ROH:7.26PPV「Death Before Dishonor」の女子王座戦2試合が発表!アテナvsアミナタ、スタークスvsベルベット、手負いの世界王者アテナは防衛することが出来るのか。

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7月26日金曜日に開催されるROH Death Before Dishonorで行われる2つのタイトルマッチが発表されました。 女子世界チャンピオンのアテナは、クイーン・アミナタを相手にタイトルを防衛することになりました。この試合は木曜日のROHで発表されました。アテナは5月から活動を休止しており、リング上での欠場はストーリー上の負傷が原因とされています。女子世界チャンピオンは5月の最後の試合で怪我の恐怖に苦しみましたが、それはストーリーの中で誇張されています。 アテナの「手先」ビリー・スタークスもDeath Before Dishonorでタイトルを防衛します。PPVでレッド・ベルベッドを相手にROH Women's TV 王座の防衛戦を行います。 木曜日の放送では、リー・モリアーティーがROH Pure Championship Proving Groundの試合でウィーラー・ユータとタイムリミットで引き分けたので、チャンピオンシップへのチャンスを手に入れましたが、まだPPVでは公式に発表されていません。 Wrestling Observer 

AEW:マット・カルドナ、新日への出場を問われ"100%"と答える


元WWEのザック・ライダーとして知られ、4月15日のWWEから解放されたマット・カルドナは現在、AEWで活躍をしていますが、AEWとの契約は短期的な契約と見られています。

パンデミック中の日本旅行は厄介で、検疫期間が設けられています。2週間を失う事は難しく、今は日本への渡航を予定はしていないものの、彼はいつでもチャンスに備えています。

ツイッターでのQ&Aの中で、新日本プロレスへの出場を検討しているかと聞かれると、彼は"100%"と解答しました。

現在、フロリダに在住し、AEWの収録をしているジャクソンビルには問題なく辿り着いています。日本は別の話ではあるものの、物事がクリアになれば、彼は機会が与えられ次第、新日本プロレスに関わる事になるでしょう。

AEWとの契約により、多くのスターはAEWのロスターの一員として、日本で試合を行う事ができます。制限として、他のテレビ放送会社のために米国内で競争することが出来ません。ミロもこのような特権を持っており、マット・カルドナも同じような特権を所持していると見られています。

 


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