AEW:ブリット・ベイカー、AEWデビューでリングを指し「私の家」と言ったことに対しコメント「今すぐ引き換えしたほうがいい、AEWにあんたの部屋はない」
ブリット・ベイカーがサラヤのAEWデビューについてコメントしました。
9月21日のAEW Dynamiteでのデビューが全世界的に衝撃を与えました。暫定女子世界王座4ウェイマッチの後、ブリット・ベイカー、ジェイミー・ヘイター、セリーナ・ディーブをリング外に追い出し、アティーナ、トニー・ストームを救出しました。
AEWソーシャルに対し、ブリット。ベイカーはコメントを出し、プロモーションの中で、サラヤのための場所はないと警告しました。
「(横にジェイミー・ヘイターを置き)私は問題ない、最も重要なことは、我々は良いってこと。いいことも悪いことも醜いことも一緒に乗り越えてきたし、トップに立った。私は元々私を守るためにジェイミーをAEWに連れてきたけど、今では彼女は親友なの。彼女が私を必要とするように、私も彼女を必要としている。私達はチーム、私達はユニットなの。ここは私達の家なの。サラヤ、あんたがどこから来て、どこへ行こうとしているのかわからないけど、今すぐ引き換えしたほうがいい、AEWにあんたの部屋はない」
What did Dr. @RealBrittBaker, D.M.D. think of @Saraya’s #AEW debut last night on #AEWDynamite? pic.twitter.com/WyExJQxOAy
— All Elite Wrestling (@AEW) September 22, 2022
サラヤはAEWのリングに上がった際に、リングを指差して、「our house(私の家)」と繰り返しました。また、彼女と家族とレスリングの関係はあまりにも深く、ベイカーはこれに対し、"部屋はない"という言い回しで警告をしています。
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