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体をデカくしろとは言うけども

 実はこの発言に違和感がある。 あくまで極めて個人的な感想の話ではあるし プロモートとして成功しているので 多分このやり方が正解ではあるし 普段の数字が全てという自分の主張からすると 相反する話ではあるのだけれども。 女子プロレスって昔から 何者でもない女の子が トレーニングを経て強くなっていく物語ではある。 これはもう普遍的なもので そことオーディションドキュメンタリーの手法を組み合わせたことで 登場人物に感情移入をしてもらって ファン化することで マネタイズしていくという 至極真っ当で 昨今のビジネス界隈にも大流行のやり方で 順当に当てたわけだ。 で、団体として認められる基準に達したからデビューをしたし ここからトレーニングして、心身ともに強くなっていくのだけども プロスポーツとして今の状況が正しいだろうか? いや、1年やればいいとかという話ではないけど 例えるなら、日本のアイドルと韓国のアイドルの違いというか 10年前ぐらいにあった日本のアイドルの つたなさを愛でるは正義かという話をしていて ことそれをプロのスポーツとして考えた時に 日本のプロレスってアンダーカードで出来ていないのも見せる文化だし そもそもあそこまでたどり着けない人間の方が多いも事実だとして 他のスポーツだったらあの程度の期間のトレーニングで プロとして人前に出すかという疑問。 他のスポーツはアマチュアの期間が存在していて プロ競技になるものであって プロレスにおけるプロとは 他のスポーツにおけるプロとは別じゃないかって話もあるけど 本当に個人的に!! 別にもうちょっと体作る時間があっても良かったのでは?? 多分、あの子、気持ちはめっちゃ強いのは伝わる。 表現も出来る。 きっとプロレスラーとして成功すると思う。 これまでの歴史、早ければ三ヶ月、半年とかで 基礎体力的に動き続けれて プロテストやって合格出来ればOKという習わしではあるけど 果たしてアスリートとして正しいだろうか。 それなら大学スポーツレベルのアスリートを 青田買いして就職先にしてもらいましょうが 今のWWEではあるし おそらく仙女だってこの先、そういう起用もするとは思うんだけど。 だって、筋肉って年に1kg増量がいいとこで 体を作るってそんなに簡単なことじゃないし デビュー前に食べる量を増やして急増するのとか 練習激しく...

10.14 新日本プロレス両国 新日の強さとは歴史そのものなのかもしれない

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両国国技館 9,573人満員。まだまだ売れる席はあるが、客席はほぼびっしりと人で埋め尽くされているような状況。ここ数年、女性ファンだけでなく海外から来たであろうファンの姿も多く見られる。 この一ヶ月ほどAEWや海外の情報に注力していたから、オンタイムで新日の興行を見るのは久しぶりだった。とはいえ、自分なりに気分を作ろうと思ったのか、午前中ジムでサイクルを漕ぎながらアポロ55vsゴールデンラヴァーズの一戦を見た。 モクスリーが飛行機トラブルで来日が出来なかったのは仕方ないとして、ベルト返上というのは今後のモクスリーの起用にも関わりそうな匂いがしつつ、どうなることかと試合を見ていた。

高山善廣支援大会『TAKAYAMANIA EMPIRE2』を必ずチェックすべき理由

高山善廣『Amebe TV 完全生放送!!TAKAYAMANIA EMPIRE 2』 TAKAYAMANIAの皆様 EMPIRE 2まであと3日です! 今年もTAKAYAMANIA EMPIREをAmeba ameblo.jp "帝王"高山善廣を支援する大会8.26 『TAKAYAMANIA EMPIRE2』のAbemmaTV生放送が決定した。この興行はもし最近プロレスをあまり見れていない、新日本以外はあまり知らない人は是非チェックし てほしいのだ。何せ、あの鈴木ですら、「こいつ無茶苦茶言いやがる」と頭を悩ませたような高山のアイデアが詰め込まれたわがまま放題のカードだからであ る。 高山が怪我をしたと聞いた時、やってしまったか、という気持ちでいっぱいになった。この数年、動くのも大変そうな試合ぶりを見てると、いつかこんな日が来てしまうのではないかと覚悟をしてた。嫌な予想は的中することになる。 ただ帝王は生きた。今週のインタビューでもまっすぐの姿勢で飯を食べて、ゲップが出た。そして、WWEネットワークで好きなだけ、古いアメリカンプロレスを見てるプロレス大好きな男が好き放題しているのだ。その気持ちに応えれない選手は、ここに名前が挙がらないのだ。   第1試合 超スペシャル6人タッグ 男色ディーノ、高木三四郎、ストーカー市川 vs アントーニオ本多、アントニオ小猪木、アントン川村 一見して、DDT中心のお笑いメンバーかと思いきや、本物のお笑いアントニオ小猪木が混ぜられてるという難解な試合が組まれた。果たして小猪木はリングという名のジャングルから生きて帰って来れるのだろうか。 第2試合 センダイガールズ提供試合 里村明衣子、橋本千紘 vs 松本浩代、DASH・チサコ TAKAYAMANIA には欠かせない仙女の面々だが、ここに松本浩代の名前が。前日にはOZアカデミー横浜文体でダブルタイトルマッチ有刺鉄線電流爆破バットデスマッチで王座 戦を行う人間が翌日には、"横綱"里村と"エース"橋本との真っ向勝負。男子以上のパワーファイトに目を見張ることになる。   第3試合 井上雅央 試練の高山善廣 指名試合 井上雅央 vs 関本大介 高 山がしき...

"帝王"高山善廣に捧ぐ帝国の存在

8.31 現在、頸椎損傷で療養を続ける高山善廣選手に向けた興行『TAKAYAMANIA EMPIRE』が開催されました。 試合中の事故により、首から下が動かない状態となってしまった高山選手ですが、今回の興行でも自分が見たい組み合わせをマッチメイクするなどプロレスへの興味は未だ絶えず。多くの人達が帝王の復帰を支える為に集まりました。 新 日、全日、NOAH、DDT…団体の垣根を越えて、普段はなかなか見れない顔合わせが多く見られましたが、なによりも高山選手自身が、アントニオ猪木に憧 れ、現在の総合格闘技の源流ともいえるUWFでデビューし、ありとあらゆる団体を渡り歩いた証拠とも言えるかもしれません。 興行のメインは、怪我の発覚直後から熱心に行動し続けた相棒鈴木みのるが、高山との出会いを思い出すかのようなかつての仲間を従え、今は同じユニットながら、当時は別団体でヒールとして猛威を振るっていたTAKAみちのく率いるチームと6人タッグで激突。 まるで高山がそこにいたら、笑いながら見ているであろうコミカルさも織り交ぜながら、自らのプロレスを貫くような激しい一戦となりました。 メ イン終了後、病床の高山選手からのビデオメッセージで、足の裏の蹴る感覚が戻って来たから、生意気な鈴木みのるの顔面を蹴り飛ばす日を楽しみにしていると 言われれば、戻ってくるまでプロレス界の王は俺だと悪びれるのを止めず、二人の間でしか分からない関係を感じさせました。 この数日、様々な病気でプロレスラーの他界の話が続いています。怪我の耐えぬ職業とはいえ、そのニュースは何とも言えぬ寂しさを覚えます。どんな時も折れぬ心こそが帝王の証。いつかその姿を再びリングの上で見れるその時まで。