新日本:Forbidden Doorはチケット収入1億超えで商業的に成功!大張社長は日本での開催にも期待「まだ見たいレスラーや試合はある。継続的に開催して欲しい。」
AEW×NJPW Forbidden Doorはチケット売上110万ドル以上、デジタルPPVで10万回以上の購入を記録し、商業的な成功を収めました。
トニー・カーンはすでにForbidden Door2の実現の可能性を示唆しており、新日本の大張高己社長はいずれこのイベントを日本で開催したいと考えているようです。
「私見ですが、直前になって(アメリカに)来られなくなったレスラーもいます。まだ見たいレスラーや試合はある。継続的に開催して欲しい。日本での開催はニーズがあると思います。50周年という節目の年は実現するいい機会。日本のファンの前で試合をしたみたいという(AEWの)レスラーもいると思います。」
新日本は2022年に50周年を迎えます。AEWからはランス・アーチャーがAEWの代表として来るG1クライマックスに出場することが決定しています。
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