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2022年2月19日土曜日

AEW:ケニー・オメガようやく見えてきた復帰への道筋!臍帯ヘルニア手術、膝幹細胞治療を目指し8週間以降と予測「ヘルニアの治療が終われば、以前よりずっと動けるようになって、10年前と同じように見えるといいんだけどね。」

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 ケニー・オメガはAEW Full Gearでハングマン・ペイジにAEW世界王座を奪われて以来、ファンはリング上でその姿を見ていません。肩、膝、腹部の問題、そしておそらく中隔の問題の手術を受けると報じられ、2月のどこかの時点で復帰する予定であるとされていました。レスリング・オブザーバー・ラジオに出演したケニーは、回復状況について最新情報を提供しました。

「あまりにも楽観的だったかもしれない。2月までに戻ってくる事を望んでたけど、無理かもしれない。予約を取ったり、物事を解決しようとした時に「電話をすれば明日には病院に行ける」と思うものだけど、実際には待つ行列が出来ていたり、他の合併症が発生してたり、再診の予約が必要だったり、コロナのせいで2週間ぐらい遅れたりね。そのせいで、予約が間に合わず、再予約したりで、時間がかかってしまっている。回復プロセスはいつも本当にぐだぐだ。でも、軌道には乗ってる。時間が経つにつれて少しずつ良くなっているし、必要な大きな処置も無い。トレーナーと一緒に負傷箇所の周辺を強化する為の適切なリハビリを行うだけだね。」

幾つかの筋肉が正しく働かない事から体がどのように代償を払ったかについてこう続けました。

「最近のトレーニングの大きな収穫の1つは、パフォーマーやアスリートとしての自分の強みに寄りかかり過ぎていた、ということを知れた事。長年の間に、生まれ持った強さや開発し過ぎたものがあって、それらに頼り過ぎてたんだ。今は、膝はなくなり、首はなくなり、右膝のパワーはなくなり、色んな事が起こっている。そういうものをどう補うのか、どこを強化れすれば、より安定した強い体を作れるのか。それは愚かなプロセスだったんだよ。「あぁ、これが強かった分、周囲のこれはめちゃめちゃ弱くて、マジで情けない」っていつも自分で笑ってしまうんだよ。でも、新しい動きを一から学んで、そうしなければ完全に衰弱していたであろう問題を修正できるのは、とてもいい気分だ。トレーニングは順調だし、膝や首、ヘルニアの治療が終われば、以前よりずっと動けるようになって、10年前と同じように見えるといいんだけどね。」

「日が経つにつれて、自分の日常生活やライフスタイルがどのように変化していくかは人間の身体や仕組みをよく知っている人に指摘されないと気付かないものだね。靭帯解剖学を学んだトレーナーと組むと、「こうして、これを曲げて、今度はこれを曲げて、これとこれを一緒に曲げて」という具合に、俺の体はもうその繋がりを作る事ができないんだ。どうしたんだろう?何故俺の臀部は完全に死んでいるんだろう、何故火がつかないんだ?膝が痛くて長い間大腿四頭筋が重くて、それを補おうと、大臀筋やハムスリングで衝撃を吸収したり、かかとに真っ直ぐに腰を落とすのではなく、つま先や足の甲に過剰な負担をかけていたんだ。本当は効くはずのものが痛くて、ちゃんと押してるつもりが、あまりにも大きな衝撃を与えてしまっていたんだ。ケニー・オメガが100%であるかのように見せかける為に、その場しのぎで体が反応してしまっていたんだ。」

彼は自分が常にパワーよりも爆発力に頼ってきたレスラーであることを示しました。

「例え、何年もの間、自分の正確な姿になれなくても、リング上でのダイナミックな能力とスタミナのある選手でいたいんだ。リングに上がれないと、心肺機能を維持するのは難しい。工夫が必要なんだ。」

ケニーは有酸素運動をするのは好きだが、創造性を発揮する為に、縄跳びやベアクロール(四つ足で高速で歩くワークアウト)をするように変えたと言います。

「最後に大きな報酬として、より健康な状態でレスリングが出来る事を願っています。」

2021年にAEW世界王座、IMPACT世界王座、AAA目が王座を保持し、多忙なスケジュールをこなしました。様々な相手と様々なスタイルの試合をこなし、多くの出版物で「レスラー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、ファンの目にも留まりました。

「ファンを騙したかった。ただ、間違って受け取られるのは嫌だ。"ケニーは傷ついた人の為にちゃんと仕事をしている"なんて思われたくなかった。負けるところを見たいと思われるようなチャンピオンになりたかったんだ。もっと大変な時期もあった。IMPACTにいた時、ヘルニアがひどくなって、ナッシュビアルのアリーナでファンもいない中で何度も収録が行われてたけど、毎週何かしら出演して、いつも試合をしているわけじゃないけど、アプリ特番で6人タッグをやるようになった、テレビで6人タッグとかタッグをやって、翌日はPPVの試合、その翌日にはまたテレビの収録で、そこに1試合あって、多くのランイン、インタビュー、プロモが入ってくる。ランインする度に、何か尖ったものでお腹を突かれるような感覚に襲われたのを覚えているよ。スコット(・ダモア)が「ケニー、まるで95歳の老人がリングに向かって走っているように見えたから、セグメントを全部カットしなければならなかったんだ」と後で教えてくれた、あれは酷かった。走って駆け込んでのリングインは無理で、まるでウォークインだった。もうアドレナリンが出なかったんだ。痛みしか感じないところまで来て、おしまい。そのことはみんなに知らせておいた。IMPACTとトニー(・カーン)にも伝えたよ。「俺は必要だと言われればやる、いつも求められると、全部やってしまう。だけど、そんなことは出来るわけはないんだ」」

ケニーは、いつテレビとリングに復帰出来るのか、より明確なスケジュールを示しました。

「ヘルニアは絶対に今すぐ直したい。医者からは「臍帯ヘルニアだから、いずれは本当に悪くなって治療しなければならないけど、今は放っておいてもいい」と言われてるんだ。けど、戻ってきて、何かの拍子に裂けて、腸があっちこっちにこぼれ落ちて、別の手術が必要だなんてなっても嫌だから、今すぐにやってしまいたいんだ。歩いて生活出来るようになるには5日程必要らしい。腹部への衝撃を与えるには、6〜8週間かかると言います。でも、俺の治癒力が高まれば、もっと早く出来るかもしれないけど、その時は医者の言う事を聞くしかない。今のところはそれが一番長い復帰予定の期間になりそうです。それが過ぎて、8週間も経てば、おそらく復帰の時期が近付くはず。その間に色んな膝の治療が控えているかな。」

膝の治療に関しては幹細胞治療を信じていると明かし、最先端の治療法を行う予定だと言います。

Fightful

 

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