AEW:トニー・カーン、All Outでのサプライズが全て成功するとは思っていなかった「パンクはあの夜まで実際には何もサインをしていなかったという話は実話です。」


 トニー・カーンはAEW All Outでのサプライズの全てが上手くいくとは思ってもいませんでした。9月5日、開催されたAll Outでルビー・ソーホー、アダム・コール、ブライアン・ダニエルソンがデビューしました。また、このショーのメインイベントでは、ケニー・オメガがクリスチャン・ケイジを破り、AEW世界ヘビー級王座を防衛しました。このイベントの数ヶ月前には、アダム・"ハングマン"・ペイジが元パートナーであるケニーからタイトルを奪うように見えましたが、子供が生まれた為、ペイジは家族の為に休暇を取る事になりました。

ショーの後の、メディアスクラムでトニー・カーンはFightfulのショーン・ロス・サップに、バックアップがいなくてもハングマンに休みを与えていただろうと話しました。

「予感はしていましたが、バックアッププランはたくさんありました。私はどちらにしても彼に休暇を与えてたでしょう。つまり、例えメンバーが揃っていなくても、何とかして彼に合わせた方法を見つけていたでしょう。とても重要な理由があったからです。彼はAEWの大部分を占めています。我々の本当に重要なスターの1人です。この状況になるまで、どうなるかは分かりませんでしたけど」

それを踏まえて、カーンはCMパンク、ブライアン・ダニエルソン、アダム・コールの3人がサインではなく握手で連れてこられたことを明かしました。トニーは彼等を信頼していたので、事前に契約書にサインをしてもらう必要性を感じなかったと言います。

「みなさんも聞いた事があると思いますが、パンクはあの夜まで実際には何もサインをしていなかったという話は実話です。しかし、私達は握手を交わし、私は彼を信頼していました。ブライアンも同じです。ブライアンもさっきサインしました。私は彼を信頼してて、良い関係を築いてきました。アダム・コールも同じです。」

トニーは新たな選手の1人1人と会話すればするほど、All Outの計画に自信を持てるようになりました。

「全てが上手くいくとは思っていませんでしたが、1つ1つ可能性が見えてきました。パンクが言っていたように、これら全てのことに指をくわえていられる日があるかどうか分からないし、全てがいつヒットするのかもわかりません。ただ毎日、少しずつ風向きがよくなっているように見えました。彼等と会話をする度に、今夜やることが少しずつ良くなっていくように感じました。」

Fightful

 

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