WWE:ジェフ・ハーディー「娘がハーディー・ガールズになるなら、俺がトレーナーになるよ」
WWEインターコンチネンタル王者ジェフ・ハーディーは引退後、自分の娘以外の人間をトレーニングするつもりはないと話しました。彼は今週BTスポーツの取材を受け、引退後はWWEの創造的な舞台裏で仕事もしたいが、音楽のキャリアも続けたいと言います。
「究極的には、音楽に関わってるのが好きなんだ。でも、人生の残りの期間の中で、密かにプロレスに関わっていると思う。クリエイティビティのように、作家のように、舞台裏だったり、アイデアを提案するだけの人間だったり、何でもいい。」
ハーディーは9歳と4歳の娘がレスラーになる以外は他人のトレーニングを見ないと話します。
「俺は自分の娘でない限り、他人を鍛える事はしない。娘たちがレスリングをしたいなら、ハーディー・ガールズになりたいなら、俺がトレーナーになる。」
「今は女子王座、タッグチーム女子王座があるんだ。何年も前に『女子タッグタイトルがあったらかっこいいな』と言っていたのを覚えてる。そして、今がある。とてもクールだ」
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