ROH:7.26PPV「Death Before Dishonor」の女子王座戦2試合が発表!アテナvsアミナタ、スタークスvsベルベット、手負いの世界王者アテナは防衛することが出来るのか。

イメージ
7月26日金曜日に開催されるROH Death Before Dishonorで行われる2つのタイトルマッチが発表されました。 女子世界チャンピオンのアテナは、クイーン・アミナタを相手にタイトルを防衛することになりました。この試合は木曜日のROHで発表されました。アテナは5月から活動を休止しており、リング上での欠場はストーリー上の負傷が原因とされています。女子世界チャンピオンは5月の最後の試合で怪我の恐怖に苦しみましたが、それはストーリーの中で誇張されています。 アテナの「手先」ビリー・スタークスもDeath Before Dishonorでタイトルを防衛します。PPVでレッド・ベルベッドを相手にROH Women's TV 王座の防衛戦を行います。 木曜日の放送では、リー・モリアーティーがROH Pure Championship Proving Groundの試合でウィーラー・ユータとタイムリミットで引き分けたので、チャンピオンシップへのチャンスを手に入れましたが、まだPPVでは公式に発表されていません。 Wrestling Observer 

WWE:ダニエル・ブライアンの復帰に関して内部的な議論は行われていない模様、やはりAEWへ?


 

ダニエル・ブライアンは、数ヶ月前にユニバーサル・チャンピオンのロマン・レインズに敗れてスマックダウンから追放されて以来、WWEのテレビに姿を見せていません。これは、WWEとの契約が切れるために、元WWEチャンピオンをテレビから消すために行われたものです。


この時点まで、ブライアンのプロレス業界での将来は秘密のままでした。ブライアンとその家族以外には、ブライアンがWWEに復帰するのか、それとも他のプロモーションに行くのか、誰も知らないようです。


Pwinsider.comは今日、ブライアンがWWEに復帰することについての内部的な議論は無く、WWEのロスターにも登録されていないと報じました。WWEの一部の人々は、ブライアンがAEWと契約している、またはいずれ契約する事を示唆していると受け取っています。しかしブライアンがオール・エリート・レスリングに向かっているという確証はありません。


このレポートによると、ブライアンは同社が最近まとめた2021年〜2022年のライセンスとマーチャンダイジングのタレント計画のリストには含まれていません。またファンに人気のあるブライアンは、今後マテルのアクションフィギュアのリリースにも予定されていません。

Wrestling News.co

コメント

このブログの人気の投稿

WWE:ソーニャ・デビルが自身のセクシュアリティをカミングアウトした瞬間、WWEでオープンである反応について語る「自分がなりたいと思う人になってもいいということを人々に伝えるためです。」

里歩を巡る数奇な状況について

WWE:AbemaでWWEを楽しむために知っておきたい四方山話『2023年のWWEとはBloodlineである』他