AEW:エディ・キングストンが語るLAX再結成の可能性について
LAXは長きに渡り、TNA、IMPACTを牽引してきたラテンアメリカ系の凶悪ユニットです。エディ・キングストンはポッドキャストに出演し、元メンバーが集まるAEWでLAX再結成の可能性について語りました。
「いや、俺は断固として思っている。サンタナ、オルティス、ディアマンテとAEWでLAXの改革を行いたくはない。サンタナ、オルティスはクリス・ジェリコと組むのに忙しい。俺は前に進まないと行けない、ディアマンテも。グループを維持することは出来ないんだ。」
「俺はクリス・ジェリコがインナー・サークルでやっていることには同意できないかもしれないが、でも彼は俺の息子達の世話をしてくれている。これは脅しではないが、もしジェリコが俺の息子達に手を出したら?その時はやる。でも、今は?」
もしも、自身がインナー・サークルに加わることになったら、という質問にはこう答えています。
「俺達が集まる必要は無い。彼等がインナー・サークルを脱退する必要も無いだろう?俺が参加する理由も無い」
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