ROH:7.26PPV「Death Before Dishonor」の女子王座戦2試合が発表!アテナvsアミナタ、スタークスvsベルベット、手負いの世界王者アテナは防衛することが出来るのか。
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レスリング・オブザーバー・レディオの最新版で、デイブ・メルツァー曰く、先週水曜日の時点で、ブライアン・ダニエルソンは試合に出場するためのメディカルクリアが下りていなかったと明かしました。
当初は1〜2週間の活動休止に留まるとされていましたが、AEW PPV「Double or Nothing」以来、出場していません。ですがここ数週間、AEW×NJPW Forbidden Doorでザック・セイバーJr.との試合を示唆しています。
この試合は実際に計画されているものの、ダニエルソンの医学的な許可が間に合うかどうかがポイントになっています。問題が、AEWの試合のどこの時点で起こったのか、問題の正確な内容も明かされていません。
NJPW Domminionでの試合後、ザックはダニエルソンに対しコメントを送ったことが、プロレス界では話題になりました。
「あぁ、役立たずのゲス野郎のことだ。お前らには文句がある。先週の日本武道館の後、俺は親切で繊細な態度を取ろうとした。”ファイナル・カウントダウン”のテーマをとても美しく、鼻歌まじりに歌ったんだ。歌詞を変えた、”金星へ向かうのか”を”シカゴへ向かうのか”に変えたんだ。それを編集しやがったな。だから、繊細な時間はもうない。アメリカン・ドラゴン、ブラックプール・カントリークラブでの忙しいゴルフの合間を縫って、世界一のテクニカルレスラーってのを教えてくれないか?今、教えてあげよう、ダーリン。それは俺だ。」
ダニエルソンが許可を得ていないにも関わらず、AEW Rampageではウィリアム・リーガルがザックに言及しています。AEW×NJPW Forbidden Doorは6月26日イリノイ州シカゴのユナイテッド・センターにて予定されています。
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