ROH:7.26PPV「Death Before Dishonor」の女子王座戦2試合が発表!アテナvsアミナタ、スタークスvsベルベット、手負いの世界王者アテナは防衛することが出来るのか。

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7月26日金曜日に開催されるROH Death Before Dishonorで行われる2つのタイトルマッチが発表されました。 女子世界チャンピオンのアテナは、クイーン・アミナタを相手にタイトルを防衛することになりました。この試合は木曜日のROHで発表されました。アテナは5月から活動を休止しており、リング上での欠場はストーリー上の負傷が原因とされています。女子世界チャンピオンは5月の最後の試合で怪我の恐怖に苦しみましたが、それはストーリーの中で誇張されています。 アテナの「手先」ビリー・スタークスもDeath Before Dishonorでタイトルを防衛します。PPVでレッド・ベルベッドを相手にROH Women's TV 王座の防衛戦を行います。 木曜日の放送では、リー・モリアーティーがROH Pure Championship Proving Groundの試合でウィーラー・ユータとタイムリミットで引き分けたので、チャンピオンシップへのチャンスを手に入れましたが、まだPPVでは公式に発表されていません。 Wrestling Observer 

AEW:エディ・キングストン、セザーロとの抗争に終止符を打つとアピール!!AEW参戦はありえるのか??


 

まだ誰も気づいていないかもしれませんが、エディ・キングストンはセザーロのファンではありません。


マッドキングはポッドキャストに出演し、多くのトピックについて議論しました。彼が最初に口にしたのは、元WWEスーパースターであるセザーロ(クラウディオ・カスタニョーリ)の名前でした。両者は2009年から2011年までCHIKARAで抗争を繰り広げ、最後の対戦ではクラウディオがエディを破っています。


「何人かいるんだ。でも、クラウディオ・カスタニョーリにはAEWにいてほしい。俺たちにはやり残したことがたくさんある。裏の事情は知りたくないと言った、それで構わないけど、俺達の間には深刻な問題がある。俺はそれを終わらせて、あの野郎がAEWでどんなことをするのか見てみたい。ただ繰り返すぜ、俺の番組じゃない」


続けて、CMパンクは彼がもう1度挑戦してみたい相手だと言い、自分たちの間にもっと探れる歴史があることに言及しました。そのうえでセザーロはリストの一番上にいると念押ししました。


「パンク、間違いない。少なくとも、AEWにいるから、別のチャンスがあるかもしれない。俺とパンクには探求すべきもっと多くの歴史があるからだ。リング上では誰とでも対戦する。銃やナイフを使わないなら大丈夫。俺は大丈夫だ。前にぶっ壊れたこともあるけど、骨折は治るから大丈夫。ただ間違いなく、クラウディオが一番で、パンクは2番だ。クラウディオが一番、間違いなく。なぜなら、今までの争いを終わらせたいからな」


2月24日、セザーロとWWEの契約は両者が新しい契約に折り合いがつかず終了。90日間の非競業条項は無く、フリーエージェントとなりましたが、2月11日からレスリングをしていません。トニー・カーンはセザーロのプロモーション参加に常にオープンであると発言しています。


Fightful

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