーがROH Pure Championship Proving Groundの試合でウィーラー・ユータとタイムリミットで引き分けたので、チャンピオンシップへのチャンスを手に入れましたが、まだPPVでは公式に発表されていません。 Wrestling Observer 

AEW:ヤングバックス、ダスティンがコーディ離脱へのリアクション!WWEはコーディをレッスルマニア38の新たなカードとして期待か?

 

ヤングバックスは、コーディ・ローデスがAEWを脱退した余波で、TwitterのBioを「Thank God for us」に変更しました。

コーディは2019年にプロモーションを立ち上げたときに比べると、近年ロッカールームの繋がりが薄くなっていたと言われています。またFightful Selectの報道では、同じ取締役副社長のケニーやヤングバックスとも距離を置くようになっていたようです。PWInsiderはコーディとトニー・カーンの間で数週間前から契約交渉が行き詰まっており、退団に繋がった。デイブ・メルツァーによれば、この交渉が月曜日に正式に決裂したとのことです。彼等はいくつかの将来的なAEWのプロジェクトに取り組んでいたと言われています。また、WWEとの交渉は既に行われているものの、AEWには非競争条項が存在しないため、すぐに他のTV番組に出演する事が出来ます。

ダスティンは、弟と義理の妹へのサポートを表明しましたが、自身はAEWを気に入っているため、離脱することはないと続けました。

「いや、俺は離れない。俺はここが好きだ」

「俺は、弟を愛してる。義理の妹もだ。彼等が人生で何をしようと、110%サポートする。彼等がいなくなったことは悲しいけど、列車は走り続ける」

PWTorchのウェイド・ケラーは、ビンスがコーディが復帰する場合、レッスルマニアでメジャーな試合をする予定だと明かしました。ビンスはコーディの退団を「大きな取引」と見ていて、それに応じた扱いをしたいと言っているようです。ケラーはAEWとWWE内部の情報源と4時間以上の会話を行い、コーディがレッスルマニア38のカードに出場する見込みを確信しています。

「コーディがレッスルマニアで復帰することを期待しています。彼等が彼をテレビに出すのを我慢出来るかどうか分からないので、来週のRAWやスマックダウンで出てくる可能性もあります。レッスルマニアで本当に大きな何かをするべくコーディのステージを設定する為に、エリミネーションチェンバーで何かの計画を増強することも考えられます。」

「どちらにしろ、コーディは少なくとも最初は大きなプッシュを受ける事になります。ビンスがコーディを競争相手として恨むか、彼の起業家精神と上品さを賞讃するかは様々な意見があります。ポール・ヘイマン、エリック・ビショフ、ジェフ・ジャレット、みんなビンスと競争し仕事を得ました。ビンスは、かつてコーディをミッドカーダーと見ていました。クリスチャンをミッドカーダーとして見ていました。インパクトに行き、世界タイトルを獲得し、戻ってきてより良いプッシュを得たが、エッジのレベルでは無かった。知っての通り、クリスチャンが常に望んだものでした。彼はエッジのレベルになりたかったんだ。」

Wrestling Inc

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