AEW:コーディ・ローデスとWWEの契約はサウジアラビアの砂煙に消えた?ROHリブートによりその手腕が再び必要か??
コーディ・ローデスのAEW離脱は数ヶ月観に渡り憶測を呼んでいましたが、正式に発表されました。
一方で、WWEとの交渉は続けられており、様々なタイミングが模索されていると見られていましたが、Bodyslam.netのキャシディ・ヘインズは、"両者の会話は霧に消えた"と報じているようです。
「ある情報筋によると、コーディがAEWに復帰出来る希望があるとのことです。ROHの買収に絡んだ新たな役割で再び可能性があるかもしれないという考えが私に浮かびました。」
しかし、F4WOnlineのメッセージボードで、デイブ・メルツァーはこの情報を否定しています。
「ビンス・マクマホンは2日前の時点で互いに霧散したとは思っていなかった」
コーディとの契約については、トニー・カーンはより長期間での契約をしたいと考えていたものの、相違があったため、離れたいと考えるコーディの思う通りに従ったと胸の内を明かしています。初期に契約した選手の多くは契約を延長出来るオプションがあり、ヤングバックスなどはこのオプションを選択しており、トニーはオプションで提示していたものより長い契約を提示していたと言われています。
また、一部でコーディとブランディが離脱したのは、ストーリー上の話題なのではないかという見方もありましたが、故ブロディ・リー夫人であるアマンダ・リーが明確に否定をしています。
Nodq.com
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