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2021年9月24日金曜日

AEW:ブライアン・ダニエルソン、娘の為にプロレスを休もうかと考えていた事を明かす。

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 AEWのブライアン・ダニエルソンがWFANムース&マギーに出演し、アーサー・アッシュ・スタジアムでのAEW Dynamiteのプロモーションを行いました。ダニエルソンはこのショーでケニーと引き分けましたが、このような試合は最終的にアメリカンドラゴンがWWEではなく、AEWを選んだ事に大きな影響を与えました。

「AEWはとても楽しそうだ、というのが大きな理由の一つです。明日の試合を含めて、たくさんの試合を見て「あぁ、これをやりたいな」と思いました。ケニー・オメガとの試合は、自分のキャリアの中でも最大の試合だと感じています。ケニーと私は、10数年前、私がWWEに入る前にレスリングをしたことがありますが、彼は今のような状態ではありませんでした。」

「私はあらゆる種類のプロレスを見ます。プロレスが大好きなんだ。だからWWEにいた時に彼を見て「おぉっ!」と思ったんだ。日本にいた時に彼は軽量級をやっていて、「おぉ、ケニーはすごいことになっている」と思って、その後、ヘビー級に転向した彼は、世界最高のレスリングを披露していたんだ。それを見て、AEWに来る事が出来たときに、「これは私が望んでいる試合だ」と思いました。ニューヨークでの最初のショー、アーサー・アッシュでの試合を行う事で、AEWにとって大きなモメンタムシフトになると感じています。」

このような動きの中、ダニエルソンはWWEに対して肯定的なことしか言わず。火曜日にリリースされたPlayers'Tribuneの記事でもWWEに感謝の意を表しています。ダニエルソンは10年以上働いてきたWWEに感謝する必要があると感じた理由について語りました。

「WWEに公に感謝の言葉を述べる必要があると感じました。WWEの関係者だけでなく、WWEのファンの中にも少し裏切られたと感じている人がいると思うからです。「ヘイ俺はWWEだ!」とか「俺はAEWだ!」とかみたいなレベルの部族意識があるんです。私はそれを少しだけ超えて「ありがとう、あなたたちは私に素晴らしい瞬間を与えてくれたから」と言いたかったのです。それだけではなく、全員にお別れを言う事が出来ませんでした。」

「私が愛してやまないカメラ関係者やクリエイティブチームなど様々な人達がいます。ケータリングチームは、私の為に何年も何年もヴィーガン料理を作ってくれていますが、私は彼等に「すみません、私はシャイなんです。何か作ってくれませんか?」とお願いすると、毎週、何のためらいもなく作ってくれました。私が言っているのは、素晴らしい関係を築く事が出来る良い人達のことです。もちろん、ビンス・マクマホンや私の友人達、一緒にツアーに参加したレスラー達のようにもっと複雑だけど、とても良い関係を築ける人達もいます。」

ダニエルソンはかつての上司であるビンス・マクマホンと新しい上司であるトニー・カーンの違いについても聞かれました。2人の間には幾つかの共通点があると考えていますが、特にコミュニケーションに関しては大きな違いがあります。

「大きな共通点と大きな相違点があります。もし、あなたが2人と話したり、2人にインタビューをしたら「すごい!」と感じると思います。「こんなに違う人達はいない」と思うでしょうね。でも、彼等には多くの共通点があります。2人がお互いに尊敬しているのは"勤勉さ"だと思います。2人ともあまり寝ていないのに、多くのことを引き受けています。彼等とのコミュニケーションは大きく異なる点の一つです。ビンス・マクマホンと最初にコミュニケーションを取る時は、非常に威圧感があります。なぜなら、彼は意図的に話す人だからです。質問をしても、すぐには答えてくれません。自分の意志を押し付けようとしているのではなく、軽率な返事をしたくないからです。」

「トニーと話していると、トニーの興奮が伝わってきます。私はトニーと会った事をはっきりと覚えていませんが、数年前に会った事があります。多分「オー!ハイ!」ぐらいの感じだったと思います。でも、「All Out」の前の段階でトニーが「ブライアン!」と言ってくれたんです。「会えてとても嬉しいよ!」って。彼は私にがっしりとハグをしてくれて、文字通り、私が外に出ようとしていた時にも「ブライアン!」と言ってくれました。トニーと電話で話したりするのは本当に楽しいし、全ての交流は素晴らしいものだったよ。」

ダニエルソンの中では、AEWとWWEだけが選択肢ではなかったということでしょう。彼はインディペンデント・パフォーマーとしてレスリングすることも考えていたし、妻であるWWEスターのブリー・ベラと2人の子供達と過ごす為に、数年間の休暇を取る事も考えていたと述べています。

「でも、トニーには何の説得力もありませんでした。私はすでにAEWを見ていましたし、パンクとは状況が違いました。私はWWEと契約していましたからね。私にとって、大きく、難しい事はビンス・マクマホンへの忠誠心です。私は彼と素晴らしい関係を築いています。彼の事は大好きです。私と家族の為に多くのことをしてくれましたし、様々な事を学ばせてくれました。それが辛い事でした。多くの人が2つの選択肢で見ている事もありました。WWEかAEWのどちらかに所属していくのか。私の中には、あるいは誰とも契約しないで独立したスケジュールでやっていくこともできる、という考えもありました。少なくとも今後2、3年はプロレスには全く戻ってこないことも考えました。」

「娘がプリスクールに通い始めたので、夏休みを取りたかったんです。毎日家で娘を一緒にいる事が出来ました。娘は4歳ですが、私は毎週家を空けていました。私も娘、毎晩家にいることが大好きだったんです。私がいなくなると、娘は毎晩のようnフェイスタイムでビデオ通話をして、「パパ寂しいよ、抱きしめてくれなくて寂しい。ママはあなたのように抱きしめてくれないわ」って言うんです。そして、息子が幼稚園に入るまでは、プロレスから離れていようかと考えていました。そうすれば、息子の為にも娘の為にも、毎日そばにいることが出来るからです、でも、そうすると、「生産的なキャリアの最後の4年間を失う事になる」ということになります。40歳の私と45歳のあなたは同じではないかもしれない、と思ってしまうのです。そう、色んな事があるんです。解明すべきことがたくさんあります。」

Wrestling Inc

 

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