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ROH:7.26PPV「Death Before Dishonor」の女子王座戦2試合が発表!アテナvsアミナタ、スタークスvsベルベット、手負いの世界王者アテナは防衛することが出来るのか。

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7月26日金曜日に開催されるROH Death Before Dishonorで行われる2つのタイトルマッチが発表されました。 女子世界チャンピオンのアテナは、クイーン・アミナタを相手にタイトルを防衛することになりました。この試合は木曜日のROHで発表されました。アテナは5月から活動を休止しており、リング上での欠場はストーリー上の負傷が原因とされています。女子世界チャンピオンは5月の最後の試合で怪我の恐怖に苦しみましたが、それはストーリーの中で誇張されています。 アテナの「手先」ビリー・スタークスもDeath Before Dishonorでタイトルを防衛します。PPVでレッド・ベルベッドを相手にROH Women's TV 王座の防衛戦を行います。 木曜日の放送では、リー・モリアーティーがROH Pure Championship Proving Groundの試合でウィーラー・ユータとタイムリミットで引き分けたので、チャンピオンシップへのチャンスを手に入れましたが、まだPPVでは公式に発表されていません。 Wrestling Observer 

TOPICS:12/18女子プロレスニュースとりまとめ、海樹リコ(SEAdLINNNG)、久令愛を下し第27第POP王者に!他

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 目に入った女子プロレスの話題をまとめておきます。 ・海樹リコ(SEAdLINNNG)、 久令愛を下し第27第POP王者に 夏樹☆たいよう、中島安里紗など先輩が巻いてきた伝統の王座を団体に持ち帰りたいと言っていた一戦。一方、破れた 久令愛も来年8月の期限までに取り戻したいと発言。メインでは中森華子が優宇に勝利し、無差別級王座奪取に成功。5度目の戴冠を果たす。 ・デカ盛りWAVEがデカ過ぎる!宮崎有妃 vs 優宇電撃決定!! 青木いつ希、笹村あやめの欠場によりWAVEの試合が一部変更に。結果、宮崎vs優宇という日本女子プロレスきってのパワーファイター同士の対決に!!宮崎さん、最近ノリにノッテるから、ただじゃ済まないのでは…………………?個人的にはCOLORS'SのSAKI vs プロミネンスの世羅りさというありそうでなかなかないシングルも面白い。SAKIは昼のPURE-Jでデイリースポーツ認定タッグ王者を取ったばかり、これまでの戦歴は2敗1分け、ここを勝ってライバルと言いたいと同期対決にSAKIは燃えている。 ・花園桃花、コレガプロレスを離脱!軍団ごと独立へ! スターダムなどに参戦して、大阪で一番強い女を主張する花園がこれまで参戦していたコレガを飛び出して軍団ごと全世界に広めると宣言。新ロゴも発表された。早速、来年1月22日にチームでらへ参戦! ・澄川菜摘、CHIAKIが新ユニット結成!松井珠紗とは組むのか否か アクトレスリングのユニット抗争は激化しています。ビーリベや邪道衆といったユニットが勢いを増す中で、CHIAKIは 澄川菜摘、皇希とのトリオで勝利!これに後藤智香を加え、新ユニットを結成すると発表しました。次回興行でまだカードが発表されない松井に対し、澄川がTwitterで、「新年一発目からみさとバチバチも楽しそうだけど、ユニットへの関心も気になる」と発言、これに松井は「一回やってみなきゃ分からないですね」と返答しています。

AEW:初めてAEWの女子部門を見る人に送るトーナメント参加者講座

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  よもや本当に、日本vs世界のトーナメントになるとは思ってもいませんでした。本日公開されたAEW Dynamiteにて日本サイドとアメリカサイドに分かれ、女子選手によるシングルトーナメントが開催され、決勝はそれぞれの代表がアメリカで戦い、勝利者は現在、AEW女子王者である志田に挑戦できる権限が与えられます。 これまでにも、初代王者である里歩(今回はすでに渡米し、アメリカサイドのメンバーとして試合をすることが決定している)の他、さくらえみや東京女子プロレスの選手、ビー・プレストリーなど様々なコネクションを使って、日本でも活躍する選手がAEWに招聘されてきました。これには、AEWの女子部門を管轄するケニー・オメガの日本のジョシプロレスの独創性を世界に広めたいという考えが織り込まれています。 日本サイドには、アジャ・コング、坂崎ユカ、Veny(朱祟花)、さくらえみ、水波綾、駿河メイ、門倉凛、伊藤麻希というむしろ日本で普通に見たい人が集まった顔ぶれとなっています。 さて、日本の女子プロレスは追っているものの、他の国の女子選手の情報はなかなか見れていないという人のために、今回はアメリカサイドで登場する選手の解説をしたいと思います。 【Serena Deeb】 現NWA女子王者であるセリーナはキャリア15年のベテランであり、そのキャリアはWWEのディベロップ団体OVWから始まります。SHIMMERやTNAを渡り歩きながら、SMASHやWNC、JWPなどにも参戦経験があります。 WWE時代には、CMパンク率いるストレート・エッジ・ソサエティのメンバーとして、今はBullet Clubのメンバーとして知られたドク・ギャローズと共に活動していました。 2015年に訪日、REINAでの朱里戦をもって一度引退し、ヨガインストラクターになりますが、17年WWEで開催されたメイ・ヤング・クラシックに出場、WWEパフォーマンスセンターのコーチとなります。コロナの影響を受け、20年4月に解雇。AEWへとやってきた後、王者だったサンダー・ロサを破り、現在王者として君臨します。 キャリアが長いだけあって、これまでに対戦してきたメンバーにベス・フェニックス、ナタリア、アメージング・コング、ASUKA、ミッキー・ジェームスなど非常に多彩な名前が並びます。スタイルとしては、しっかりと受け切った上...

NEWS:テッサ・ブランチャード帰還!カイリーレイと女子タイトル防衛へ

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テッサ・ブランチャードは今週土曜日、数ヶ月ぶりにリングで試合をすることが発表されました。自身の保持するWarrior Wrestlingの女子タイトルをかけて、現在IMPACTに所属するカイリー・レイと防衛戦を行います。 テッサは、6月にIMPACTとの関係を解消し、彼女の持つインパクト世界王座は剥奪されました。パンデミック発生以降、テーピングに登場せず、婚約者のダガと暮らすメキシコから必要なプロモを送らなかった、と言われています。 インパクト離脱時にはWWEなどの他のプロモーションが彼女との契約に興味を持っていると報じられましたが、同時にSpeakingOutの流れで数多くの女子選手から過去の発言、いじめなどの告発を受けています。その舞台の一つは来日中のスターダムで発生していたとも言われています。 サミ・キャラハンとのインタージェンダーマッチで、男女の垣根を越えた熱戦を見せる一方、バックステージでの問題行動も度々報告されており、フリーランスとなった彼女がどのような選択をするかは注目が集まっています。 WrestlingNews.Co

コロナが起こした地殻変動、女子プロレスAssembleは一体何を生むのか

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  ここ1週間、様々な団体公式からすごい事が起こると煽っていた話のベールがついに明かされた。Women’s Pro-Wrestling Assembleとして各団体が協力、10月1日に興行を行うことが発表された。 やはり特筆すべきは、その参加団体の数となによりも北斗晶がその名前を連ねたことにある。    【コロナの影響】 当然、この話は様々な状況の積み重ねが生んだ事は言わずもがなである。おそらく発端はスターダムのブシロード入りにより生まれた長与の宣戦布告にあると思うのだが、コロナによるパンデミックの拡大によって世界的な情勢の変化が巻き起こった。 おそらく同じようなコンセプトの大会、スターダムだけではなくて、女子プロレスには様々な選手がいることを自分の知名度を使ってもっと大きく知らしめようとしていたのだろうとは思うのだが、目的を大きく変えることになった。 選手も、ファンも顔を合わせる事が出来ない環境の中で、多くの団体や選手がインターネットを使った繋がりを深め、OGなども参加したZOOM配信など自分達の持つ影響力を利用して、より多くの人達に楽しんでもらう、という精神が垣間見えた。 特に感じていたのは、旧ジャパン女子の選手達の繋がりである。今はOZ、WAVE、PURE-Jと分かれているものの、それぞれのトップは旧ジャパン女子の先輩、後輩。なかなかリングでの絡みはないものの、顔を合わせれば普段と違う雰囲気になるのを見せてくれた。 元々、配信や企画力に定評のあるGAMIの絶妙な立ち回りも見事だったが、尾崎がこのタイミングでグッズ紹介の配信をしたり、今出来る最大限のことをやった姿勢は、特筆すべきであった。 最初、この話題が出た時にOZが名前を連ねていることに違和感があった。女子プロレスの歴史の中でもOZというのはかなり特殊な立ち位置に存在していて、尾崎率いる正危軍が実権を握るという逆転的なプロレスをしている団体なわけで、個が確立された世界である。 それを超えて参加を表明したのは、このコロナの状況によって今出来る最大限のこととは何か、何をファンが求めているかを察知した成果なのではないだろうか。   【長与が旗を振る、ということ】 近年のプロレスファンは長与千種という現象を垣間みる事は多くはないのかもしれない。クラッシュ・ギャルズは社会現象だった、という...

AEW:女子タッグトーナメント今夏開催発表!再定義される女子タッグとは

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今週のAEW Dynamiteにて今夏、女子のタッグトーナメントを開催することが発表されました。参加タッグは今後追加される模様ですが、少しずつ女子部門の拡充を行ってきたAEWにとっては、新たな局面を迎えたと言えるでしょう。 【AEWが追い求めるタッグの面白さ】 AEWはプロレスにおけるタッグの面白さを追求してきたと言えます。立役者であるヤング・バックスはもちろんの事、ケニーも様々な場所でタッグの面白さについて言及してきました。 男子タッグはその他にもSCU、ベストフレンズ、THE HYBRID2、ジュラシックエクスプレスのようなインディーを席巻してきたタッグに加え、PnP、FTR、ルチャ・ブラザーズといった様々な団体で話題を振りまいてきたタッグも吸い寄せられるように集まってきています。 AEW Dynamiteの放送初期の主軸がタッグトーナメントであったことからも分かるように、AEWにとってタッグの戦いというのは非常に重要なファクターと言えます。 【女子×タッグを再定義する】 この方程式に基づいて、AEWは女子におけるタッグマッチを再定義しようとしています。 これまでAEWの女子部門はゆっくりとした浮上を続けていました。TVマッチの経験が少ない、というのは女子選手を取り巻く環境の問題だと思いますが、女子部門を取りまとめるケニーはここで何を見せたいかを常々語ってきました。 特に、女子ならではの特異性、まだ見た事の無いレスリングということへの強い思いを伝える中で、大柄の選手が多い中に里歩や中島翔子、坂崎ユカなどを配置することで、新しい光景を生み出してきたと言えます。 女子のタッグ、というのはAEWにとっては新たな試みではありますが、実際のところ、それはむしろオールドスクールな存在ではないでしょうか。   【オールドスクールな女子タッグというスタイル】 昨今、ユニット抗争の是非などが話題になっていますが、女子プロレスにおいてタッグというスタイルは過去を紐解いても、話題の中心にあったと言えます。 全女のWWWA世界タッグ王座と言えば、毎週のように王座戦が行われ、ビューティ・ペア、クラッシュ・ギャルズ、JBエンジェルス、ラス・カチョーレス・オリエンタレス、ZAP、ナナモモなど数多くの名タッグを生み出してきました。(マリン・ウルフとか色々触れたい気持ちは置いておいて) 日本の女...

STARDOM:今からでも遅くないスターダム Ep.8 刀羅ナツコ

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プロレスというのは、黙っていてチャンスが回ってくるものではない。ましてやチャンスが来たからといって、必ずしもそのチャンスをものに出来るとは限らない。例えば1期先輩のスターライト・キッドやジャングル叫女はなかなかチャンスを掴めずもがいているし、10期の後輩である林下詩美は三段飛ばしで階段を登っていった。刀羅ナツコは大学卒業後、スターダムへとやってきた8期生である。

長与の口からこぼれた"紅の血"という言葉、そして、次はイギリスへ!

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先日のMarbelousの興行の直後、長与は書き置きだけを残して、海外へ渡航した。団体の社長としては残るものの、代表取締役としての任は彩羽に託し、ブシロードの後ろではなく横に並ぶために仕掛けていくと告げた翌日の行動に誰もが目を丸くした。 そして、今日の昼、突然の帰国から姿を現したのは新木場1stリング、そう、スターダムの興行である。昼にスターダム、夜に夏すみれの自主興行だったが、この両公演を視察したのである。

STARDOM:12.14 欲張りのタッグ王座戦、その結果は

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里歩とのタッグ王座ゴッデス・オブ・スターダム挑戦、さらにはSTARSでのアーティスト・オブ・スターダム挑戦を同時にぶち上げた スターライト・キッド の平手打ちは、 不用意な発言をしたジャングル叫女 だけではなく見ていた人の心にも何かを打った、というのがこの試合のイントロダクションになる。

STARDOM:12.8新木場大会 新人王戦から見る技術の話

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スターダムがブシロード体制に入り、様々なことが変化したことで色々な声が起こった。個人的に特に気になったのは、ミラノ・コレクションA.Tのコーチ就任である。メキシコのルチャの基礎から複雑なジャベの各種まできっちりと教わり、なおかつ新日本式の合同練習も経験していて、ド素人の女子を最低限リングに立たせるところまで指導した経験のあるミラノだからこそ、今のスターダムに足りない部分をきちんと強化出来る人材には間違いない。

Marbelous:長与千種失踪?残された書き置きの謎

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Marbelous後楽園大会で、取締役から降り、今後はブシロードの横に立てるように仕掛けていくと宣言した矢先、長与千種が失踪した。 めい…長与さんに頼まれた物を 持ってお部屋にコンコンしに いったんだけど…。 メッセージで 留守にします。って。 わんことにゃんこの 細かいことが書いてあって…。 お買い物に行かれたのかと 思ってたの。めい。 ん……。 ツイッターにこれが…。 どゆことだろ。 https://t.co/4EWb83LT3s — 星月芽依 (@mei_marvelous) December 9, 2019 若手の星月がホテルの部屋に頼まれ物を届けると、既に部屋はもぬけの殻。道場で飼っている動物達の世話の仕方などある程度の期間いなくなることが予測される。 片手にはパスポート!? 長与「ちょっと行ってきます。仕掛けにいってきます。種まきです。」 #marvelouspro #マーベラスプロレス pic.twitter.com/tIfXC9VXUh — Marvelous(マーベラスプロレス) (@info_marvelous) December 9, 2019 その頃、Marbelous公式Twitterに海外へ渡航すると見られる長与の姿が投稿された。行き先はスタッフにも内緒とされており、謎が謎を呼んでいる。 ここで、2つのパターンを予測した。 先日の後楽園大会に、Marbelousの初期から参戦していたナイラ・ローズが久しぶりに参戦した。現在、ナイラはAEWに所属しており、WWEとの直接対決の渦中にいる新参団体にパイプがある。 長与は種まきをするという言い方をしており、日本から新日本プロレス、スターダムというコンテンツを海外に向けて伸ばそうとするブシロードに対して、カウンターアクションとしてAEWとの何らかの繋がりを作っていくというのは考えうるパターンである。 AEWは既にスターダムや東京女子、アイスリボンとのコネクションがあるため、どのような形で日本に持ち帰られるのかは楽しみになる。 もう1つのパターンが、長与がWWEのパフォーマンスセンター、NXT JAPANのコーチになるというパターンである。 スターダムとNOAHの買収という話題が明らかになったものの、それが...

STARDOM:12.8 ジュリア、スターダム初参戦!引退間近の葉月を撃破する

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アイスリボンを電撃退団し、その日の夜、スターダムに現れたことで、業界の内外から大きな批判を受けたジュリア。ブシロードとの会見でもロッシー小川が苦言を呈されるなど揺れた。その後、スターダムとアイスリボン側での話し合いにより、ジュリアがスターダムでの活動をする目処が立ったわけだが、記者会見で木村花との大乱闘を見せ、これが紙面を飾った。 さらに初戦の相手に選ばれた葉月はツイッターで、このカードに対して団体への批判とこの試合負けますと発言。これが残り数少ない試合であることもあり、ファンの間でも団体の批判へと繋がった。

STARDOM:12.8 アンドラス宮城 vs 花月 決別の一戦

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▼試合後の花月の発言への注目 Twitterのアカウントを消去した後、11.23新木場のアーティスト・オブ・スターダム戦で花月を殴打、そのまま敗戦となった。試合後に花月が「大江戸隊から追放する」とマイク。その後、アンドラスは試合後の2ショット撮影などには参加していない。  試合はセコンド介入や凶器を交えてのデスバレーボムで花月が買ったが、その後のマイクでこの二点が気になった。

12.8 Marbelous 試合結果 沈黙を破った長与を前に彩羽匠は立ち向かう

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今週の週刊プロレスでは長与の誕生日と合わせるように開催されるこの後楽園大会で、いよいよMarbelousのリングに現れるプロレスラー長与千種について本人の口から非常に面白い事がいくつも語られた。 旗揚げ当初、自らリングに上がらないことを宣言していたが、そこから3年。団体を持たせることに集中してきたと語ったが、それは同時に所属選手の成長、頭数が揃うことを待ったようにも見える。長与自身も自らが育てた選手達に自信があるのが分かる。 その上で対戦を名指しした彩羽匠に対しては、様々な優れた部分を認めながらも遊びが足りないと指摘。今や国内では誰もが認める最強の一角と言える彩羽を待ち受けるものは一体なんなのか。

STARDOM:今からでも遅くないスターダム Ep6 花月

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▼苦労人の旅路 仙女の頃から見てるのだから、もう何年になるだろう。彼女は実際、秀でたフィジカルではないし、突出した才能のあるタイプのレスラーではない。だからこそ余計に、今も追いかける彼女にとっての師匠の後ろ姿をリングに立つ時に思い出してしまうのかもしれない。どんなにやっても、追いつけない背中。花月はいつもそれを追っているのだろう。 中学時代には柔道を経験し、卒業と共にセンダイガールズプロレスリングの門を叩く。08年デビュー、キャリアは10年を超えた。当時の仙女は旗揚げしたばかりだから、里村も指導方法や向き合い方に相当の苦労を重ねてきたことは彼女の書籍からも伺い知れる。少数精鋭で張りつめた空気というのは独特な団体ではある。

STARDOM:12.1大阪 「女-AMA」vs「チーム月」最後、葉月の前で星輝は

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▼葉月引退の裏で 大阪大会の直前、大江戸隊の葉月は突然の引退を発表した。前日にはアンドラス宮城が裏切り、連日の動揺の中、葉月の残り試合数が少ないことを誰しもが噛み締めることとなる。 スターダム1期生同士のタッグにして、現ワールド・オブスターダム王者岩谷と現ワンダー・オブ・スターダム王者星輝というタッグ「女-AMA」と、大江戸隊総理と最も手の合う葉月の「チーム月」の試合だが、岩谷の持つ赤いベルトに対し花月が挑戦を既に表明、前哨戦となる一方、星輝にとって葉月は様々な思いが重なる。

STARDOM:今からでも遅くないスターダム Ep5 スターライト・キッド

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▼正体を知られていないマスクマン スターライト・キッドの正体は不明。ただただインスタなどに載せている顔から美少女であることは明白。いや、マスクマンがこんなに私服で、マスクしていない姿を載せていいのかという感じはするものの、しかし、それでも正体の分からないのがスターライト・キッドである。 様々な立体的な技を使いこなす一方、他の選手の試合についたセコンドでの動きも天下一品。売店での評判もすこぶる高い彼女が手に入れていないもの、それがベルトだ。

STARDOM:今からでも遅くないスターダム Ep4 中野たむ

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▼ちょっと違う中野たむ ここだけの話、中野たむはちょっと違う。アイドル出身とかダンスが上手いとか中国武術とかそういうレベルではなく、他人の琴線に触れる才能を持っている人である。 他人の琴線に触れるというと、普通は思わず感動してしまったり、共感をするような事を言うのだろうが、これまでの彼女は他人に怒られるようなことや理解のされないようなことを繰り返してきた。悲しいかな、一般的には、それを逆鱗に触れる、と言うのだが。 しかし、どうだろう。これまではどうにかこうにか他人の目を奪い、注目してもらおうと必死に背伸びして、ようやく視界の隅に入ればうろちょろしていたのだが、ここに来て、中野たむの存在は人一倍輝いてはいないだろうか。

STARDOM:今からでも遅くないスターダム Ep3 木村花

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▼"悪の華"木村花 TOKYO CYBER SQUADは今年の4月のドラフトを経て、木村花の元、結成された新しいユニットである。ゴアテクノの入場曲にノッて蛍光色のユニフォーム、岩谷麻優が正統派の女子レスラー像だとすれば、木村花という存在は真逆の存在と言える。しかし、それは彼女自身の人生そのものである。 父親はインドネシア人、母はプロレスラー。幼い頃から母の仕事についてきて、周りにレスラーのいる生活を送ってきた。ハーフということで様々な経験をしてきたが、自らこの道に進むというのはあまり深く考えていなかった、と言う。

STARDOM:今からでも遅くないスターダム Ep2 岩谷麻優

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▼スターダムの主役は誰かと聞かれたら、岩谷麻優である これから見始めるなら、渡辺桃と言った。それでは、今、この団体の主役は誰かと言われたら、岩谷麻優ということになる。 元引きこもり、家出同然で山口県から飛び出してきて、勝つのだって簡単なことじゃなかった少女が辿り着いた夢は今まさに光り輝いている。 線は細い。元々、走るどころか歩くのもままならないとGMになった風香が語るレベルなのだが、レスラーとしてのキャリアが8年を越えようとした今も、それは変わらない。体質的なものも大きいだろうが、特に外国人は大柄なタイプが多いスターダムではより際立って見える。 だが、試合で見る岩谷はその線の細さとは裏腹に、非常にバネがある資質の良さを感じる。元々、柔道や陸上の経験があったと本人が語るが、デビュー当時の風香の言い分からするとようやく隠れた才能が芽生えたというべきか。瞬間的な動きの中に輝きを持つ、それが岩谷のプロレスだ。

STARDOM:今からでも遅くないスターダム Ep1 渡辺桃

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▼今から見る人に"渡辺桃"を勧める理由 スターダムを見たことが無いという人に誰に注目すればいいかと聞かれたら、最初に渡辺桃と答える。理由は、その立ち位置の分かりやすさと強さだ。 WWEへ旅立った紫雷イオからバトンを受け取り、"白いベルト"ワンダー・オブ・スターダム王座を1年に及び防衛。トニー・ストーム、ビー・プレストリーというスターダムの歴史に名を刻む2人とのシングル。中学2年からスターダムで戦い続けるその姿、というのはヒロイックである。 しかしそれと同時に、試合を見ると、キャリアと実年齢以上に気の強さ、怖さを感じるのだ。例えば、星輝ありさの蹴りのように突出した何かではなく、オールマイティーにハードで華麗で怖い。女子プロレスに抱きがちなふわっとした何か華美な空気がない。つまり、渡辺桃の強さは、リアルなのだ。