WWE:ギャローズ、CMパンクについて語る




ドク・ギャローズのWWEでの最初の活躍の際、彼はCMパンク率いるストレート・エッジ・ソサエティの一員として、ルーク・ギャローズの名で働いていました。レスリング・インク・デイリーのポッドキャストでその頃の事を思い出しています。

「それは俺にとって良い事だった。25から26歳の頃の事で、ちょうどビジネスのトップに向かう最中の男を見ているんだ。彼は6年半もテレビから姿を消していたが、今でもレスリング・ビジネスに大きな足跡を残している。俺にとっては良い経験になった。」

「パンクとは今はもう話す事がないが、当時は本当に良い仲間だった。リングサイドに立って、彼が業界のトップ選手と試合をしているのを見て、彼等がどのように試合を構築しているかを見たり、些細なことも目にしてきたので、本当に良い勉強だった。リラックスしてマイクで話す事を学んだり、プロモも素晴らしかった。彼を見ていると、それがたくさん伝わってきた。大学に行くためにお金をもらっているようなもんだ」

ギャローズはパンクがプロレスに戻りたいと思っているかは分からない、と残しました。


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