IMPACT:ジョシュ・アレキサンダーが正式に離脱を表明、労働ビザが切れたため月末の試合をキャンセル!行き先は元パートナーのいるAEW??
ジョシュ・アレキサンダーがフリーエージェントになりました。
また、アメリカでの労働ビザが失効しているため、厳しい状況にあります。
このニュースを発表したツイートで、ビザがないため、今月末のTerminus、AMLの試合をキャンセルせざるを得なくなったことを明らかにし、すぐにでも状況を整えたいと述べています。
Today my contract expired & subsequently also US work visa.
— Josh Alexander (@Walking_Weapon) February 14, 2022
Unfortunately as a consequence I will not be able to honour my commitments to both @TERMINUSpro & @AMLWrestling later this month.
I’m disappointed & I’m sorry.
Hopefully I’ll have everything in order soon. pic.twitter.com/2iXCXnDHkd
ジョシュ・アレキサンダーがImpactに最後に登場したのは先週で、元WWEスターのKonnor(WWEはKon)に勝利。PPV No SurrenderでのチームインパクトvsNo Moreの試合からは削除されていました。
彼は2019年2月に3年契約を結び、The Northとして現AEWスターのイーサン・ペイジとタッグとして成功、コンビとしてペイジが離脱するまで、インパクト世界タッグ王座を二度獲得しました。ジョシュの今後の行方は分かりませんが、2週間前のAEW Dynamiteではブランディ・ローデスがAEWはいーさん・ぺいじではなく、アレキサンダーと契約すべきだったと発言しました。
Wrestling Inc
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