WWE:元ROH女子世界王者にして、最年少戴冠記録保持者!若干19歳の天才Rok-CがついにWWEとの契約か。NXTでのデビューの噂!
数ヶ月に渡る噂と憶測の末、元リング・オブ・オナー女子王者のRok-CがついにWWEへの未知を歩み始めたようです。
PWInsiderによると、20歳のレスラーはNXTブランドに向け、WWEと署名したようです。開始日については触れられていません。彼女が2021年後半にROHの他のメンバーと共にリリースされて以来、多くの人が避けられないと見ていたものを確認するものとなりました。
F4WOnlineによって2月頃、彼女はWWEとの2度のトライアウトを経て契約を提示された事が報じられていました。また、自身のプロモーションReality of WrestlingでRok-Cのトレーニングを手伝って来たブッカーTは彼女がWWEと契約したと発言していましたが、後に失言だったと認め、それでもプロモーションが彼女と合意に至る事を望んでいました。
13歳でレスリングのトレーニングを始めた彼女は、16歳でブッカーTの元で修行を始め、最終的に元AAAルチャドールのだがとMLWルチャドールのジーノ・メディーナからトレーニングを受けました。2018年から2021をReality of Wrestlingで過ごし、2021年ROHの女子部門に出演。ROH Death Before Dihonor XVⅢでミランダ・アリーズを破り、初代ROH女子世界王者トーナメントを制覇、19歳での王座獲得はROH市場最年少での王座獲得となりました。その後、王座を9度に渡り防衛、今年1月13日IMPACTにてデオンナ・プラッツォに敗れ、王座を奪われました。
Wrestling Inc
コメント
コメントを投稿